こんばんは。
少しご無沙汰になってしまいました。
いろいろありまして、ブログ関係から少し離れていました。
いつも拝見して「いいね」させていただいていた他の方のブログも見ておらず、完全にスパから離れた生活でした。
まぁ、それはそれで普通に過ごせていたんですけどね。(^_^;)
アメンバーになっていただいている方のブログなどは、落ち着いたらゆっくり読ませていただこうと思っています。
さて、年明けのブログに書いたとおり、しばらくの間、新規のアメンバー申請は受け付けないことにしています。
それでも申請される方がいるのですが、申し訳ありませんがご了承ください。
まぁ、一通りプロフィールに記載しているので、ちゃんと読んでいただければ幸いです。
今回はご心配いただいた皆さんへの生存報告も兼ねまして、久しぶりにスパネタで投稿します。
TBSで放送されている「不適〇にもほどがある!」というドラマ。
いろいろと話題になっているみたいで、ネットではこんな記事が。
それで気になって遅ればせながらTVerで第1話を観てみましたが、冒頭から↑の記事にある「ケツバット」のシーンも出てきました。
たしかにドラマの設定になっている1986年以前にはよく行われていたみたいですね。
部活中に「水を飲むな!」という指導や、「連帯責任」でのケツバットというのはいかにも昭和な感じでした。
これだとただの暴力なのでお仕置きとしての(特にディシ派の方が好む)お尻叩きとは違いますが、親や教師が子供に体罰を行うことが当たり前だった時代、ということでしょうね。
今は友達のような親子関係の家庭も多いみたいだし、「厳格な父親」や「躾に厳しい母親」という存在がレアというか、もしかしたら絶滅危惧種なのかもしれません。
まぁ、これまでの投稿でも書いていますが、暴力や体罰がない世の中の方が子供にとっては間違いなく良いと思うので、いちスパ好きとしては、昭和感溢れるこういうドラマや昔の作品を楽しむしかないですね。(^_^;)
リアルをするとなったら、大人同士、合意の上での自己責任で、ということでしょうか。
相手の生活や家庭に悪影響を及ぼすようなことは避けないといけませんし、安全&平和に楽しむことができると良いんでしょうね。
ではでは、まとまりませんが、このへんで。