ちょっと古すぎますが・・・ | spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

子供の頃から何となく憧れを抱いていたお仕置きとしての「お尻ペンペン」。
そんな憧れを持ち続けたまま大人になってしまった変わり者が見よう見まねで始めたブログ。
お尻ペンペン、お仕置き、スパンキングなどの言葉にドキッとしてしまう方向けです☆

 ちょっと久しぶりに更新になってしまいました。

 油断するとすぐに2~3週間経ってしまいますね。

 

 今年もあっと言う間に半分が過ぎてしまいましたが、子供の頃より1年がとても早くなった気がします。

 残りの人生がどれくらいあるのか分かりませんが、1日1日を充実させていきたいものです。

 スパ・ライフを充実させるためにパートナー探しもしてみようかな?と、ちょっと思ったりします。

 

 

 さて、「子供の頃」という話題に絡めてですが、僕の子供時代はドラえもんをはじめとする藤子不二雄作品が溢れていました。

 オバケのQ太郎、忍者ハットリくん、パーマン、キテレツ大百科、エスパー魔美、21エモン、などなど。

 

 「昭和の子供」には当たり前だった「お尻ペンペン」も時々作品に登場していて、特にアニメでそういうシーンがあるとドキドキしたのを覚えています。

 コミックスで見つけたスパシーンがいつアニメで放送されるかも楽しみでした。

 

 

 ちょうど先日、パーマン1号の声優をされていた方が亡くなったというニュースを観て思いだしたのですが、パーマンでもスパシーンがありました。

 たぶんとってもレアなチンパンジーのお尻ペンペン(笑)

 

 パーマンを知っている方ならお分かりだと思いますが、パーマン2号(通称ブービー)は動物園のチンパンジー。

 文明が進んだ星の宇宙人であるバードマン(パーマンを任命する立場の登場人物)からすると、ヒトもチンパンジーも知能レベルは大差がない、というシュールな理由(笑)で選ばれたらしいです。(^_^;)

  

 

 そんなブービーですが、代役をさせていた自分のコピーロボットをトラブル解決のために持ち出した結果、「動物園から逃げた!」という騒ぎになってしまいます。

 とはいえ仕方ないのでそのまま園に戻るのですが、怒った母親にお尻を叩かれるというシーンがラストに描かれています。

 

※奇跡的に某古本屋さんでその話が載った回を見つけることができました!

    (↓)

 

 

 

 今回はあまりにも古いネタで恐縮ですが、気が向いたらまた古いネタも書いてみるかもしれません。

 

 では、蒸し暑い日が続きますが、熱中症に気を付けてお過ごしください。