費用試計算
① 東京⇒飛騨高山・平湯温泉

 なおこの他にも、14時35分⇒19時15分、22時55分⇒3時55分もある。
 ただし、平湯でシャトルバスに乗り継ぐためには9時15分発しかない

 

② 平湯温泉⇒乗鞍岳畳平(乗鞍スカイラインシャトルバス)
 7時30分⇒8時55分、以下、14時30分発まで1時間おきに出発
 往復3400円

 

③ 乗鞍岳畳平宿泊
 乗鞍白雲荘 1泊2食大部屋 9500円 営業は6月下旬~10月中旬まで
 乗鞍山の宿銀嶺荘 1泊2食 17000円(1人部屋)

+++++
 次回の日本帰国は10月末くらいで、タイ⇔日本の単純往復を考えています。
 ので、今年並みの帰国行程だと6月下旬ごろ?

 

機材
広角レンズ:天の川撮影
望遠レンズ:野鳥撮影
SONYα1、三脚、ポータブル赤道儀

 

 

 

 他人様の撮影したデータを見て我身を直すというか、参考にさせてもらっています

 フルサイズカメラでSIGMA14㎜を使って15秒露出。

 これにビクセン・ポラリエuを使うという布陣。

 

 天の川写真が3枚掲載されていて、15秒が2枚、20秒が1枚。

 世情よく言う200秒ルールに従えば、14㎜のレンズなら14.3なので15秒なら固定でもイイのではと思ってしまいますが、この作例ではポラリエを使っています。

 

   「今回の天体撮影は、最近購入したSIGMA 14mm F1.4レンズの性能確認が主目的」とのことで、写真成果として示されているのは3枚ですが、いろいろな条件で試されたのでしょう。結果的に15-20秒と固定撮影でも可能な範囲内で写真が撮れたということなのかもしれません。

 

 こういうのを見てしまうと、私もポラリエを持っているので、天の川撮影でポラリエを使った方がいいのかな、、、と悩んでしまうところです。

 

 ちなみに撮影地は乗鞍岳。

・新宿バスタから平湯BT行きの高速バスがあり、乗鞍スカイラインシャトルバスに連絡している。

・山頂付近にホテル数軒

・星はもとより野鳥も

 

 ,,日本一時帰国の際に、広角&望遠+三脚+ポラリエを荷物に入れ込んで、数泊するのもあり? 

 

 

 

    
    ナマの画像を貼り付けるのは遠慮しますが、4つの深天体画像が公開されています。成果品もあり、RGBLの元画像あり。
 
    天体の画像は各種ブログ等で日常簡単に見ることが出来ますが、
 自分のPCで撮れたての画像を見るとやはり違います。
 
 なお下記は、リモートテレスコープ。
 時間で金額が設定されていますが、それを高いとみるか妥当とみるか。
 天体機材、移動等に掛ける金銭を考えればまあまあなんでしょうし、機材的には自分の持っているものを軽く凌駕し、撮影場所撮影条件も苦労すれば実現できますがこういうサービスであれば手軽ですよね。

https://preview.studio.site/live/1Va6bjz0a7

 

 例えばNIKONのFマウントレンズだと適切なアダプターで天体用カメラに接続できます。

 これはフランジバックが46.5㎜あり、アダプターを付ける空間的余裕が取れるからです。

 

 以前調べた限りでは、ソニーのEマウントはフランジバックが短いために接続アダプターは「ない」ということでした。

 今調べると、Eマウントレンズのフランジバックは18㎜であり、確かに短いですね、、、

 

 フランジバックをどこから取るかですが、多分、カメラ本体とメタルタッチする位置なのだろうと思います。

 カメラ本体と取り合うために5㎜ほど突き出しがあり、Φは42㎜あります。ただしかみ合わせの翼が出ていて、この突起を考えると外径はΦ45㎜程度になります。

 これはZWOの冷却カメラ側面図です。

 センサー位置はカメラ前面から6.5㎜のところにありますが、実際には取付け用の突起が出ていてこの高さが4㎜なので、メタルタッチさせたとしても10.5㎜分がここで消費されてしまいます。

 

 Eマウントレンズと天体カメラをそのまま押し付けたとして、レンズ側で5㎜、カメラ側で10.5㎜、合計15.5㎜

 Eマウントレンズのフランジバックは13㎜なので、センサーは2.5㎜外側にズレてしまいます。

 こちらはZWOの非冷却カメラの側面図です。

 センサーからカメラ最前部まで12.5㎜。レンズ側で5㎜突き出しているのでフランジバック量からのズレは随分大きなものとなります。

 冷却カメラ前面はM42㎜の穴が開いています。

 カメラ側もΦ42㎜ですがかみ合わせの翼が出ていますので、残念ながら挿入することはできません。

 ちなみにこちらはPlayerOneのNeptune CⅡ

 こちらの場合、前記ZWOと同じような取り合いになっていますが、黒い枠組みが六角ボルトで固定されているので、これを取除けばカメラセンサーをフランジバック位置に置くことは何となく可能,,,ではないか?

