天文系に近いメディアで「学歴不問」の記事があったかな?と調べていきついたのが、この三菱電機の「読む宇宙旅行」の記事

 林公代氏が担当しているみたい

 

 それにしてもこのライター「林公代氏」

 例のサバ缶の人、以前Xでブロックしていた人。

 

 三菱電機の記事なので、地球探査用人工衛星に関する記事も多くあり、2024年年頭まで遡ってリストを作成。

 

 一応対象記事は全て目を通して、何となくキーワードになりそうなものをリストアップしました。

 

 

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 投稿したのははやぶさ2の担当であり、現ISAS所長から「地球防衛」のお話

 

 一応2回視聴

・はやぶさ2のトリフネフライバイ

・HERAへのJAXAの参加

・RAMSESでの欧州宇宙機関との「対等」参画

 といった内容。

 

 地球防衛というかプラネタリーディフェンスというかについては、

1 アトラスのような位置把握

2 はやぶさのような小惑星探査

3 ディフェンス

という3段階くらいあるような気がして、ここ1週間ほどで取りまとめていこうと,,,と

思ったところ。

 今朝は朝からゴロゴロ、そして先ほどから雨。

 外出のタイミングを計っているところです

 

 

 

 これはXへの最新ポストで、アストロアーツにリュウグウ資料に関する話題が投稿されたとのこと。

 

 じつはAstroartsの記事リストは200ほど溜まっていて、その中にリュウグウのサンプル関連の記事も数件ありましたが,,,今年7月のトリフネフライバイ以外の記事は「取り纏め不要」の枠へ。

 

 地球にサンプルを届けたのが2020年であり、その後一番おいしいところはJAXAが分析して発表し、今回の記事も理科大のもので、「初期太陽系の磁場環境が再現できるかも」というもの。まだまだ分析途上という記事。

 これ以外のリスト内の記事も似たりよったりで、琴線に触れるようなものは私にはありませんでした,,,

 

 JAXA- ISASニュースの2025年2月号に「リュウグウの石からわかったこと」という報文が載っていて、これでいいのかな,,,

 

 

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 前々回?くらいの投稿で過去問を分析した際の「赤い問題」の一覧

 

 見えてくる特徴がないかな?と

 

〇 宇宙系、とりわけJAXAが多い

 毛利誠、クマムシ、水棲生物実験、飛行士の募集要件、宇宙食、宇宙服

 こういう出題を見た時に、なぜ出題されたかをいつも考えるのですが、

 

・毛利誠,,,もう30年近く前の事象 しかもアカパンカビが正解という問題

・クマムシ、、、2007年の欧州宇宙機関の実験。しかも生き残ったクマムシもいたという実験,,,3割は死んでいた。

・水棲生物実験,,,どう探しても典拠資料がでてこない

・飛行士募集要件,,,4年前の改訂

・宇宙食の期限,,,2006年改訂

・宇宙服の内圧,,,1980年代の基準、15年の耐用年数を大幅に越えて使用中

 

 上箱内で唯一「旬」なのはロケット衛星分離部の項ですが、「接続部径として存在しないものは何か?」という非常にマニアックな問題でした。

 

 特に異様に感じたのは、第15回~第17回まで連続して3回も「宇宙での生物実験」について出題され、これ以降の出題はない,,という件。多分この時期、きぼう実験棟生命実験担当者が作問に加わっていたのでしょう,,,

 

〇黄色く塗ったのは合格者ゼロの第18回

 6つの赤問題があって、宇宙飛行士の学歴不要,,,というか学歴不問以外は取りつく島もなしという問題。この回は,,,とふと思って、他の色はどうなのだろう?と。

 

 以下は、前回、色塗りで示した表から、色ごとの問題数を数えたもの。

 再掲すると、

・緑色:パッと見て答えられる問題

・青色:主として正誤問題で最後までちゃんと読むと解ける程度の問題

・黄色:解くのに時間がかかる問題、主として計算問題。

・赤色:時間をかけても解けないだろうと判断される問題。

 当初の趣旨は試験時間50分の時間配分を考えてみようというものだったわけです。

・緑と青はあまり時間がかからない

・黄と赤は時間がかかる and/or 解けない

 

