消えたチョコレート嚢腫!妊活には肉体の浄化 | Space Aurora ~オーロラのひかり~

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3人を自宅出産し、健康体なわたくしですが、実は20代は未病のオンパレードでした。

特に胃腸が痛んでいて、うずくまるような痛みが度々あったので「大腸ガン」ではないか?と思い東大病院で検査をしたことも。はっきりした原因がわからず、ついた病名は「過敏性大腸炎」でした。

そのため、時々、会社の診療所でエコーのチェックをしていて、その頃みつかったのが子宮内膜症の一種である「チョコレート嚢腫」。

そのときの先生の説明は、これから大きくなるようだったら治療が必要ですが、まだ深刻ではないので様子を見ましょうということと、妊娠がしづらくなる可能性があるということでした。

悪性のものではないということでそれほど気にはしていなかったし、まだ20代前半でそれほど妊娠に対する不安などもなかったのであまり深く考えることはありませんでした。

ただ、当時の結婚相手とは子どもができず、やはり妊娠しづらい体質なのかな?と思っていました。

その後、あるヒーラーの方にみて頂いたときに、「それは相手が違ったから。」といわれ、納得したのですが。

離婚後、エネルギーワークをはじめて最初の1年は、肉体の浄化がきつかったです。

特に、肌が一時的に大人のアトピーみたいな感じになり、常にかゆかったり、痛かったり。

でも良くなるための絶対的な安心感はあったので、耐えられました。

一皮むけたころに、今のパートナーと出会い、食事が変わり、あっという間に妊娠。

長女を妊娠したときには、チョコレート嚢腫が消えていました。

以前、ご紹介したサウンズスキャニングセラピーでは、肉体の細かな臓器をひとつずつチェックできるのですが、子宮や卵巣、卵子などもとても状態がいいです。



オーラの確認もできます。




マクロビを勉強して、子宮や卵巣の疾患は卵、乳製品、甘いもの(ケーキやチョコレート)の取りすぎと学びました。つまり、美食家は妊娠にはよろしくないのです。
昔の貧乏子だくさんな時代は、ごはんと味噌汁、漬物みたいな質素な食事でたくさん子どもを産んでいました。

わたしもかつては美食家だったので、実感としてわかります。

妊活として、おススメしたいのは、まずは肉体の浄化(デトックス)です。

手っ取り早いのは断食です!!

断食が初めての方は合宿などに参加するのがよいと思います合格

すべては意識次第という観点からは、何を食べても影響を受けない次元にいるひともいます。

ですが、そこへ至る過程において、いずれにせよデトックスは必要です。

どこが入口でもいいのですが、興味のある方は試してみてくださいね。

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