現在、ISSに向けて飛行中のHTV-X1ですが、愛称はまだ決まっていません。

 ネコビデオさんによると、JAXAでは「愛称募集も検討する」とのこと。

 愛称が採用されると認定証をもらえる可能性があるかも,,,と

 

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 Youtube上で視聴可能なオーディオ版2級テキストです。

  「天文宇宙検定2級」で検索可能です

 

 多分、検定委員会のお墨付きはないものだと思います

 表紙の絵を見ると2021-2022年版とあります。

 録音状態は非常に良好で、もしかしたら2021年ころはオーディオ版が販売されていたのかも,,,というほどの出来です。

 

 私自身、最初はこのオーディオ版と過去問頼りに勉強していました。

 

 私は、このオーディオ版を何度も聴き、特に用語についてはYoutubeを止めて書き留めるなどして、それをネットで調べて勉強していました,,,

 

 最新版テキストを入手して以来、このオーディオ版を聴く機会が無くなりました。 

 今回、実際のところ内容はどうだったのか?を確認するために、現行最新の2025-2026年版テキストと聴き読みくらべをしてみました。

 

 ・基本的に本文のみを朗読している(本文はほぼすべて含まれる)

 ・内容はテキストとほとんど変わらない(細かい言い回しが変わっている)

  オーディオ全部をテキストと比べていないのでブロックでの出入り有無は不明

 

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 感触として、

 ・ネットで検索可能な過去問を解説含めて何度も繰り返す

 ・テキストはこのオーディオ版を聞き流す

  で十分合格圏内かな,,,とは思います。

 絶対にいないと思いますが、私のような海外からの受験者で、テキスト/問題集を容易に入手できない人ならこれで勉強するのもよし,,,

 

 ただし以下の点で、素直に最初から最新版のテキストを読むにしかず,,,

 ・出題範囲はテキストからなので、ネット等で自力で調べても過不足がある

 ・オーディオに含まれないコラム、ワンポイント解説からも出題される

 ・試験問題の図版はテキストから取られる

 などなど。

 

 図版はネットでもほぼ同じものを入手可能ですが、図版キャプション等の注釈も出題対象なので、まあ素直にテキストを購入して勉強するのが最善手。

 また過去問を4回分調べた結果、テキストのどこかに書いてあるものばかりでした。

 

 すなわちテキストを隅々まで理解し、過去問あるいは公式問題集で問題形式に習熟すれば間違いなく合格するでしょう,,,と思います。

 ∵

・正しいものを選べ/間違えを選べと、形式が種々あるので解き方に慣れが必要

・2級は問題量が多く、計算も多いので、なるべく省力化すべきで、

 出そうな数字を記憶するためにも過去問を一通り当たっておくべき

 

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 ちなみに私は本の扱いはごくごく丁寧な方ですが、そろそろ装丁がバラケそうです

 

  ブラックホールに関する大きな誤解というか、あまり意識していないこととして、ブラックホールは穴ではなくて球なんですよね,,,黒玉。

 

 ブラックホールの半径はシュバルツシルト半径と言います。

 ブラックホールの大きさ:半径は質量だけで決まり「質量倍」になりますが、頻出問題として太陽が仮にブラックホールになった場合のブラックホールの半径と、銀河中心にある太陽質量400万倍の半径はいかほどか?というものがあり、答えは単純に400万倍になります…

 

 じゃあ密度は?,,,これってよく考えると当たり前なのですが実に意外な結果。

 例えば太陽質量10倍のブラックホールと太陽質量1億倍のブラックホールの比較。

 

 前者の密度は2×10の14グラム/立方センチメートル,,,とてつもない密度です。

 後者は2グラム/立方センチメートル

 

 密度の分子分母で考えると、分子は質量倍、分母は質量の3乗で利くので上記の結果

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 さて今日のお勉強

 朝一は毎日恒例、2級の公式テキストと公式問題集の総ざらい。

 