 最初に合格者ゼロの第18回を見ると、赤も多いのですが黄色の問題も多いという結果で、赤色に拘って問題を解こうとしたら、黄色でも時間がかかり、最後まで行かないかあるいは見返しの時間がないという具合になりそうです。

 

 ただし、緑色と青色を完璧に答えられたら、第18回以外の試験回であれば、合格最低点である70点は取れそうだという想定が成り立ちそうです。

 

 そういう意味で、

・問題をパッと見て、解けそうな問題はそのまま解く。,,,緑と青。

・計算問題で典型問題であれば、時間さえかければ解けるので、これも解く。,,,黄色

・赤問題、すなわちパッと見て「取りつく島もない」ようであれば、,,,A 手法

 

 実は過去の総評を読むと、低得点の問題の場合、正解者率が10%以下になる場合があるようです。

 受検者はまず初見で選択肢を絞ってその後えいやっと選ぶようですが、必ずしもそれが得点を引き上げないという現象があるようです。

 1級受検者は少なくとも2級は受かっているわけで、そこそこの人たちなわけです。

 

 多分そういう問題は、間違った選択肢を選ぶという設問の場合、一見すると正しい選択肢のように見える間違えた選択肢が用意されていて、それを選択肢から除外してしまったため、鉛筆コロコロ段階ではどれを選んでも不正解という悲しい状態が発生,,,

 

 となるですね、赤い問題と判断したら、とやかく考えず、初めから鉛コロというか、「今日のラッキーナンバーは3」として、赤は全て3を付けるという方法がイイみたいです,,,

 

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◎ HTV-Xの技術実証ミッション

 先日、ISSから離脱したHTV-Xが3つの技術実証ミッション中で、最初は地球上空500㎞起動まで上昇して、超小型衛星を放出するというもの。

 

 日本大学が製作した超小型衛星「てんこう2」(約30cm×20cm×10cmサイズ)が搭載されていて、これを放出するというもの,,,無事放出とのこと

 

 これで1件目の技術実証が完了。

 

 次はMt.Fujiの実験、、です。

 

 

 

 

 

 

 

 Xでフォローしている人が、XのGrok,,,生成AIに対して、天文観測器機について聞いている記事を投稿。拝見するとずいぶん細かい設定をして尋ねています。

 ,,,ということで、初めてGrokを使ってみました。

 「使う」と言っても、Xの左側にあるタブでGrokをクリックするだけ

 「📎」の表示が出て「どんなことでもお尋ねください」という欄が出てきます

 昨晩、いろいろと勉強していた「宇宙服の内圧」について、「過去から現在の状況を整理するよう」にと書き込むと

 ,,,以下、説明が続きます。

 

 試しついでにFace BookのMeta AIについても試みてみようと,,,

 使い方はX同様に簡単で、左側に並ぶタブでMeta AIをクリックするだけ

 こちらは使用前に誕生年を訪ねてきたので、「1970年」と入力してみたもの。

 ,,,だよね、だからね、,,,したんだ

 

 私の場合、カット&ペーストをして保存記事として活用するので、この語末表現は何とかならないものか,,,

 ちなみに私は、PCでGoogle クロームを使っているので、ウェブサイトを検索する流れの中で、Google-AIを多用しています。

 私が連絡を付けられる人で「宇宙服の内圧」について教えてくれる人は多分皆無なので、今後とも生成AIを活用して試験勉強するのだと思います。

 そのうえであまり詳しいことは必要ないものの、適当な背景知識を得られて要点をつかめればそれでいいので、ざっくり見てどれを使っても大差無さそうなので、使い勝手から考えるとGoogle -AIかな,,,

 

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 今朝のパタヤ湾

 気象庁が警告 11-13日に雷雨とのこと

 はっきりと雨雲があればゆっくりと寝られますが、さて。

 

 宵というか午前零時頃までは空も明るく,,,白夜なので。

 零時前後から銀河が見ごろになりますが、今だと月の影響もありと。

 

 だから雲があって雨でも降っていれば諦めが付くんですけどね。

 

