先日「ボーナスが10万円増えました!」という
ご報告をいただきました^^
 
 
 
お一人づつ白龍を降ろして描き
原画をお渡しいたします。
 
 

 

 

 

パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

 

 

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昨夜はYouTubeライブをしましたぁー

 

 

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ライブのシステム?が最近変わってて(しばらくやってなかったんで)
勝手が違うんであたふたw
 
でも初見さんが来ていただく確率が高いなあ~と感じてまして
 
 
もしインスタとかでライブやっている方とかいたら
YouTubeでやった方が色んな人がみてくるかもなー。
 
 
 
 
 
 
 
YouTubeでは毎度
メッセージをお伝えしてます。あっちからの。
 
 
あとは質問いただいたことを霊視してみて
それでお答えしています。
 
 
 
一応「霊視」と言っているけど自分的には
「これって霊視なの?」みたいな気分。
 
 
なので「そんなもん霊視じゃねー!嘘つき!」て言われたとしても
「そうかもなー」と思う。
 
 
 
ミロクも見えた、感じた、聞こえたことを
そのままお伝えしているけど
 
それを「証明」するものって無いもんね。
 
 
 
「当たるも八卦 当たらぬも八卦」
 
 
でもさこれって霊視に限らず
普段の生活もそうだよね。
 
 
「私○○を見ました!」って発言する人が居たとして
その「見た」っていう出来事を信じるかどうかって
分からないじゃない?
 
 
 
知っている人とか友人とか家族とかが言ってるのか
知らない人が言ってるのかにも寄るし
 
「信用できるかどうか」っていう理由があれば信じるだろうし
信じる要素が無かったら信じないだろうし。
 
 
 
 
何を言っても信じてもらえる人と
何言っても信じてもらえない人と居るよね。
 
 
スピリチュアルなものは
それがホントに大きいし
 
 
 
そもそもスピリチュアル的なものを
一切信じていない人からすると
 
 
スピリチュアルそのものを信じないので
 
 
どんなに有名で人気があっても
信じないわけで。
 
 
 
「当たるんなら信じる」っていうのも
どれが当たりでどれが当たってないのかが
ハッキリしなければ
 
「信じていい人」にはならないよねって話。
 
 
 
なので霊視だなんだって
結局永遠に嘘つき呼ばわりされるものだし
 
 
それを逆手にとって
本当に「ウソついている」人もいるわけでw
 
 
 
そもそも
「霊視」っていうのはほんとはみんなできることなんだけど
 
「特別な能力」ていう認識の方が多いので
そこが崩れない限り
人間関係の信じる信じないとは「別物」ってなるのも変わらない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「あの人が言ってるんだから信じよう」
っていう状態にならない限り
 

 

 
どんなにホントでもウソになることもある。
どんなウソでもたくさんの人が信じたらホントになることもある。
 
 
 
 
この後者に何年も苦しめられた経験があるので
ついつい「ウソはダメだ!」って気持ちが働くんだけど
 
 
今は「どっちもあるよねー」って思えるようになりました^^
 
 
 
 
 
結局さ
ウソでもホントでも
 
人が幸せになるんならいいんじゃない^^
 
 
 
 
 
でもミロクは
ウソつくのって
かなりのスタミナが必要なのでやんないけどね。
 
 
ホントの事(自分が感じたもの)を
普通に表現してるのがいいかなーって^^
 
 
 
 
 
 
ということでぇー
 
 
見えたもの、感じたもの、聴こえたものを
お伝えしています^^
 
 
 
また良かったらYouTubeチャンネルに登録していただいて!
ライブ見に来てね^^
 
 
「ミロクレイジー」で検索したら出て来るよ!(きっと!)
 
 
 
 
昼間は吉備津神社で天細女命にアドバイスをいただきました~
 
 
 

 

 

 

これのおかげでお通じがチョー順調!!!

飲み始めて食生活を変えずに

2キロ減!

 

来週からこれでファスティングを始めます^^

 

結果はまたお伝えしますね~^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎朝御祈祷の様子を
ライブでお届け✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~プロフィール~

 

 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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