 いまさらながらポグソンの公式

 問題集を解く時にはポグソンの公式を使わずに頭の中で暗算してしまうので、じゃあポグソンの式を書いてみて,,,と言われると、係数として2/5が出て来るのですが、どちらかが2/5で、他方が5/2なんですがどうもこんがらかってしまう、、、

 2級テキストで確認したところ、さらりと説明されていて式変形がうまく理解できません。

 改めて懇切丁寧な解説を上記で振り返り、

 これはAIが書いたもの,,,

 いきなり5/2ではなくて、明るさが100倍変わると等級が5変わるというところで、常用対数をとると100がlog100=2だから,,,と。

 

 あとはどちらかの式を覚えておいて、logの真数と底の変換公式で入れ替えれば5/2と2/5が出て来る,,,という確認を実施。

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 ちなみに本日初めて、「2級が朝飯前」になりました。

 上記のポグソンを復習した割に2時間で公式テキストと公式問題集を周回完了。

 

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 朝食後、1級のお勉強

 昨日、2-3回目の1級公式問題集2012~2024年の周回を完了したところ。

 延べ2日半時間が掛りました。

 総問題数850問近い分量ですからまあこんなものかな,,,

 

 今日から1級については、新しい学習サイクルに入るわけですが、朝方ベッドの中でつらつら考えて、問題集の熟度を上げることに決めました。

 

 2級の問題集は今朝段階だと30分程度で周回完了になっていて、このくらいの早さにまで仕上げると多少理解が浅いところがあっても、毎日確認できるので順次解消することができそうなので,,,

 ということで今日は手持ち公式問題集を再度頭から履修。

 

 以前のブログでも書きましたが、天文宇宙検定ではネット経由で情報を発信していきたいという旨のコメントがかつてあり、Xには公式アカウントがあるので、こちらで発信していくのかな,,,ということでフォロー中。

 

 ですがなかなか更新がない。

 9/17にリポストがあり、10/2に「団体申し込みの受付延長」が投稿されただけ,,,

 

 なんか全体にやる気あるの?と思ってしまいます。

 せめて、「試験も迫っていますが皆さん試験勉強を頑張っていますか?」くらいの投稿があってもいいのでは?

 こちらはオフィシャルな発表がある「公式ブログ」

 6/27の「試験問題への質問」以来、更新がありません。

 

 毎回、この公式ブログで各級の受験者数や合格率とか年齢構成分布などの発表がありますが、前回6月実施の直近試験についての発表がいまだにありません,,,、

 どうしたのでしょう? 

 

 これは前回2級の問題で、誤植があったとかで全員合格になった問題。

 赤字を見ると「光年」が正解枝みたいですので、「万年」とかになっていたのでしょうか?

 校正というかチェック要員がいないのかな?

 大学の院生あたりチェックさせればいいじゃない,,,

 

 「公式ブログ」を読むと、公式テキスト編者の多分「還暦すぎ」の先生(教育大系の名誉教授の方)が、作問~解説~分析までやっているような記述があります。

 

 そりゃ大変だよなと思う反面、大丈夫かなこの組織?

 

 少なくとも結構な額の検定料を徴収し、全国の試験会場を押さえているようですから、11月試験はあるんでしょうけども,,,

 今回でお終いとならないことだけを望みます。

 前も書きましたが、「変光星」って、私の中では「変な星」という程度の認識でしたが、1級の勉強をしてその深さとか天文学における意義、貢献みたいなものを知り、実に面白いなあ、、、、と。

 

 一方、惑星ですが、アマチュアにとって惑星は手近身近な対象なわけです。

 「誰でも」が、土星の輪を見て、大赤班を見て、火星大接近といえば白い極冠を見たのだろうなあと思うのですが、私自身を振り返ると、最初、非力な6センチ屈折から始めたので土星の輪は1-2度見たくらいかな,,,木星火星も見たのでしょうけどもあまり記憶にありません。金星も同様,,,水星に至ってはパタヤで初めて見たくらいです。

 

 なぜなんだろうとつくづく思うに、「覚えるの面倒」だからでしょうかね,,,

 西の空に見えるけども東方最大離角,,,

 衝も合も,,,衝なんて衝突もしていないのに衝。合の方が衝っぽい。

 でも現時点では当然、この絵は目をつぶっても書けます,,,

 