 最初、時間配分はどうなのだろう?と。

 

 2級試験の時には、全問60問を30分ほどで最後の問題まで到達。

 この段階ではマークシート記入まで終えていました。

 残り20分で全問見直しして、最後まで終えたのが2分前くらい。

 

 1級試験は問題数が40問になって試験時間は同じく50分間。

 時間的に楽になるような、ただし1問あたりの文字数はおおむね増える方向なので、この辺をどう事前に把握するか,,,

 

 ということで作ったのが下の色分け

 全体で6ブロックに分かれていて、

 上左が第15回、上右が第16回、中左が第17回、、、18,19,下右が第20回という配置

 

・緑色:パッと見て答えられる問題

・青色:主として正誤問題で最後までちゃんと読むと解ける程度の問題

 ,,,ここまではそれほど時間はかからないというもの。

 

・黄色:解くのに時間がかかる問題、主として計算問題。

 ただし計算問題は概ね典型問題なので、時間はかかるが解けるというもの。

 「ひっかけ問題」みたいなパッと読んだだけでは理解しにくい文章問題も含む

 。。。ここまでは正解を出せるというもの。

 

・赤色は、当初の趣旨としては時間がかかるというものでしたが、

  時間をかけても解けない、

  あるいは「知識を持たない」と考えた方がよさそうな問題です。

 

 もちろん現時点で過去問は何周もしていますので、これと同じ問題が出題されれば答えられますが、同レベルの問題は今後とも出るのでしょう。

 

 ですから確かに「時間がかかる」わけですが、もっと正確に言えば、限られた試験時間を前提にすれば、最後は「えいやっ」と選ぶしかないという感じの問題です。

 

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 緑、青、黄色の問題は一読すれば、その段階で正解を得ているか、あるいは解ける見込みは得られます。

 逆に赤色は「どうやって解くの?」、「聞いたことがない」という問題になります。

 この赤色問題は、上掲過去6回分では、試験1回あたり1問から6問ありました。

 

 赤の問題はもしかして時間があれば解けるのかもしれませんが、所詮、1回あたり最大6問程度なわけです。

 配点は2~3点なので、仮に全ての赤問題が3点配置だとしても1回あたり18点失うだけで、残りを確実に押さえれば82点,,,合格点70点を上回ります。

 (ちなみに、1回あたり6問の「赤」があった試験回は合格者ゼロの回)

 

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 今日のところの結論は、

 ① 問題と選択肢を一読して、「解けそう」と思った問題を解く。

 ② 赤色と判断した問題は、1周目では時間を掛けず「第1感でマークを記入」

  1周目で余計な時間はかけない。

 ③ 2周目で緑/青/黄のチェックを行う。

  赤については1回目と同程度の時間をかけて解いてみる。

 

    なお、赤問題については詳細分析中、、、

 

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 超新星SN2025phtは、JWSTの撮像で発見された超新星で、「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が爆発前の前駆星を特定した初めての事例」とされています。 

 

 母銀河はエリダヌス座渦巻銀河NGC1637 

 これはSN2025phtの爆発直後のスペクトルで、強いHα輝線が見えます。

 テキスト的に言えば「水素輝線が見えるものはⅡ型超新星」

 赤色超巨星が寿命最後に超新星爆発すると、外層部に水素を大量に保持した状態で超新星爆発するので水素のスペクトルが確認できます。

 

 実は文言で上記のようなことを学ぶだけでスペクトル図を見たのが今日初めてだったので、ちょっと感動しています。

 前回試験では同じようにケイ素の山が見えるスペクトル図が出されて「これは何型の超新星爆発か?」という問題がでて、答えはⅠa型なのですが1級だとこういう複合技も要求されます。

 

 なおこのNGC1637は約3900万光年先の銀河であり、この程度の距離だと通常、赤色超巨星があると、超新星爆発する前でも星は見えます,,,見えるはずです。

 

 しかし過去データで調べても超新星位置に赤色超巨星は確認できませんでした。

 科学者たちは、赤色超巨星の最末期には、外層部のしまりが緩くなり大量の塵を放出する場合があり、この塵の雲に隠れて元の位置に星が確認出なかったのだろう,,,と。

 

