パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

 

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まだ龍神旅を引きづってる生活をしています ミロクですw

 

 

もう一週間も経つのにさ!

 

 

 

体の不調は整って

気分は元々安定しているんだけど

 

頭の中がストッピング!!!

 

 

なんも考えられません。

 

 

 

 

 

なんも考えられないんで

絵をひたすら描いています。

 

 

昨日出来上がった龍。

 

 

 

 

その前に描き上がった龍。

 

 

 

その前に描き上がった龍。

 

 

 

 

 

龍ばっかり。

 

龍しか描かれへんようになってきた。

 

 

 

 

 

まぁなぁー

子供の頃も

風景しか描かへんかったもんな。

 

 

 

風景を描いているのも龍を描くのも

なんか同じやねんな。

 

 

 

 

 

ミロクが龍を見ている時は

自然を見ている時の気持は同じ。

 

 

 

 

 

龍神旅で自分自身も

ステージが変わった感覚があって

 

 

でも何をどうするの?

 

 

 

初めて奈良の龍穴神社を訪れて

龍使いっていうのをやるようになった時も

 

何をしたらいいの?

 

って思った。

 

 

 

 

その時と同じ。

 

何をしたらいいの?

 

 

 

 

 

初めての時からずっと探してる。

 

「何をすればいいのか」

 

 

 

6年くらい経っててもずっと同じことを探してるから

なんにも成長していないような気もするw

 

 

 

 

 

でも「探し続ける」って

これこそ人生だなぁって今は思う。

 

 

探す度に答えを見つけるのね。

 

探して見つけて 探して見つけてを繰り返して

そして今探している・・・

 

 

 

「いつまでたっても探し続けてるなあー」って

自分でも思う。

 

何やってんねんって。

 

 

 

 

まだね

経験の中から「これかな?」「こっちかな?」ってやれるうちは

いいねんけど

 

 

経験のから引っ張り出すものが無くなって

周りを探して持ってこられるものも無くなって

 

 

なんにも無くなるまで

探す作業はさせられる。

 

 

 

その中に本当に自分がやるべきものがあったら

それでいいと思う。

 

 

 

 

それでもまだ探さなきゃいけないような気がする時。

 

 

ここがとっても苦しい。

 

 

 

自分の力でやれることをやり切った。

もう何も残っていない。

 

 

もうどうしたらいいか分からない。

 

 

 

 

ここで龍の登場です^^

 

 

 

 

やっとここで龍がアドバイスをくれる。

 

 

 

 

 

今まで何度もあったのよ。

 

何も残っていないっていう状況に何度もなるの。

 

 

パン屋を辞めた時

離婚をした時

スピリチュアルの仕事を辞めようと思った時

お金がすっからかんになった時

高熱が続いて体を動かせなくなった時

 

 

何度も何度も

できることが何もない状況になる。

 

 

そんな時にやってくる龍。

 

 

 

 

 

 

今?

 

頭の中が空っぽになって

次のステージに来ている気がするけど

何をしたらいいのかサッパリ分からない。

 

 

 

そんなミロクに龍は何と言っているのか・・・

 

 

 

 

絵を描きなさい

 

 

 

 

絵だけをひたすらに描くことを伝えてきています。

 

 

 

 

 

絵を描いてどうなる?

絵を描くだけで生活できる?

 

 

 

絵を描くことで

人の役に立てるの?

 

 

 

 

 

 

 

絵を描いて生きていくということは

「絵を売らなければいけない」というところが

最も大事になるのかなぁと思う。

 

 

実際に世の中には

「数か月で〇枚売りました」

「バンバン絵が売れるアートビジネス!」

みたいなものもあるの。

 

 

 

 

 

でもね

アーティストの方は分かると思うねんけど

 

自分が描いたものって

基本 売りたくない。

 

 

どれもかわいい 子供のようなもの。

 

 

 

売れるのは嬉しいけど

手元を離れるのは寂しい・・・

 

 

 

「絵を描いて生活したい」っていうのは

「絵を売って生活したい」とは

ちょっと違うのよね。

 

 

 

 

毎日 描いて描いて描いて描いての生活がしたい。

 

 

でも締め切りに追われて描くのはイヤ。

 

 

楽しく描きたい。

 

 

 

そこの葛藤。

 

 

龍に「ひたすら描きなさい」と言われても

どうしたらいいの?

 

 

 

 

ミロクは絵を描いてどうだったかな?

 

どうして絵を描くのがスキなのかな?

 

なぜ描いているのかな?

 

自分の絵を見てもらうことも嬉しいけど

見た感想をもらうのも嬉しいけど

 

 

 

「絵を描くのって楽しいよ!」

 

 

これを知っているだけで

悩みいっこ減らないかな?

 

 

 

死にたいと思う人がとっても多い世の中。

 

絵を描いてもらったら

楽しいって思ってもらえないかな?

 

 

 

楽しいことがあったら

「もうちょっと生きてもいいかな」って思ってもらえないだろうか。

 

 

 

ミロクも何度も死のうかなって思った。

生きていてなんの意味があるのか。

何が楽しくて生きているのか。

がんばって生きる意味って?

 

 

でもいっこくらい「楽しいかも」て思えることがあったら

「それやろう」て思える。

 

 

 

 

きっとミロクは

絵に恩返しをしたいのね。

 

 

絵が無かったら

ここに居ない。

 

 

 

自分を表現することを知らないまま

なんとなくこの世から消えていたと思う。

 

 

 

絵を描くことで命を救われた。

 

 

 

子供の頃から自然ばかりを描いていた。

その時から龍を見ていたのかもしれない。

 

 

龍が自然のエネルギーそのものだからね。

 

 

 

 

 

 

 

大人になって

とっても苦しい時に龍に救われた。

 

 

 

子供の頃から見ていたものは

今も変わらないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

自宅をDIYでギャラリーにする予定。

 

 

そしたら

お絵描きスペースを作って

 

お絵描きワークショップとかやるのも楽しそう^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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~プロフィール~

 

 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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