 あと頻出は、内惑星ならいつ見ごろ(明るくなる)かということ。

 水星と金星の見ごろが違うのはエッ、そうなの。

 あとまあ天動説時代の天文学者を悩ませたこの留。

 絵を1分間の眺めれば理解できたんでしょうね,,,でも当時はネットもなかったし、多分言葉にかかれた状況から留を想像したのだと思いますが、それができなかった。

 

 現時点では自分の得点源になるのでしょう,,,

 これも、多分こういう絵,,,太陽が楕円軌道の真ん中にある絵しか見ていなかったので、春分⇒秋分と、秋分⇒春分でどちらが長いかといっても簡単に覚えようもない

 

 ちょっと図柄が違いますが、これを見れば一発。

 近日点と遠日点というものがありまして、なぜか近日点側に冬至がある

  絵を見れば近日点で太陽は南半球を照らしている

  近日点側冬至側の焦点に太陽があるので、夏至は反対側の遠日点側

  だから太陽は遠回りになるので夏至を挟む春分⇒秋分の方が長い

  もちろん冬至側は近日点近くだから速度も速くなる,,,

  そして夏至は遠日点の手前にある

 

 この漫画絵からいろいろなことが学べて覚えられる

 一度覚えてしまえば得意科目になる,,,このちょっとしたことができなかったんですね

 

 高校で地学は勉強しましたが、受験科目じゃなかったので,,,

 

 

 昨晩の月

 雲間から見えたもの

 まだ星雲を狙うほどの晴れた空ではありません

 

 昨日2級過去問4回分を見やすいように合本。

 元データはPDFなのでまずはPDFで合本して、その後書き込みができるようにWord版も作成。ただし画像が多く含まれるのでWord版はPDFを1ページずつC/Pしたもの。

 

 今朝は最初Word版で閲覧したものの問題発生。

 PDF画像の切り貼りなので、PC上で強拡大してみると画像がボケて細かいところが見えない、、、結局、PDF版に戻ってこれを強拡大して閲覧。PDFだと元画像なのでモニター上で強拡大して1m離れたところから見ても問題なく判別可能。

 

 この過去問4回分については、従来から細かく分析していたものなので、問題を新たに解くというよりは確認するというレベルであり、Word化で意図した「書き込み」をすることもなく、ただ全問で240問と大部なので、結局1時間強かかりました。

 

 何か所か、「アッ、これはアトで要チェック」というところもありましたが、これは別途ノートに書き留めたので、公式テキスト周回時に確認して終わり。

 

 計算問題については、ノートを使って計算したのは数問。

 ポグソンの公式系は頭の中で暗算で済ませました。

 反作用として、対数とか指数で表す公式そのものをこのところ使っていないのでサクッと書けなくなったので、改めて何回か書いて覚えないと,,,という具合。

 

 ペンとノートを使った計算は

 ・ケプラーの法則 第三法則 3乗根が出るので

 ・楕円軌道関連 記号で答えるのではなくau→㎞で計算するところ

 ・シュテファンボルツマン公式 2乗と4乗が反比例関係になるので

 ・光度計算で3.5乗が出るあたり 

 実際の試験では安全側で、暗算過程の数字くらいは書いていった方が間違えは少なそうです,,,

 

 ただし見た目計算問題として出されているものでも、寿命とか光度、大きさを求める問題は定型化したものが多くあり、これらは計算するまでもなく覚えている数字を吐き出すだけ,,,

 

 当面の2級ルートとしては、

 ① 公式テキスト周回

 ② 公式問題集 or 過去問4回分を交互で周回

 として行こうと思います

 

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     手元にある1級の公式問題集,,,

 実はアマゾンで購入できたため、ちょっと古いのが右側の2冊あり、2012年と2016年版。

 

 基本的に公式テキストから多くの問題(公式には4割、実体的には6割)から出題されるため、どのテキストに準拠したかで問題の中身が大きく変わります。

 