 実際、爆発後に得られた上掲スペクトルを解析すると、通常の超新星爆発のスペクトルと一致せず、周囲に塵があったことを前提にこれらを巻き込んで爆発の後のスペクトルが得られたとすると、一致する方向になるのだとか。

 

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 これは前夜、月を撮った時、おっと星が見える,,,と。8時方向。

 天文博士が掩蔽とか星食(古代も同様の言葉を使っていたようです)を観測して、必要に応じて天文密奏していたとのことですが、惑星が細分化された古代の星座に入ることは観測で分かったとして、月による掩蔽は観測できたのかな?

 

 月がまぶしすぎて肉眼では星は見えません,,,

 

 ちなみに直近の木星食は2001年で次回は2034年であるとか。このぐらい稀な現象なら何とか目視して、,,,というか予知して天文密奏を行い、その時間帯は方違えするとか部屋に籠れなどの助言をしたのでしょうね。

 観測はできないにして予知はできるのでしょう,,,?

 

 

 

 

 

 そういえば,,,フィルターはOptolong  L-Ultimateですが、F値の明るい鏡筒だとダメなんですよね,,,次回からQBPに交換します。

 

 以下、

 Samyang135㎜F2.0ED 

 ASI183MCPro+マイナス10℃冷却+一コマ180秒+gain L

 

 ダーク減算を入れてアンプグローをとり除いたのでフルサイズで仕上げました

 

 フラット処理は未了です。コントラストでバックを締めれば目立ちませんが、明るさを上げるとボワーッとした水玉模様が見えるので、次回はフラット処理画像を撮影したいと思います。

 1時間分 べたな構図

 もう今シーズン最後でしょうということで敢えて。

 サーチライトが交差する高さなので、まあパタヤの空なので,,,と言い訳

 

 前回同様赤道儀は感覚で設置しましたが、最後の方、周期的に大きく振れるようになり、これが終わってから赤道儀再設置。 

 何を撮っているのだか?  NGC3532辺り

 

 最初空飛ぶニワトリ星雲を狙いましたが、時間的にビルに掛かってしまい、結局、前夜撮影したイータカリーナ星雲とニワトリの間あたりを狙ったもの

 中断右寄りに赤く見えるもののうち上側が自由の女神星雲…

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 南十字って改めて気が付きましたが南中でほぼ縦に見えるんですね。

 

 そういえば,,,「ニセ十字」ですが、私あまり意識して見たことがなくて,,,

 南十字を見たことがない多分、学生の頃の知識として、最初に南国に行って星空で南十字を探すと大概、ニセ十字を南十字だと思ってしまう,,,

 本物より先に出て来るし本物より大きいから,,,

 

 実は今頃だと19時ごろ、空が暗くなって南の空を見るとカノープスが見えます

 でも悲しいことにカノープスくらいしか見えません

 星図で確認するとカノープスの左の方に見えるそうですので、今晩辺り見てみるか

 

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 とりあえずこの状況になっています。

 前方側でレンズを支える「台」はまだ何案かありますが、基本案はこれで。

 銀リング下端のアリ溝は中心一点固定なので緩むと回転して大破壊であり、

 レンズのお辞儀を回避するのが主目的ではありますが、カメラ/レンズ水平回転防止の策としても前面側で支持すること自体はよいことであろうと、この方向で検討中

 

 また、現状、アリガタレールを2枚重ねにしてASIAIRを載せていますがどうもセンスがない,,,

 

 アリガタ前方の下側にぶら下げてみた図,,,これは一見良さそうなのですが、ここからぐるっと南側に振り回すと赤道儀架台と干渉します。ケーブルであれば結束するなどで処理できますが、ASIAIRの箱がブツカリますので✕。

 結局組み直して一枚上の写真の姿に戻したところ。

 

 ちなみにAM5を使うことを前提にすれば、AM5の側面に付ければ対応できますが、軽量赤道儀を遠征で使う場合に向けての工作です。

 最悪これなんですけども

 

