山の鳥見ハイドでSONYα1の隣に据え付けたDwarf3 

 ちなみにSONYの下につけているのは扇風機で、暑さというよりは虫よけです。

 虫は別途、虫よけスプレーを使っていますが、耳の辺りに寄ってくるとプーンと煩いので。

 当初、AFが効きませんでした。

 ちょっと気になったのが「最小合焦距離」

 Dwarf3 Labによれば5m。

 

 普通に放置すると、背面側の林に合掌してしまいました。

 画面を見ると、「AF」ボタンと「+」「−」があり、これらを交互に押すと上掲のように無事合焦。

 花崗岩の表面にピントが合っています。

 正面の岩の頂部辺りが前景写真の視野です。

 ここでの適正な視野は正面の平べったい岩の全景が入るくらいがちょうどよい

 花崗岩を這うヤスデ

 Videoからの切り取り

 

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 今日のところの結論は、「ここのフィールドだと望遠ではちょっと視野が狭い」 

 今回は午前中の鳥見で、もともと鳥の数が少ない時間帯だったので「鳥の乱舞」は撮れませんでした。

 

 DWARF3には動体の自動追尾があり、飛行機やUFOは追いかけられるようなので、野鳥でどうなるか、次回試してみようと思います

 

 Watch my homemade creation, the MISSTEP (Manual International Space Station Tracking and Encapturing Platform), in action! 🔭💻 This Short features clips of me using this telescope and laptop setup to track the ISS, plus some of the awesome photos and videos I managed to capture. So cool to see the Space Station from my front yard!

 

 自作のMISSTEP(国際宇宙ステーション手動追跡・捕捉プラットフォーム)の動作をご覧ください!🔭💻 このショートビデオでは、この望遠鏡とノートパソコンを使ってISSを追跡する様子や、撮影した素晴らしい写真や動画をいくつか紹介しています。家の前庭から宇宙ステーションが見えるなんて、本当に素晴らしい!

 

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 仮に冗談だとしても、ISSをカメラで追いかけてたことのあるほんの一部の人たちにウケルものですね。

 

 まじめな話、シュミットカセグレンに天体カメラが付いているので、主鏡で見る画像はパソコンを通してでないとダメですが、この器具はパソコン画面を見ながら追尾しているのか、ファインダーはないのか?

 ,,,などと考えてしまったらこの動画作者の思うつぼなのかも。

 

 

 セレストロンのウェッジなるものが私のPC画面に出てきました。

 529USD、シュミットだと税込み82500円

 シュミットの写真とはちょっと見た目が違います。

 

 ということで以下は真正品だとは思いますが、見たなりの感想。

 

 背面側の傾いたボルトを捩じることによって傾斜角度が変えられるようです。

 調整機構の理屈はわかります。

 

 傾斜角調整用ボルトを中間で支えている横材はあまりにも細そうです。

 これで傾きを調整したとして、固定機構は回転軸のところなのか?

 ノブの大きさはずいぶんと小さい。

 これを締め付ければ「仮固定」は可能なのでしょうが、「本固定」できるのかな?

 

 いずれにしてもこの機構は使えますね

 、、、すぐ使うかどうかは別として頭の中に入れておきましょう。

 

 

 

 

 SeeStar S30が値上げされるようです

 約2割の値上げですね。

 現時点でS30を購入する予定も心づもりもないので、無問題,,,なんですが。

 

 調べる限り、ZWOの他の製品、冷却カメラ等での値上げ情報はなく、まあいいかなと。

 

 ちなみにこのところの輸入品値上げ理由になる為替レートですが,,,

 中国元と日本円のここ1年の為替推移は上記になります。

 基本的に円高が進んでいますし、

 現状水準はここ1年で見ても海外の売り手有利の水準のように見えます。

 すなわち為替水準だけ見ると、ZWOが値上げする理由が分かりません。

 

 今回の値上げが発売当初からの設定なのか、

 昨今のZWOまた中国企業の輸出環境の激変なのかどちらなんでしょうね。

 

 まあもちろん、S30の材料すべてを中国で作れるはずもなく、

 例えばSONYセンサーは輸入しているのでしょうし、

 これは元安で材料単価は上昇しているのでしょうけども。

 

 

 改めて推敲してみると、ZWOに対して行動を改めよと主張している感じで仕上がってしまいました。

 単に私が感じた違和感が書き並べただけなので、深い意味はありません。

 

 ZWOの公式Xなんですが、これ見ると度量があるというか寛大というか鷹揚というか

 販売/広告戦略はどうなっているの?

 これって確かにASI585 MCProなんですが、

 ・鏡筒はAskar71F ,,,ZWOだって鏡筒を売っているのにね

 ・赤道儀は赤いから一瞬見た感じでAM3-5かと思いましたが、違うみたいですね

     JUWEIというメーカーらしくe-Bayで1160ドルで売っているようです

 ・ガイダー鏡筒はSV?

 ・SHOで撮影したようですが、ZWOの回転ドロワーを使っているわけでもない,,,

 ・制御はかろうじてASIAIR-mini

 

 最後の最後、SHOなのにMCProでいいの?MMなんじゃないの?

 仮にMCで撮れたとしてMMで撮影してくださいというのがZWOなんじゃないかな?