 現在の「極・宇宙を極める」は2020年の発行であり、

 これ以前は「超・宇宙を極める」は2014年発行

 さらに以前は「新・宇宙を極める」は1993年発行

 

 各年の問題集の構成と問題数です。

 構成は変わらずどれも6章構成。問題数は順次増えています。

 

 実は昨日より、2012年問題集から順次解いています。

 各冊とも初めて解くものではなく、2~3回目という具合なのですが、2012年版がとりわけ難しい,,,「こんなのテキストでやっていないよ,,,」というもののオンパレード。

 各問題1分少々で解く必要があるので、とりわけ複雑というわけではないのですが、考え方がわからない問題が多いです,,,逆に考え方がわかれば計算は簡単なのですが。

 2012年の問題は先々代(1993年発行)の公式テキストだからなのでしょうけども。

 

 2016年版は先代テキスト準拠ですが、これはあまり違和感を感じません。

 問題集は基本的にその時点の公式テキストに準拠するわけですが、過去問から採用しているところもあり、まあ順次最新テキスト準拠に入れ替わっているということのようです。

 

 上表に戻ると手元にある公式問題集の問題総量847問、、、だいぶ重なりがありますが膨大な問題数です。

 理想を言うとこの6冊が一日で周回できるくらいになるのが当面の目標です。

 目途として問題集1冊が1時間程度のスピード、現時点で2級問題集が220問あって1時間で完了していますので、目安はこのぐらいまで習熟すること,,,です。

 

 ちなみに1級は2級と違って、「テキスト限定」ではないので現在のテキスト範囲外についても出題されるので、2012年版はそういった意味で貴重なものなので、各年度、軽重なく万遍なく解けるようにしていきます,,,

 

 日曜日は朝からH3ロケットの打ち上げライブ視聴

 荷物はHTV-X1(「こうのとり」の後継機種、ISSへの資材運搬船かつ実験棟にも活用でき、ISSから離れたのちに単独で探査活動にも供せられるもの)

 ライブはいくつかの機関が行っていて、私のメインはこのネコビデオ

 画面右に機体の状況が出てきて、次のイベントは〇という告知もしてくれるので

 ただしワンオペだそうでその辺の手作り感がいいです

 こちらがJAXAの画面

 やっぱりこちらは自分のエリア内からの撮影なので、こういったアングルもあり

 ただしカメラが近すぎるので、迫力はありますが、あとでビデオキャプチャすると画像が揺れていて、細かいところが見えません

     今回は固体ロケットブースターが4基根元についている最大積載量タイプ。

 この4つが無事に本体から切り離されるか,,,

 

 燃料噴射中は当然外れては✕ですが、燃焼が終われば空タンクはお荷物でありΔVを稼ぐためには正常切り離しが必要

 画像下にはあと1分44秒で固定燃料ロケットが燃える尽きるという予告

 このネコビデオさんは結構よいカメラを使っているようで、JAXAの望遠にそん色ない画像となっています

 この段階で固定燃料ロケットSRBは燃焼を終了しており、4本のSRBは2本ペアで順次切り離すという状況

 本体から2本の固体燃料ブースターが外れています。

 写真だとあと2本はまだ付いているのかな、、、

 固体燃料ブースターは本体から離れれば速やかに海上に落下します。

 撮影は一応フェアリング分離,,,すなわち先頭部分の白い流線型の覆いが外れるところまでは追いかけていましたが、画像としてはもうロケットは見えないという状況

① ロケット先端のフェアリングが外されたところ

 ② 1段目ロケット切り離し

 ③ 2段目ロケット点火

 ④ 先端部に搭載されているHTV-X1切り離しが完了したところ

 

 なおJAXAは会見を開き、「打ち上げからおよそ14分後、搭載した新型宇宙ステーション補給機「HTV-X1」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功」とのこと。

 ,,,H3ロケットとしてはここまでが仕事。

 

 今後の予定では10/30にもISSとドッキングだそうです。

 

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 ちなみにこの輸送機HTV-X1の先代は「こうのとり」です。