 この3つ乗っけるもの。

 実は3つでなく2つでよかったのですが、こちらの3つの方が値段が安いのでこれでいいかな、、、3つは2000円弱、2つは1万円越え。

 以下はXに流れてきた画像

 

 ロケット用のエンジンが二つ並んでいて

 左がRS-25エンジンでSLS用(アルテミスで使われるエンジン)

 右がRAPTOR 3エンジンでスペースX社が使っているエンジン

 

 最初の段は高さで、左3.7m 右が3.1m

 

 次の段は推力で左2278kNで真空中のもの、右は2750kNで標準大気のもの

 他の資料を見ると真空中のデータが標準のようです、、、ともあれ推力では右の勝ち

 

 三段目は真空中での比推力で左452秒、右350秒

 比推力は推進剤質量あたりの推力なので、圧倒的にSLSの勝ち

 比推力でSLSが勝ちなのは次が理由

 

 四段目は燃料の種別

 SLSは液体水素と液体酸素

 ラプターは液体メタンと液体酸素

 これは1級試験必須事項で、最も比推力が高い燃料と酸化剤の組合せはH2とO2。

 

 ここでJAXAのH3ロケット用のLE-9エンジンはSLSと同じ燃料で比推力は425秒

 JAXAの方向性は「テキスト的」には「正」なので、SLS用のRS-25エンジンに追いつけ追い越せ的な技術開発は学んでおかないとダメなんでしょうね。

 

 ちなみに最下段の比較で、

 左 RS-25エンジン、Limited Reusability

 右 RAPTOR 3エンジン、Highly Reusable

 

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 如何に過酷な状況での使用とは言っても、ロケットのエンジンが稼働するのは「数分間」なので、これで機材が劣化することはないと思うわけです,,,素人ながら察するに

 適切な安全率が確保されていて、機材基地に戻ってきた段階で点検なり、必要な修理をすれば「Limited Reusability」  にはなるんでしょうね。

 実際のお話ではSLSは使い捨てになっています。

 

 基地に戻ってきたときに点検なりメンテナンスが不要な構造なり燃料構成にすれば、「Highly Reusable」を目指せるわけです。

 例えばケロシン(灯油)を燃料にするとススが多く、再使用は手間がかかるとのこと。

 

 RAPTOR 3エンジンでは点検のみで10回、適切な修繕前提で100回は使用可能,,,としています。スペースX社では当然エンジンだけではなく、1段目、2段目のロケット本体が再使用前提になっています。

 

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 今回の記事を書き始めた時にはわからなかったこととして、燃料の違いが再使用性に大きくかかわるようです。

 

 ・RS-25は液体水素を使い、RAPTOR 3エンジンは液化メタンを使う。

 ・水素の沸点は-253℃、メタンは-164℃ (ちなみに酸化剤の酸素は-183℃)

 ・単純に水素を扱う手間は非常にかかり、メタンはそれほどでもない。

 ・厳密な比較はできていないということを前提に、

  液体水素の日本国内での価格は 1700-2200円/kg(国内末端価格)

  液化メタンのアジアスポット価格 10ドル/トン

  ,,,ざっくり言って価格は1000倍違います。水素バカ高。

  液化メタンはいわゆる天然ガス(LNGのこと)なのでそこらに転がっています

 

 上記を総括すると、

・水素の方が沸点は低く、冷却装置が地上設備や機体構造で必要で過大となる。

・機材を再使用前提にすると、機材費の多寡は余り議論にならない(固定費は薄まる)

・打ち上げ総コストは「燃料費」が大きな割合を占める

 

 ということで、スペースXのファルコン9とか、同様の設計思想をとるブルーオリジンのニューグレンが、今後の宇宙開発の主力になっていくというのはある面自明な流れとなります。

 

 という中で日本はどうするの?

