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昨日は兵庫県宍粟市の庭田神社へ行きました～
知らなかったんやけど
この場所はお酒造りの発祥の場所だそうで
「発酵の里 宍粟」てのぼりが立ってたよ。
数年前に
「宍粟で酵母を育てたい！」って思ってて
今でもミロクはこの辺で場所を探してる。
湧き水のキレイな所だし
酵母がいっぱい浮遊してるだろうな～って
初めて宍粟に行った時思ったねん。
それからずっと
「酵母を育てるならここ！」て。
そしたら「発酵の里」っていうじゃな～い（波田陽区）
なんやなんや
ミロク
酵母が居るかどうか無意識に察知していた！
その時期はバリバリ
酵母を育ててたし
毎日酵母パン食べてたから
浮遊してる酵母と
周波数が近くなってたんじゃないかな～と思ったね。
庭田神社のね御神木
昨日初めて見つけたねん。
なんで初めてかっていうと
木が多い茂った中にあるので
ずっと気づかなかった・・・
たまたま昨日は
神社の周りを散歩してたら見つけた。
境内からは見えなくて
外出てると見える場所。
いつも車で通っちゃうとこだったから
気付かなかったんやけど・・・
外側を歩いてたら
「何あれ？‥光ってる・・・？」
木が多い茂った中で
この御神木だけが光って見える。
御神木を見て思い出した。
クリスマスにツリーを飾るでしょ。
一年中枯れないから
愛と幸せの象徴だとかいうことらしいけど
色んな飾りをつけて
天に向かってツンと伸びてるツリーは
天使が見つけやすくなってるっていうことを
聞いたことがある。
（神様だったかな？サンタだったかな？）
他の木と違って
大きく高く天に伸びる御神木は
神様が降りて来たり
天と通信するものなんだろな～
そしてこれからは
私たち自身が
天との通信塔になっていくんだな～
って思った。
今までは集団の長や
神社のようなところが
天啓を受け
それを周りに伝えていく形だったけど
これからはそれぞれ一人ひとりが
直接天と繋がり生きていく。
これが本当の自由
なんじゃないかな。
そう思った。
そう思ったらね
聞こえてきた。
ライトボディ
そうか～
天と繋がる
宇宙と繋がるってことは
私たちの体がライトボディ化すればいいのか。
＊ライトボディとは
「光の体」波動、周波数が上がり光に近づいている体。
ライトボディになると、様々なインスピレーションが湧き
エネルギーを感じ取ったり、見えたりなど、スピリチュアル能力も開花する。
いわゆる「目覚め」の状態。
ライトボディになると、いわゆる「ライトワーカー」としての活動を始めるようになる。
精神的悟り、肉体的な悟りによりライトボディ化してくる。
精神的な悟りだけでは
ライトボディ化するのは至難の業で
かなり難しいと思う。
体は天啓を受ける媒体。
天啓はエネルギーとして届けられるので
人間は体が無ければ
エネルギーを受け取ることはできないから
体がエネルギーを受け取ることができなければ
天啓、宇宙からの言葉も受け取ることはできない。
精神的に向上することと加えて
肉体的に向上させることで
ライトボディ化も早くなり
さらに意識の向上も早くなる。
意識と肉体との
両方からアプローチすることが
非常に大切なんだな。
ライトボディになると
インスピレーションが降りて来る
考えなくてもどうしたらいいか分かる
自分の欲求に答えるのが楽しくなる
欲しいものの手に入れかたが分かるし
簡単に手に入る。
しかも思わぬ形で。
色んなものに依存しなくなる。
依存しなくても生きられることに気付く。
依存する楽しさも知る。
生活がシンプルになる。
お金があっても無くても幸せだと気づく。
でもお金の大事さも分かるので
稼ごうと思ったら稼げるようになる。
食べ物がおいしく食べられるようになる。
食べてたもので体が喜んでいるのが分かる。
何が体に必要なのか分かるようになる。
自然や地球、周りの人に
何が必要なのか
何が大切なのか分かるようになる。
無理をしなくなる。
無理してないのに行動できるようになる。
「頑張ること」を忘れてしまう。
いつの間にか「理想の生き方」になっていることに気付く。
ライトボディとは
本来の自分の体なので
それが本来の自分の姿。
ライトボディになるということは
本当の自分に戻るということ
その第一歩に
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人間の体は腸が牛耳っている！
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最近ずっとスッピン。
ちゃんと年を重ねているのが
なんだかうれしい＾＾
～プロフィール～
龍遣いミロク
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
マインドコーチングを中心に、鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い