 

 レンズのプラスチック製の後方キャップを加工すればうまく収まりそうな加工が出来そうだな、、、とは思いますが、そこまでやる意味があるかな?

 

 

 

 ミスティックって何に?というのが最初の引っ掛かり。

 パッと見て、あまり前向きな訳になりそうもない感じです。

 沈黙した山、無言の山、無口な山、静かな山、活動していない山、,,,

 英辞郎の訳が適切のようで、「神秘的な山」

 日本語でミスチック・マウンテンは日本語版wiki「イータカリーナ星雲」の中に、ハッブル宇宙望遠鏡20周年記念に撮影された画像にあるもので、柱状の塵とガスが写っていてその高さは3光年であるとのこと。

 

 冒頭の写真だとどこからどこまでが「山」なのか不明

 ,,,尖がった部分のみなのか、台座も含めてなのか?

 

 これは今年1月3日、パタヤで撮影したイータカリーナ星雲

 逆三角形に見える部分が一番明るい部分で、多分この中にミスチック・マウンテンがあると思わますが、1時間ほどネットを渉猟しましたが、どのあたりにあるのか不明。

 

 

 

 

 

 今まで、銀河とか輝線星雲/惑星状星雲のリストは作っていたのですが、反射星雲はパタヤからは望み薄ということで、輝線星雲の下の方に置いておいただけでした。

 心を入れ替えて、今手持ちのデータだけを整理したものが以下。

 反射星雲は「暗い」ので、明るい鏡筒を準備しようとすると

 ・FRA400(Φ72)+0.7RD(純正)=F3.9

 ・103APO+0.6RD(純正)=F4.1

 ・BK150750+0.75RD(SJ)=F3.8(ただしアクロ)

 

 103APO+0.6RD(純正)+SONYα1(フルサイズセンサー)

 SONYα1は「非改造」ですが、反射星雲だったら写るのでは?と思ってのこと

 「横顔」が上に寄っていますが、顎の下の方にも反射星雲が広がっているのでそれを入れ込もうとしています。

 

 

 

    次シーズンは反射星雲を狙ってみたいもの,,,と思っている今日この頃。

 今朝見つけたのがこれ。

 

 Astrobin.com でたどりましたが、この天体の情報として

 ・vdB 158,,,ステラリウムで検索できず

 ・PCG2312098の近傍,,,ということでステラリウムで検索可

 赤い円形が1度。上図はステラリウムの画像では淡いですね。

 

 鏡筒はLacerta Φ250㎜、L=1000㎜(F4.0)

 カメラはCHYCCD QHY268M 2600万画素、APS-Cセンサー、モノクロカメラ

 RGB三色分光 それぞれ300秒✕50枚、UVIRカット180秒✕120枚 総露出18h30

 

 ボールトスケールで「5」の空。

 

 わが身と引き比べると

 ・口径で負け

 ・カメラで負け,,,センサーサイズ&モノクロ

 ・フィルターで負け,,,RGB 3分光

 ・根気で負け,,,総露出18時間30分

 

 勝てるのは空の暗さ,,, Bortle scale で「5」。

 もちろんパタヤはこれ以下ですが、遠征地で撮影すればそこでは勝てる

 

 次シーズンではチャレンジだけはしてみたい、、、とは思います。

 

 

https://www.astrobin.com/kjioui/?utm_source=twitter&utm_medium=post&utm_campaign=iotd

 

 昼間、空の一部が抜けるような青空,,,雲多少多めになって、夜になって星空が見えるかもということで、機材調整

 BK150750を引き出してASIAIRを繋ぎ画面を見ると、海上10㎞のラン島の景色が鮮やかに表示されました。以前調整したままで保存しているので、即使える形になっていました。

 

 望遠鏡を出した段階ではサイトロンジャパンの0.75倍RDの確認を行う予定でしたが、改めてシュミットのHPを見ると、

 BK150750はF5のアクロマート鏡筒なので、上記の推奨機種にどんぴしゃり。

 

 Φ31.7ノーズピース前面にRDを取付けるだけなので、現時点で取り付けてあるクローズアップレンズによる自作RDを取除き、ドローチューブ端にΦ31.7アダプターを装着すればそれでおしまい。またフィルターはRD前面側にねじ込む形式なのであれこれ考えることもなし、、、、昼間やんなくてもイイかな、、、と。