 現時点で愛称が発表されていません。

 無事にISSに着いた段階で名前が発表されるのかな,,,

 

 1級の対象にはなるので、今後ともフォローしていきます

 

 

 

 

 今日はヴェルディのレクイエムを1日中聴いていました。

 特段の心境の変化があるというわけではなく、昨日聴いたブラームスのドイツレクイエムとフォーレのレクイエムがどうもイマイチ気に入らず、モーツアルトのレクイエムに落ち着いたのですが、これってドイツ語で歌っているのになぜか日本語に聞こえる個所があり、どうもダメした。,,,今日は定番のヴェルディで。

 と、ここまで書いてベートーベンのミサソレムニスもあったなあと、今聴いているところです。 

 

 今日聴いたのは指揮者で5人分くらい,,,ヴェルディのレクイエムは演奏時間1時間20-30分くらい(演奏者によって違います)。

 これを物差しにして本を読むのにちょうどよく、今朝も公式テキストを読み終わったところでYoutubeを見ると1時間に達したところでした。

 

 実はもう一つ物差しがあって、朝一でコーヒーを淹れ,,,当然インスタントです,,,保温性のマグカップで飲むわけですが、公式テキストを読み終わった段階でまだ生ぬるいコーヒーがカップの中にある状態,,,時間でナンボというわけではありませんが、まあこんなもんかという体感みたいなものはできます。

 

 引き続きの公式問題集ですが、トータル30分ほどで全220問くらいが終わりました。

 一応計算問題は頭の中でやります。ペンを持って確認するのは2問くらい。

 今日から新たに手持ち過去問から計算問題だけを抜きだしたA4ペーパー5枚も追加してやっています。これも含めて30分といった程度。

 

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 今後もこのペースでやるのかなと思いながら、問題集の方は多少マンネリ化しています。

 今考えているのは、過去問が4回分あり全部で240問ほどの分量になるので、日ごとに公式問題集と過去問4回分を交互に行うのも一法かもと。

 さっそく4回分を合本すると54ページ分になりました。

 印刷もちょこっと考えたのですが、タイでこれを印刷すると2500円くらいになるので断念。PC上で見ることにします。

 

 しばらく眺めていて、PDFだと書き込みができそうにないので、さらにWORDに画像貼り付け。

 冒頭数ページを見ましたが、見慣れた問題ばかりなので、,,,考えてみれば当たり前で、天文宇宙検定の勉強を始めたのはこの2級の過去問からなので、もう何度見たことかという状況なので。ともあれせっかく時間をかけてWORDに取りまとめ直したのでしばらくこれで進めてみます

 

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 朝起きぬけにコーヒーをいれ、Youtubeを付けて公式テキストが一周終わると約1時間,,,この段階でおなかが減って軽く朝食をとるわけですが、あと30分頑張れば「2級は朝飯前」になるので、この言葉を目指してやっていこうと思います。

 

 

 

  原則的に「タイ人に限る」ということですが、90日間、カラフルな衣装を身に着けるな,,,という政府からの要請。

 

 日本でいうと皇太后ですが、前国王王妃が93歳で亡くなったことを哀悼して,,,という主旨。

 拙宅前のバービアは音無し

 いつもだと右側で生バンドが演奏されていますが、今晩はなし

 

 バービア嬢も見る限り黒一色

 

 今は自宅に戻っていますが、街中が静かです。

 隣のセンタンデパート。

 こちらは「デパート部分」

 

 ほぼすべてのマネキンが黒もしくは白

 これは「外部テナント」が入っているエリアですが、店内もすべて黒一色。

 バッグ類も黒。

 

 店正面のマネキンを黒に変えれば、店としても哀悼の意を表しているということなんでしょう。

 ワゴン販売

 黒を基調としたものということなので、これはこれでOK。

 

 タイ人はほぼ8-9割黒服でした。

 屋台のあんちゃんも無地の黒いシャツでした、多分道端で急遽買ったのでしょう。

 

 外国人の対応ですが、ざっくり見て、女性の約半数は黒服を着ています。

 男は2割くらいですかね,,,黒服は。

 

 私ですか? 

