カマキリ | 3秒~3分で読む超短編小説とお気楽メモ

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<題名>とタイトルを書いているのは、短編小説です。他のものは、日記訓練です。去年はよくサボった。今年はサボらないならすごいが、続くとも限らない…?

茶色のカマキリは、死にかかって弱ったヤツなのかなぁと思っていたが、単に緑色のヤツと茶色のヤツがいるということだそうだ。

図書館から出て歩道を歩いていたら、茶色のカマキリが、全力で走っていた。
といっても、あの普段はじっとして、動かないヤツの全力疾走だから、たいしたことはない。
しかも、残念なことに、車道に一直線に向かっている。
この通りは、けっこう幅が広い上に、交通量も多いのである。
茶色のカマキリが、手を上げてわたるのは、到底、ムリなのだ。

と、考えながら、カマキリの横をとおりすぎた。

先を急いでいたから、その後のことは知らない。
結末が、レポートできないのは、少し残念だ。