 

 実は上記のように今日のセッティング確認は秒で終わったのですが、ちょっと鏡筒の方向を変えたところ画面が暗くなったので露出を触ったら、その後、まったく明るさが合わなくなりました。

 夜であればSSを2秒くらいにして、Gainは最高にセットすれば、星の像は結ぶわけです。SJのRDは夜星を観ながらやればいいや,,,と思った次第。

 その後、オートガイダーのセッティング確認。

 これはSJのオートガイダー鏡筒ですが、ピントは前面側の赤いリングを緩め、ねじ込み形式になっている前面レンズ部分を回転させて調整します。

 ちょっとした遊びがあって、ピントを合わせたつもりでリングを固定するとズレる,,,ということもあります。

 

 私自身はどうやってピント調整するかというと、単純にASI220MM-Miniを出し入れするだけです。通常の天体カメラはΦ31.7のノーズピースがあって、一番奥まで押し込めば位置がいつも一定になります。このカメラは奥行き方向、場所が定まりません。たまさかカメラを着脱してしまうと、位置が大きくズレることがあり、前面のネジで調整するにしてもどちらに回すのかも分からない状態になります。

 

 よって私は抜き差しでピント調整します。何回か行ったり来たりさせますが、それでガイド鏡としては十分の星像が得られます。

 

 +αのコスト無し。 

 星見,,,というと新月期に1日~2日がかりでパタヤから移動して、遠い山の上で星を観ながら4-5日過ごすということになりますが、これはちょっと重い作業です。
 準備も大変だし、なにより気合が必要。ガソリン代+宿代などお金もかかる。

 

 次シーズンもそういった長期遠征を考えるにしても、その合間に多少月に邪魔されても、例えば午前2時くらいに月が出もイイやとか、午後10時には月が沈むという月齢の時に、パタヤから軽くでて星を眺めたいと思っていて朝から地図散歩。

これは人工衛星から地上を見た時の地上の明るさを示すもの。
 必ずしも夜空の明るさを示すものではありません。
 その場所が暗くても周りが明るければ夜空は明るくなってしまいます

 

 パタヤから各観測場所への距離、移動時間、SQM(2015)が示されています。
 SQMはその地点での夜空の明るさを示すものでパタヤ自宅は18.4。
 最良値は22.00 
 目安として東京駅前が17.6、名古屋駅前が17.8、横浜駅前18.1、福岡駅前が18.3

 

    パタヤから外に出る理由としては、
  ・幾らかでも夜空の暗い場所で星を観たい
  ・自宅からはベランダで南しか見えない
  ・自宅駐車場も周りにビル/林があり視界が開けない
   (街灯が直射する)
+++++

  SQMを表示する地図でみると、片道30分程度とすると黄色点線範囲になるようです。
  パタヤの「ゴルフ銀座」辺りなので自然は残っているエリアではありますが、新しく高速道路が出来て道路照明が灯ったエリアでもあります。

 

 以前、下見したところですが、また間を見てぶらぶら廻って調べたいと思います。

 フェイスブックでいつも健闘されている状況を拝見させていただいている方の撮影風景。

 望遠鏡を4セット並べられていて、よく制御できるなあ、、、

 

 この方の場合だと、

 ・撮影は天体改造カメラ⇒記録はカメラ内

 ・オートガイダーはLACERTA MGEN

  コードが多数出ていますが電源コードのようで、基本、鏡筒周りでシステムが完結しているようです。

 

    LACERTA MGENは現在在庫切れだそうですが、1セットで20万円弱のようです。

   

 通常?だと、

 ・ASIAIR+天体カメラ+タブレット(スマホ)+オートガイド鏡(or DUO)

 ・PC+SharpCap等+天体カメラ+オートガイド鏡

++++

 次に買う天体カメラはASI2600MCPかなと思っている中、悩ましい、、、

 この表を見ると、ASI2600DUOを買おうとしている人は、悩まずにASI2600AIRなんでしょうね。DUOの金額でASIAIRがついてくるわけですから。

 ZWO純正のオートガイダーシステムはちょっと割高で、では安めのガイダーに置き換えたらというのも計算。

 差額が2万円、これが鏡筒周りのケーブルが無くなることで納得できるか?

 まっさらな目で見ればASI2600AIRになるのか?

 

   この表は天体カメラ+ASIAIR+オートガイダー一式を購入する比較表です。

 当面は天体カメラだけ買えばよいので、素直にASI2600MCPを買えばいいんでしょうけども。