 黒い靴を履いていました,,,ベージュの帽子、黄色いシャツ、カーキ色のズボンです。

 韓国のグループでタイ人も一人メンバーのブラックピンクという女性グループ

 今日の今日なのでコンサートは開催するが、服装は黒か白というドレスコード。

 

 政府からは、

 ・花火は使わない

 ・開始前に黙とうを行う

 ・会場は華美にしない

 などの指導要綱が発令されています,,,

 この4つのブラックホール。

 2級ではごく当たり前のようにテキストに出ていて、過去問を見ると出題もされています。

 一方で、1級テキストだと電荷も角運動量もないシュバルツシルトBHと角運動量を持つカーBHの二つしか出てきません。だからと言って2級にでるのなら1級試験に出題されても文句は言えないので、2級テキストと出会う前に上のような表を作りました。

 これが2級テキストに出て来るということは、高校地学ではこういう種別を学ぶということなんでしょうかね,,,

 でも、この表を作って覚えようとしたのですが、実に覚えにくい,,,

 

 対して冒頭の漫画絵ですが、これは2級テキストにも載っている図で、

  左上のシュバルツシルトBHは電荷も角運動量もない(=回転しない)

  左下のカーBHは角運動量あり(=回転する)が電荷をもたない

  右上のライスナー(・ルドシュトルム)BHは電荷をもつが回転はしない。

  右下のカー・ニューマンBHは電荷をもち角運動量も持つ

 ,,,意外と覚えやすい図だなと感心しているところ。

 

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 線が薄くて見ずらいですが、左のページの上段と下段、右のページの上段にスラッシュが入っています。

 とりあえず鉛筆で書いてみましたが、このくらいだと斜線は目立たず、次回以降、この部分を読まないことにすれば、時間は節約できそうです。

 

 このページだと表の中の数字を覚える程度で、前後の文章は「なんでこんなことを長々と書いているのか」という感じなので問答無用でバサッ。

 

 途中まで✕を入れていったのですが、✕を入れるのも手間だなと感じ、途中からは以前から下線を付けていたところを中心に、あまり時間をかけずに最終ページまで。

 斜線や✕は順次加えていきます。

 

 結局、過去問を見る限り、あんまり複雑なことは出ないので、

 ・正誤問題になりそうな解説をしている個所は丁寧に読む

 ・記号式、オーダーを問うものは出やすいので覚えていく

 という感じで1級テキストを読み進めています。

 

 今日のところは、ご飯を食べたり昼寝したりと随分と道草しましたが、延べ6時間くらいで1冊読破。

 

 前述したように、現時点で2級試験がメインの勉強ではありますが、

 ①2級公式テキストの通読

 ②2級公式問題集を解き解説を読む

 ③1級公式テキストの通読

 これを1日サイクルとして、飽きもせず繰り返していくのかな,,,と考えています。

 

 2級試験が終わるまではこの構成で、時間に余裕があれば、1級テキストの演習問題を再読するつもり。

 

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 しばらくぶりで,,,3週間ぶりくらいで1級テキストを通読して、

 ・誰だこの鉛筆の書き込みをしたのは?,,,とまるっきり忘れているところ多々

 ・アッなるほどこういうことだったのか、

  なんで以前はあんなに苦労したいたのに今日はスルスルと頭の中に入るのだ

 など、間を置いた変化も実感しました。

 

 2級テキストを読み込むこと自体、1級にもプラスになっていると思います。

 

 

 

 太陽は多少の雲があっても見やすい対象で、ほんの数分、雲間から出たところで写真を撮ればそれなりのものが手に入る,,,雨季のパタヤは曇りばかりなので、昨年一昨年は、Hαで太陽面を観察していました。

 

 だからというか、自分なりに勉強していたつもりではありますが、2級の勉強をし始めて、意外と誤解していたなあ、、、と。

 また1級で何となくあったもやもやも幾分か解消。

 やはり勉強は段階を経て1級より2級を先に、下から積み上げないとダメだなあと。

 