 

 つい先日、天候不良でJAXAの再使用実験機RV-Xの飛行試験が延期されたとのこと

 

 ちなみに構造を見ると液体水素燃料みたいですね。

 開発主体が三菱重工なのでやる気ないんでしょう,,,

 永年培った液体水素エンジンを捨てきれないようです。

 

 これ以外でもホンダの実験機

 こういうネタも試験に出るのかな,,,と思いつつ、ちょっと勉強しているところです

 

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 JAXAのHPにはこういうことが書き並べられていて、最初見た時は辟易したのですが、各機関横並びで見ると、いろいろなことが見えてきます。

 「検定試験」だけ考えれば深さより広い知識を得ればよいということだけはわかっているので、食わず嫌いにならず

 

     記事を書いた後で観ているもの

 今回の話題にかぶった内容になります

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 Samyang135で練習中。

 何となく思い出したのは、バリ島遠征で大マゼランをとる機種としてこれを考えていたような,,,ただし冷却カメラだと電源が必要なので、その辺りからいろいろ考えないとダメだな、、、と。最低限、赤道儀は乾電池駆動にしないとダメですし、DWARF3は制限のかからないポタ電にすればいいし,,,など、頭を悩ましそうです。

 イータカリーナ星雲 NGC3372

    AM5、Samyang135㎜、ASI183MCPro、Optolong L-Ultimate 2”

 3min✕51枚(151分)、gain L、マイナス10℃ 

 

 画角が広いのでほぼ全面が収まっています

 

 ダーク/フラットなし

 画像を見るとフラットは必要なようです、、、

 ダークも当然必要,,,183MCProはアンプグローが激しく

  ,,,今回は左側の放射を切ってしまっています

 赤道儀はポン置きで2時間半も露出するとずいぶんと画角回転があり、今晩はちゃんと設置したいと思っています。

 

 昨日昼間に組んだものを、昨晩真っ暗な中で組み替えたもの

 ただし問題点多々

① 一応適用範囲内なのですが、カメラリングで押さえているだけなので、如何にも前が重そう、,,実際に重いです。

 今日の昼間可能かどうか??ですが、レンズの前面側で下支える構造を工夫する予定

 

②昨日昼段階では、ASIAIRはAM5のアリ溝側面に付けていましたが、ぐるっと180度回転させて南天の下の方に向ける際、いろいろなところに掠りそうだったので、アリガタに同架する形に変更。これもカメラ/レンズとの間合いを調整するつもり

 試行錯誤して今日のところはこれ。

 カメラリングを赤道儀芯に合わせて、カメラ後部のケーブル端と干渉しない位置までASIAIRをずらし、木片を挟んだところ。

 ビニールタイで絞めればいいかな,,,


 自宅

 今晩もベランダ観望

 

 太陽,,,とりあえず挨拶

 今晩の用意

 通電するとピントがあっていました。

 そういえば,,,ファーストライトしようとして準備したものの、星空の状況が思わしくなく、そのままにしていたようです。

 今シーズンはHAC125DXにかかりきりだったのでとんと忘れていました。

 今ついているカメラはASI183MCPro

 これだとイータカリーナ星雲がすっぽりと入るみたいですね。

 DWARF3だとちょっと上下が欠けます。

 

 カメラをASI2600MCProに入れ替えたもの

 

 丁度南十字が入るみたい,,,なお画角は回転できますのでこれを見るとごく普通に入りそう。

 

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◎ 「○○さんたち」と「○○さん」の違いにこだわる

 今日もお休みなのでAstroartsの記事を整理中。

 

 この種のメディア記事とか動画は、けっこう真面目に論文を再現していて、細かいところまでこだわっているようです。

 

 天文系だと一人で論文は書けないわけです,,,

 実際に何か論文を大学教授が書くにしてもデータ取り纏め段階で助教とか院生に任せるのでしょうし、共同研究者がいればなおのこと通常は連名で論文になるます。

 この場合、雑誌などに書かれる場合は、「○○さんたち」になるわけです。

 

 東大戸谷教授の論文から取られたものです。

 フェルミ衛星のデータを基にして天の川銀河のハロー部からガンマ線データを分離してこれが暗黒物質由来のものであるとの論文。

 

 戸谷先生が出演されたYoutube動画で、本件は自分一人ですべてをこなしたとのこと

 フェルミのデータは公開されているので自分でDLしてプログラムを書いた。

 データ分析も自分で行った。

 だからこの記事では「戸谷友則さん」になるわけです。

 

 科学論文をもとにしたYoutubeを数多く視聴しています。この際、ほぼ確実に「○○さんたち」としています。実際、この戸谷さんの論文発表をもとにした動画でも「戸谷友則さんたち」になっていました。

 

 だから何だ,,,というお話ですね。

 

◎ブラックホールはどうやってできるか?

