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数日前から一生懸命に
セールスレターを書いていまして。
今年に入って
「う～ん！酵母を育てたい！」
と熱烈に思うようになり
どうやったら
酵母を育てるだけで生活できるかな・・・
と考えていたら
今度は
お便秘女子を救いたい！
なんて思い始めて
そんなこんなで
パンを食べてお便秘を克服しよう！
これにたどり着きました。
その根拠と想いを
書き綴りました。
ぜひ読んでいただきたい！
ウザい想いをあなたに！
一生懸命文字を打ち込んでいたら
なにやら話しかけれたり
こっちから話しかけたり。
そしたらさ
どんどん本音が出てくるの。
今まで認めたくなかった
本当の気持が出てきちゃって
おっちゃん（大国主）の前ではウソつけないわ・・・
迷ったり悩んだりしたら
いつもおっちゃんのところに行く。
おっちゃんの前ではいつも
くよくよジメジメ。
私なんかさ・・どうせさ・・
なんもできないしさ
性格悪いしさ
実力なんてないしさ
見栄っ張りだしさ
素直じゃないしさ
可愛くないしさ
だからって
常識的なことでもないしさ
龍の事しか分からないしさ
味方は龍とおっちゃん（大国主）くらいしかいないしさ
どうせさ
どうせさ・・
いじいじいじいじいじいじ・・・・・
暗いまんまでおっちゃんのところに。
そしたらたいてい
優しく笑って話を聞いてくれる。
たったそれだけ。
気の利いたことを言ってくれるわけではない！
（失礼かっ）
昨日もそんな感じで
ブツブツ言ってたら
どんどん本音が出てきて
涙がバーッと出てきて
子供のように泣いていました。
そしたら突然
ミロク・・・菌だったんだ！
そう思った。
一体何のことかと言うと
よく分らないんだけど
ミロクの感覚で
トイレの奥の方（出したものが溜まるとこ）に
入り込んでる感覚があってね。
匂いも感じないし
感触ももちろんないんだけど
そこにミロク自身が浸かってる？感覚だけがある。
それって気分良くないし
そんな感覚は感じたくないんだけど
前世はそいうやって死んだのか？とか
実家のトイレは汲み取りなので
そのトラウマなのかな～とか思ってた。
実は夢でもね
定期的に汚れたトイレを見る。
夢の中でも「嫌だな～」ってなってるんだけど
そこで用を足さないといけないっていう夢を
ホントによく見る。
それもずっと
実家のトイレのトラウマだと思ってた。
それがね
「お便秘女子を助けよう！」て決めた途端
汚いトイレの夢が変わった！
何年も見ていたその夢の中のトイレが！
パット見は汚いんだけど
目前で見たら
「キレイになってるー！」ってなった！
あんなに汚かったのが
キレイに無くなってるの。
ミロクはこれをやらなきゃいけないんだなぁて思ってた。
そしたら昨日
おっちゃん（大国主）と話して本音が出てきたら
いつもミロクの中にある
トイレの奥に居る感覚は・・・
自分が菌だったからだ！
ミロクって菌だったんだ～！
本音が出るたびに涙が出て
しゃくるように泣いてた。子供のように。
本音が出て周りの目を気にしないで泣いてる時は
4，5歳の子供に戻ったみたいだった。
その時は
「自分はこう思ってたんだー！」
「なんで気付かなかったんだろー！」
「私我慢してたー！」
「見ないふりしてたよー！」
て思ってた。
そう思いながら泣いてたら
「私菌だった～！」てなった。
人間って人間なんじゃなくて
菌の集まりだったんだ～！！！
肉体は肉体としてこの世に生み出されるけど
肉体を維持してるのは「菌」
菌が居なければ
私たちは生存できない。
ずっとミロクが持ってた感覚。
トイレの奥のいる。
これは「人間の私」じゃなくて
「菌の私」の姿で
ミロクの体の中に居る菌は
今もトイレの奥にいるわけで
もしかしたらその菌とミロクは
意志疎通ができて
その菌が見ている景色が見えているのかもしれない。
見たくない汚い夢も
汚いその感覚も
感じたくないから見ないふりしてたけど
そこに居る菌が自分だったなんて・・・・
自然に浮遊している菌も
見た目汚い菌も
同じ菌。
世の中にいらない菌はない・・・
（空けない夜はない・・・みたい）
どの菌も大切！
どの菌もカワイイ！
増えたら困る菌も居るけど
居ないと困る。
悪玉菌も居なければ
善玉菌の存在価値はない。
そんなことが分かった1日でした＾＾
ミロクの正体は菌だった！
ていう話でした～
長くなった～
読んでくれてありがとう＾＾
毎回毎回
伝えられることは全部伝えて
理解できるまで何度でもお伝えするようにしています。
（ウザいよね）
でも理解できないまま
次へと行かせません。
っていうスタンスです！
そんなミロクの腸の話を聞いてみたい方は
ぜひこのセミナーに参加してね＾＾
お顔出さなくても良くってよ＾＾
～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
マインドコーチングを中心に、鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い