20世紀のテンポ | 3秒~3分で読む超短編小説とお気楽メモ

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<題名>とタイトルを書いているのは、短編小説です。他のものは、日記訓練です。去年はよくサボった。今年はサボらないならすごいが、続くとも限らない…?

赤松博士の話のつづき


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店舗の発展は、店側から客側に主導権が移っていくことであった。

20世紀になると、スーパーマーケットが出現する。

最初のスーパーは、キングス・カレンの店で、1930年にアメリカに作られた。

スーパーは、人手をへらした手抜きの方法のように、語られることがある。

しかし、その本質は、店の主人が売るのではなく、客が商品を選択して買

うというスタイルを確立したことなのである。

客が自分で商品を選ぶようになったことがら、店側は陳列を華やかするよ

うになった、

商品製作者はパッケージを工夫し、宣伝や広告に力を入れるようになった。


自然に品揃えが多種多様になり、管理のためにバーコードが1960年代

に考案された。

最初のバーコードは同心の多重円であったが、その後、現在の形となる。

1980年代にはバーコードを利用したPOSシステムが広まった。


このPOSシステムを利用したものにコンビニがある。

スーパーとコンビには似ているところが多い、

しかし、その本質は中世からあった雑貨店の流れである。

雑貨店は小さな町や村にもあり、ギルド制度のハザマで、織物、小間物、

食料品を売る店であった。

宿などと兼業していることが多く、近隣住民が利用するものであった。

20世紀になり、自動車が発達すると、ガソリンスタンドと雑貨店の兼業が

普通になる。

セブン・イレブンは、最初、冷蔵用の氷販売店だった。食料品を売り始めた。

要望にあわせて週7日、朝7辞から11時まで営業するようになった。

ガラス張りにし、自動車で通りかかった客が気安く入れるようになっている。

特に、夜の時間帯の営業が可能となっているところに特徴がある。

移動中の客の要望にあわせており、短時間に買い物が済ませられるように

小型化されているのである。