①Hαの効能

 私、結構高いお金を出して,,,ちょっと良い屈折鏡筒と同じくらいのお金を出して、接眼鏡タイプのHαフィルターで太陽を見ていました。これは「プロミネンスを見るため」だったわけです。

 これでプロミネンスは見られたのですが、大きな間違えだったようです。

 

 2級テキストによれば、

 Hαでよく見えるのはプラージュ

 Caで見えるのがプロミネンス

 とのこと。

 Hαフィルタよりちょっと高くなりますが、太陽が薄紫に見えるCaフィルタの方がプロミネンスは見やすいと,,,

 

②プラージュと白斑

 プラージュと白斑ですが、見た目区別はちゃんとできます。

 黒点の周りにへばりつくのが白斑で、Hαフィルターでみると結構広範囲に広がるのがプラージュ。

 でも今まで「白斑」と「プラージュ」はどう違うのか?常に頭の隅に置いて本など読んでいましたが、明確な答えは見出せませんでした。

 共通点

 ・黒点に関連して磁束管に起因している

 相違点

 ・白斑は光球面に存在している,,,黒点と同じ平面

 ・プラージュは彩層にある,,,光球面から2000㎞~1万㎞上方の領域

 

 2級テキストによれば白斑について、「1000ガウス程度の単一の極性を持つ管状の磁場(=磁束管)が集積した領域。より深い層の高温のガスが発する光が、周囲と比べてガスが希薄な磁束管を通って漏れ出ているため」とあり、なぜ白く見えるかが氷解。

 

 この天文学会資料だと、光球面から2000㎞程度の平面で磁束線が交差する個所にプラージュが発生するような描き方になっています。

 2級テキストによれば「複雑に交錯する磁場によって温められた彩層のガスからHα線などの強い光が出ること」とあり、これはこれでいくらか疑問解消。

 

③太陽表面温度

 2級テキストもいろんな人が合作で書いているのでちゃらんぽらんなところも

 太陽表面温度について、出典は違いますがこのようなグラフを使って、黒体放射でみると5800kとしていますし、素人的には約6000℃あたりでいいと思うわけです。

 太陽表面の温度は?という問いがあれば、5800kとか約6000℃ということになると思います。

 

 しかしテキストの片隅に、地球から太陽を見ると周辺減光があるため、この分、周辺部から来る光は中心部の光より低くなって見える。実際の表面温度の平均は6400kである,,,と。

 テキストを読む側としたらどっちが正しんじゃいと。

 

④静穏型プロミネンス or 活動型プロミネンス

 天文学辞典の記載によれば

 プロミネンスには大きく分けて、

 ・数週間同じ形を保つ静穏型プロミネンス

 ・数分から数時間で形を変えるか消滅する活動型プロミネンス

 

 静穏型プロミネンス中でも物質は静止しているわけではなく、高解像度観測を実施すれば、プロミネンス中に数km/s から数10 km/s の速度で動く微細な流れを見ることができる。一方、活動型プロミネンスは運動状態にあり、その運動速度は数km/s から2000 km/s と幅がある。

 プロミネンスはコロナ中に浮かんだプラズマであるからそのでき方は2通りしかない。

 ・コロナ物質が冷却して凝縮する場合,,,静穏型プロミネンス

 ・彩層の物質がコロナに持ち上げられる場合,,,活動型プロミネンス

 

 まれに彩層から噴出した低温プラズマがコロナに長期間滞在して静穏型プロミネンスが形成されることがある。

 

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 今悩んでいるのが、静穏型プロミネンスと 活動型プロミネンスを写真で見分けることができるか?ということ。

 冒頭に、活動型は数分から数時間で形を変えるということなので、実際にプロミネンスを見ていれば「昨日もあったよなあ」というのは静穏型になるわけですが、じゃあ瞬間瞬間の写真だけで判定できるか?ということ。

 

 2級テキストだと、このヒノデの写真を使って、水平にたなびくものが活動型だとしているのですが、私にはまだピンときません。