なんだか~にぎやか!
だし
この状態で御祈祷してると
ぐい~っと波動が上がっているのが分かってさ
この時に
ミロクはこれから何をどうすればいいかが分かった。
それは思いっきり
アーティストな行動で
そこには神仏のことも大きく関わっている。
御祈祷しながら
創作意欲が湧いてきて
「急がなきゃ!」て思ってた。
そうこの「金運白龍」は
お金も持ってくるけど
その為のお仕事のことについても運気をあげてくれる。
先日いただいたお声は
「白龍が届いた後新しいスタッフが増えて、
しかもうちを探してこられた方。
そしたら困ってたスタッフさんは
辞めていきました!」
という。
お仕事の戦力が増えて
困っていたことが解決した!
これも金運が上がるための要素。
神様や龍に助けを求めると
必ず救ってくれるとミロクは思ってるのね。
実際にミロクはそんな経験を沢山してるから。
子供の頃から
見えないものは当たり前に居ると思ってたし
神様も仏様も幽霊もすべて居ると思ってた。
だから居て当たり前の過ごし方。
願いを叶えてくれるけど
自分の努力も必要で
ずっと見守られているけど
どうせ見えないから
そこまで気にすることも無い。
「居ない」と思えば居ない暮らし方だし
「居る」と思ったら
そのためにできることはするし っていう。
観音様やお釈迦様の顔が見えてさ
「見守られてるんやな」って思うけど
「仏教の教え」ってあんまり好きじゃなくってね。
悪いことはしちゃダメ
地獄に落ちる
人のための行動をしなければいけない
善の心を持つべし
悪の心は地獄行き
みたいな
成人君主で居なければ・・・
そんな善悪のジャッチがある概念というのが
宇宙概念から離れすぎている。
でも空海さんはスキ。
そんなジャッチは捨てなさいと教えてくれたのは
空海さんだから。
仏教の教えの元になっているのはお釈迦様。
お釈迦様は「中道」の教えのはずなのに
なぜ地獄とか天国とか
そういう概念になるのか分からなくて
*中道とは良いも悪いも無く
こだわりのない生き方
それが宇宙的な概念と離れている気がしてた。
それがね
宇宙的な概念や愛を知っていくたびに
仏様の存在が近くなってきた。
どうやっても私たちは人間だから
どんなに宇宙的な概念を持っていたとて
物理的な問題からは
逃げることはできない。
スピリチュアルなことを研究するようになってから
「地に足着いた」状態を心がけていて
理想や空想だけでは
絶対にこの世で生きてはいけないということは
分かっていたから
見えない世界を
どうやって物理世界に落とし込めるのかが
ミロクの課題で
どうすれば人はもっと心豊かに生きられるのか。
どうすれば生きている喜びを感じられるのかを考えてきた。
ミロク自身は
経験や感覚で理解できてきているのに
そんな生き方ができるようになってきているのに
なぜ苦しさから抜け出せない人が多いんだろう。
周りの人を救うなんてことはおこがましいことだし
それが自分の役割だとは思っていないので
そんな大きな疑問を持っていても
そこから離れて生きている時期もある。
でもやっぱり
「私が生きているこの感覚を持てば
きっとみんな幸せになるのになぁ」
という気持ちがぬぐえない。
初めから「他人のために」なんて気持ちはサラサラない。
だって人の役に立てない
しょうもない人間なんだと思って生きてきたわけだし
そんなことはできないと思ってきた。
だから常に
「自分が幸せに生きるには」という選択しかしてきていない。
そうじゃないと
自分を犠牲にして生きるなんて絶対に無理だし
そんなことは我慢できない。
「これが人のためになるなら・・・」なんて考えは
今でも無い。
ただ今ミロクが思うのは
自分は気分よくゆるやかに生きているのに
そうできない人がこんなにたくさん居ることが
なんだか気持ちが悪い。
気分的に安心できないというか
違和感でしかないのです。
「違和感」があるということは
他に「あるべき状態」があるということ。
今までね
目に見えないことに関して
「違和感」を感じることは多かった。
世間の多くのスピリチュアリストや
超有名なスピリチュアリストが言っていることでさえ
何か説明できない違和感があって
だからってそれを言葉で説明できないから
この違和感は自分のエゴを通しているからかな?とか
自分はまだ未熟だから理解できないのかな?なんて考えていたんだけど
最近になってようやく
その違和感の正体が分かってきた。
それは宇宙意識と繋がっただけでは分からなかったことと
「地球」というところから離れては
理解できないことに気付けたこと。
まさに
神と仏が一体になって
やっと理解できること
だと思うのです。
神様に詳しい
宇宙人と繋がっている
サイキック能力に優れている
どれも素晴らしいことだけれども
どれかひとつだけでは
きっと分かりえない概念なのではないかと思うのです。
最近
うちの床の間に
狼のような神様がやってきました。
そしたらそこに大日如来が座っていることに気が付きました。
神様と仏様が
一緒に鎮座しています。
昔 日本は神仏習合が当たり前でした。
それが別にしなければならないという
国の指示でそうなっています。
それはなぜか。
神仏が一緒になると
とてつもない力を発揮するからです。
目に見えない力が
日本人に宿るのです。
それを恐れた存在が
それを禁止にした。
ここを掘り下げると
日本の歴史の話になるので
この話はここまで。
ミロクもこれについては詳しくないので。
このことは
天から聞こえたことをそのまま書いています。
神仏習合
たくさんの顔を見せた
観音様やお釈迦様は
これを言いたかったようです。
日本人の秘めたる力を目覚めさせるのは
ここがカギになります。
神の声を聴き
仏の声を聴き
人間が行動をする。
小麦を食べるようになって
日本人は弱くなった
海外の文化を取り入れたから
日本語をきちんと話さなくなったから
これも原因かもしれません。
でももっとも強い原因。
日本人が
日本人の魂を忘れてしまった理由。
龍の魂が眠ったままになってしまった原因。
神と仏を引き離し
力を封じ込めてしまったから。
その封印を解くのは
神と仏を一体にさせること。
今日は特に長くなりました。
読んでくれてありがとう^^
一年に一度しか
この「大祓い塩」は出来ないので
今年も忘れずご祈願し
皆さんにお分けしたいなあと思います(^_^)✨
6月30日に御祈祷いたしますので
お手元に届くのは
7月中旬辺りになります。
御希望の方は
インスタグラムのDMへ御連絡ください(^_^)
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詳細はここ
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~プロフィール~
長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw
(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。
祈祷師 絵描き
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い