 

 

 FBで見かけてすぐに登録したこのサイト。

 繋がらないとか、機能向上に対する注文、画像投稿などが主体のコミュニティーです。

 

 以前、加入した当初、遡ってすべてのログを見て、それ以降は日々タイムラインに出てきますので、記事には目を通しているつもりで、いろいろなトラブル関連も、ちょっとした思い違いから本質的なことまで読んでいるつもりです。

 

 今回、Dwarf3 を始動させたので、もう一度最初からすべての記事に目を通しました。

 

 結構、削除されている記事がありますね。

 どうしてもトラブル関係の記事は記憶に残るわけですが、多くが削除されています。

 これが自主的なものかスタッフ側に寄るものなのか、、、前者であることを念ずるところ。

 トラブルの多くが自分自身の思い違いだったのか、それでも「自分の思い違いでした」で投稿を完結して投稿記事は残してもらいたいなあ、、、とは思うもの。

 

 野鳥も見られるというDWARF3、4K動画なので結構クリアですね。

 いつもの鳥見用ハイドで水浴びに来る野鳥でも撮るか,,,これがファーストライトかな?

 でもこれが今日の降雨予報。画面のほぼ中央がパタヤで、今朝も小雨あり。

 行き帰りで濡れるの嫌だし、第一、雨だと水浴びに来る野鳥もいません,,,

 

 

 

 ①アプリダウンロード

 同梱されていた紙1枚の取説は日本語化されていました。

 制御用のアプリはQRコードでDLせよと,,,

 

 実は購入セットは米国から発送され、販売代理店での検品はされていません。

 曰く、「ラッピングされているので検品省略」とのこと。

 忙しいの分かりますがね、他の代理店さんはちゃんと検品していますけどね

 、、、これって単なる「並行輸入屋」と変わりないじゃないですか、、、

 

 ともあれ、米国直送に関わらず、日本語表記の取説が入っていること自体は驚異。

 ということで、私はApp StoreでDL

 

② アクティベート化

 操作はスマホで行います

 iPadでも操作できそうですが、初期設定で戸惑っています

 

 とりあえず

 ① スマホとDWARF3の接続

 ② DWARF3のアクティベート

 ③ 天体探索のための星図(約140MB)をスマホへDL

 まで完了。

 機材の都合で経緯台の上に載せています。

 スマホ画面上の矢印を押せば、カメラを動かせます。

 

 手動でも動かせるので地上景あるいは野鳥を撮る場合は、根元のところで360回転させるか、頭部の円筒をぐるりと回します

 海上10㎞だからこんなものかな、、、

 

 730㎜の望遠で撮影していますが、画素数は840万画素。

 一般カメラだとちょっと小さめの感じなので、

 ちなみに前2枚はアクションカメラInsta 360で撮影していてこちらは4800万画素。 

 

 天体写真は基本的にコンポジット合成で多数枚の写真を重ね合わせてノイズを消すものなので、1枚撮りだとどうしても見劣りします

 

 いつもピント合わせに使う2㎞先のコンドミニアム 

 

 広角/望遠は狭いスマホで2画面表示で見ていました、、、当然のことながら単独画面にもなります。ただし如何せん、スマホ画面では情報が多すぎて早くiPadで稼働させたいもの,,,

 

++++今日午後時点での進捗

 ・スマホでの接続、星図ダウンロードは完了

 ・iPadでの星図ダウンロードも先ほどやっと完了しました

 

 私自身の知識のなさなんでしょうが、iPadがDwarf3 をBluetooth認識せず、結局wifiでDwarf3 を繋ぎBluetoothでネット接続をしてiPadに星図をダウンロード。

 星図DLには本体とつなぎながらネット接続も必要なんですが、結局、速度の遅いBluetoothで145MをDL。ちなみにスマホだとDwarf3 をBluetooth接続できたので問題なくwifi経由でDL。

 

 

 

 

 星が見えないのでしばらくは鳥見に専念。

 大雨警報が出ている中、空は高曇りですぐには雨が降らないようでもあり、

 雨雲レーダーを見てもまだ大丈夫らしいので「お籠り場」へ。 

 2時間半、この景色とお付き合い。

 日本一時帰国で購入した1.4倍テレコンの使い始め。

 

 テレコンは望遠レンズと本体の間に入れればいいのですが、どうもうまく動かない,,,

 幸いというか、この視野の中にカザリオウチュウが1羽いて、他の野鳥が来るたびに追い払ってしまいます。

 結局、テレコンがうまく作動した時点でオウチュウのもどこかに飛んでいき、無事に鳥見開始。

 ムナオビオウギビタキ

エボシヒヨドリ

クロラケットオナガ

 

 

 コメントに「みんな大好き、カメレオン座の分子雲」とあり、カメレオン座って日本でなじみのある天体なの?日本から見えるの?と思ってしまいました。

 ちなみに上掲、パタヤ自宅からみたカメレオン座。

 今日の夜19時半だとちょうど南中しているころですが、地面の下のようです。

 

 冒頭のカメレオン座の分子雲

 調べてみるとIC3104だそうで、竜の目のように見える輝星はカメレオン座のβ星のようです。

 

 日本人アマチュア天文家におなじみかどうかは別として、南方パタヤでも見えない天体なのでちょっとがっかりちょっと安心。見えるとなると撮影したくなりますので,,,

 

 誰でもが思うように、そして作者もそれを懸念してか、

 Most definitely not a composite 間違いなく合成ではない

 

 私自身、星景写真を見ることは好きですが、あえて星景写真を撮るようなことはしません。

 地上景が入ってしまうと、「あっ、失敗した」と思うタイプです。

 

 S30 ですからそこそこ視野は狭いわけで、その視野の狭いなかでω星団の余白に地上景を入れる,,,

 いつもいつも使える技法ではありませんが、ちょっと魅力を感じるというか、鑑賞者に「おやっ?」と思わせることには成功しているわけで、真似してみようかな、、、