午後9時から用意して、M81を撮りましたが雲まみれ
一旦作業停止して、23時半から2時間、M51,,,ただしこれも雲ばかり
準備するのは20分ほどなので、一旦組んでから、放置、仮眠,,という段取りでもいいかなと写真をみて思っているところ。
HAC125DX+ASI662MM+IR640Pro 1分✕gain L✕31枚
2時間撮影して何となく銀河の形が見えるものを選んで合成
実際はひっきりなしに雲が画面を通過するので、どんどん捨てていきますがそれもね
午前2時を過ぎるとM51は廂にかかりそうなので、2時間撮影したところで撤収
HAC125DX+ASI662MM+IR640Pro 1分✕gain L✕96枚
大して違いは無さそうですが、見比べると微妙なのところで違いがあるので、苦労してでもセレクトすべきかな,,,
ジェイムズウェブ宇宙望遠鏡の幕の後ろというか、撮像と分光機能があるようですが、もっぱら分光に偏った運用がなされているとのこと,,,撮像は世間受けしますが、科学的データを得る分光なんだとか
◎星のスペクトル型
天文学辞典の星のスペクトル型の記載。
C、R、N、Sという「型」はテキストに所載なく、目を通しておいた方がイイかなと思っているところ。
線図で表すとこんな感じで、左が高温、右が低温。
公式テキストでは横一直線の「型」が掲載されています。
冒頭枠内の第3段落は、あまり見ませんけども添え字が書かれることがあるということだけわかれば、pが特異、eが輝線、mが金属と何となく類推できるところ
試験勉強を始めた頃、テキストがない中、パソコンで手あたり次第、天文用語を勉強していたころ、R型星、N型星などは何を言っているのやらという感じでしたが、今日改めて上記のように整理するとずいぶん違って見えます,,,それだけ勉強したのでしょう。
◎星間塵の多さの違いによって輝線星雲の大きさがどう変わるか?という問い
これが公式問題集の解説。
ちょっと物足りなかったので、詳細をAIに尋ねると、以下
星間塵が多いと紫外線を遮蔽するなり吸収して輝線星雲の領域が広くならない,,,ということ。
周波数の依存性について更問い
新しい言葉、2175Åが出てきたので、さらに調べると
◎2175Åバンプとは
前にまとめた多環芳香族炭化水素が暗躍しているようですね、、、
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かねてから不明だった、どうして分子雲に一酸化炭素輝線で調べるのか?
公式問題集の解答だと、水素分子の次に一酸化炭素が多いからということなのですが、じゃあどれくらいなの?というと水素の1万分の1なんですよね,,,それで存在量が多いからと言われてもね,,
◎分子雲調査にCO線を使う理由
これを読めば、
・水素は低温下で不活性,,,反応しない
・一酸化炭素分子は回転遷移でミリ波を発する
そのうえで、
・一酸化炭素は水素分子についで豊富に存在する
となれば理解できる。
◎GEMS、、、過去、公式問題集で素通りしていた件
GEMSは金属と硫黄を閉じ込めたガラス質の微粒子
このGEMSはテキストに載っておらず、天文界隈でどの程度の重みがあるのか不明
とりあえずここでまとめておけば、試験での不意打ちはなさそう
◎40億年前の太陽は今よりも暗かったという理由
これは前もまとめた記憶があります。
平均分子量が増える、すなわち粒子数が減ることにより内部圧力が減って重力で押し込まれ中心部温度が上がり、核融合が盛んになるという流れ,,,
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これもシンチレーションという現象で、何となく今までは素通りしていた問題
◎星間プラズマが電波(観測)に与える影響
1967年にパルサーを発見したことで、1974年にアントニーヒューイッシュがノーベル賞をもらった件,,,
これって怪我の功名というか、ジョスリン・ベル・バーネルが星間プラズマによるシンチレーション観測の副産物でパルサー星を発見したんですよね,,,
そういえばパルサーまでの距離を測る指標として「分散」を使うという問題があったなあ、、、と。
◎パルサーの分散を使った種々の技術
こういうものをどこまで深く理解するかというのはいつも悩みますが、「ああアレね、どこかでやったよね」という程度の認識が持てればヨシというのが現在地。
◎太陽の5分振動
太陽が変光星だというと??と思われる方もいると思いますが、太陽は脈動変光星の中の「太陽型振動星」という分類になっています。ただし変光幅は~10μ等というごくわずかなもの,,,多分、一番近い恒星だから観測できたのでしょうというオーダー。
ちなみに下図が太陽などの星の中に響いている音波。




































































