 1級テキストでは太陽質量の40倍以上の恒星が核融合で最終的にFeの芯ができて、これ以上の核融合が発生しなくなった時点で、縮退圧が生じて急反発し超新星爆発し、外層を吹き飛ばしてもなお太陽質量3倍程度以上の質量がある場合、過剰な重力で縮み続けブラックホールになると説明されていて、wikiでは40倍質量が30倍にかわるもののほぼ同様な説明になっています。

 他方、天文学事典では特段その発生メカニズムについての言及はありません

 GOOGLE-AIは聞くたびに中身が変わるので信頼がおけないというか、まあAIなんてそんなものなのでしょうけども、3回に2回くらいは超新星爆発を介してブラックホールになるのは「特殊な例」だとして、超新星爆発を伴わないブラックホールの誕生を強く推しています。

 受検生としてはテキスト盲従でよろしいわけですが、試験に受かったら井の中の蛙、最新知見から取り残されていた,,,ということになるんじゃなかろうか、、、と。

 

 ちなみに「世間から取り残されていた」が元の文章で、ああそうか今でも取り残されているんだったと、より適切なものに修正。

 

 Youtubeを流し見していたら偶然この動画に

 この内容はほぼテキストに沿っていて、当然こちらの方が詳しい。

 今の私としてはこういう「副読本」が欲しい,,,

 

 当然この動画では爆発前提のブラックホールです。

 

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 タイではよくある風景

 犬がころがっています

 人が近づいても動きません

 

 暑いので日陰を見つけ 

 腹を地面につけて寝ています

 

 人間も、暑い昼間は働きません

 それを怠け者という人はいます

 でも暑いんだからしょうがない

 

 人間の習い性はそう簡単に変わりません

 バナナの葉っぱを皿代わりにして飯を食べていました

 多分一世代前か、あるいは子供のころまで。

 食べ終わればそのまま捨てれば腐ってしまいます

 

 今彼らの周りにはトレー皿が溢れています。

 多分100人いたら90人近くが

 毎食プラスチックのその場限りの食器を使っています

 そして手近に捨てるだけ,,,

 浜辺で食事をすればその場にトレーを置いて砂浜を出ます。

 

 彼らの頭には、食器を捨てれば腐って消滅するものという記憶があるのでしょう

 

 人間そう簡単には変わりません。

 だからエアコンが付いていても、昼間は仕事しません。

 まあ、習い性なのでしょう。

 

 なにこれ?

 日本人初月面着陸の日が現実到来?

 

 大体、「宇宙兄弟」といわれてもわからない。

 ファン歓喜というのだからアニメか漫画?

 なんか小物のショップ?

 

 長い連載ですね、、、固定的なファンがいて人気の作品なのでしょう

 年内発売予定のものが最終巻,,,

 アニメや映画にもなったし、長期連載だし、試験ネタにはなりそうですが、まだ最終巻が発売されていませんし、2026年が舞台設定ということでもあるので、最終巻が出て11月の試験に出るかな,,,という感じ?

 

 仮に出たとして作者名か作品名くらいだと思われるで、これだけは覚えておけばとは思います。

 

 これはリストを作成している時点では、「ああこれはまとめないとダメだな」と思ったものですが、まとめてみるとこれはちょっと旬が過ぎているな、、、というもの。

 

 月着陸関連の出題は、

第16回 チャンドラヤーン3号は月着陸として何番目の国か?

第17回 SLIMに関する正誤問題

第18回 SLIMはどのような名称の略語か?

