私のハードディスクには日付、場所、外来や色付きはファイルに記入しても撮影した機種の名前を全部付けているわけではないので、探すのはかなり時間を要しました。
それでも一日がかりで画像を捜したところ、両側面の窓数と機首の形状が明らかに違うではありませんか。
そればかりか窓自体がバブル状に膨らんでいます。
そうです。私の作ろうと思っていたのはSH-60Kをベースにした
USH-60Kで、キットはSH-60Jだったのです。
しかもVX-51のSH-60Jは左の窓がバブル形状で、ソノブイ投下穴もありません。
それでも諦めきれない私はSH-60Jでもピトー付きの紅白機があるのでは?と探してみましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。
<データーとして保存されている最も古いUSH-60Kは2007.5.13>
計測用のピトーを付けて紅白に塗れば派手なマイティーの一丁上がり、の思惑は一日も経たずに頓挫してしまったのでした;;
続けるか?やめるか?
どうする?私!!