【ちょっとしたことで、涙があふれてしまう!ときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【ちょっとしたことで、涙があふれてしまう!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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ちょっとしたことで、涙があふれてしまう!

どうしたらいいのでしょうか?

「広い空間を意識しよう」と言って上げましょう。


泣いたらスッキリしますし、悪いことではありませんが、

ちょっとしたことで、すぐに涙があふれてしまうのが気になる人もいるかもしれません。

広い空間を意識しましょう。


涙がポロポロあふれ出てくるとき、こころの容量オーバーになっているのです。


広い空間を意識したら、こころが広がって、

こころの容量が増えます。


小さなコップに水が入っていて、そこに石が投げ込まれたら、あふれかえります。


しかし、海のように広ければ、石が投げ込まれても、

「石が入ったな」となるだけで、あふれかえることはありません。


広い空間を意識することで、同じようなことができるのです。


○広い空間を意識するイメージトレーニング

自分のからだ全体を意識します。

次に、自分がいる部屋を意識します。


次に自分の家、住んでいる町、都道府県、日本、

世界、地球全体、太陽系宇宙、銀河系宇宙、宇宙全体・・・


という風に、意識する空間を広げていきます。

「大丈夫大丈夫」と何度も唱えましょう。


一度やったからといって、すぐどうこうなるものではありませんが、

ちょっとした機会を見つけて、頻繁にやってみてください。


だんだんこころが広がって、容量オーバーを防ぐことができるでしょう。


ちょっとしたことで、涙があふれてしまう!ときは、

「広い空間を意識しよう」と言って上げましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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