 以降、2回連続で出題なし。

 

 これをまとめようと思った時点では、アメリカの民間2企業の状況が不明だったのが、今回この表を作る段で、自分の頭の中で明確になったのが成果といえば成果。

 

 せめてインテュイティブ・マシーンズ社のヤオキが月面で稼働してたらまだね、、、

 ヤオキ=七転び八起きで日本製の探査車

 

 ちなみに作成時で気になった、民間企業による月着陸懸賞,,,

 とうの昔に終わっていたのですね、、、知らなかった。

 

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 なんか週末になると、いつもと違ったことがしたくなる。

 

 現在3月で試験は6月だから、試験問題作成や印刷の工程を考えれば、そろそろ締め切りのお時間。

 上図は「色物系」。

 漏れがあるかもしれません。

 放映期間の幅を広げれば件数は増えるので、さてどうするか,,,上掲は最近のものを取りまとめたもの。

 

・有名作家の場合は原作者名、あるいは原作者名を出して作品を選ばせる

・あらすじ

が試験問題になります

 

 ちなみに以下は、サバ缶、宇宙へ行くのAI概要

 こういうのはありそうですよね。

 ノンフィクションフィクションに関わらず、天文学/宇宙のことをまじめに扱った作品が選ばれています。

 ところで私、この作者 林公代氏をブロックしていました。

 今回ブロックは解除しました。。。

 

 一読。Netflixでは話題となっている作品。所詮、似非天文学。

 

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 Astroartsの記事リストは総計201件になっていて、リストが長いと扱いづらいので、そろそろリストをシェイプアップしようと、◎と✕を付けて選択しているところ。

 今日一日で全件201件をチェック済み。

 

 結果「◎」が72記事、多少幅広に残しているのと、特定のテーマは無条件に残しているので、次回,,,希望的には来週末に読み直して再度刈込を行うつもり。

 

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 ちなみに以下は「×」を付けた記事。

 捨て去るのはもったいないのでここで紹介

 これは脅威的な知識の拡充です。

 65億光年先の銀河にある恒星を確認したとのこと。

 

 重力レンズについては勉強していますけども、65億光年先の恒星が見えるなんて,,,

 

 実際のことを言えば、最新の宇宙望遠鏡の目的は「ファーストスター」の発見なので、遠方の恒星が見えないわけではないのですけども。

 

 今回、40個以上の恒星が発見されたとのこと。これらの星の質量は知りたいところ。ファーストスターのように超巨大恒星なのか、あるいは数十倍に収まる星なのか、興味があるところです。

 

 ちなみにセファイドで銀河の距離を計測できますが、どれくらいの距離まで計測できるのか調べると4000万光年という記述と6000万光年というものがあり、よくわかりません。

 セファイドは赤色超巨星、赤色巨星なので明るく遠くから観測できるわけですが、65億光年はやはり段違いの距離ですよね。

 

 天の川銀河の円盤は2層というか内層と外層に分かれていて、薄く密度の高い内側の円盤と、厚くて密度の低い外層円盤

 上掲は2層構造からなる銀河。ただしすべてが2層ではなく分厚い1層からなる銀河もあるとのこと。

 

 以下が想定される銀河の進化

・初期宇宙では、ガス量が多く乱流の強い円盤が形成される。

・このような環境下で活発な星形成が起こり、厚い円盤が形成される。

・星円盤の形成によってガス円盤が安定化し、乱流が次第に減少する。

・結果として、より薄い円盤が、厚い円盤の内側に形成される。

・銀河質量が大きいほどガスから星への変換効率が高く、薄い円盤の形成が早まる。

 だそうです。

 

・連続測光で0.06日ほどの周期の変動がとらえられた(0.06=1時間半程度)

・増光時には伴星の潮汐力により降着円盤が楕円形に変形する

・軌道周期より数%長い周期の「スーパーハンプ」と呼ばれる変動が見られる

・増光初期には早期スーパーハンプと呼ばれる、「ふたこぶ」の周期変動も見られた

 

 なおテキストの矮新星の項には

・離心楕円に変形した降着円盤の歳差運動に由来するスーパーバンプが生じる

・0.2-0.3等の変更が現れる

・スーパーハンプの変更周期は連星系の軌道周期より数%長くなる

 とありますが、上掲のような変光曲線はなくイメージが湧きませんでしたが、このグラフを見ると,,,非常にわかりやすい。