新・駆け出しジイジのブログ

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主に飛行機に関することをアップしていきます。

JAJAコレクション2026開催まで1か月を切りましたので、進捗状況をアップします。

まずは看板。

いつもはイラストレーターの佐竹氏が手掛けてくれるのですが、今年は私が出しゃばって作ってみました。

とはいえ、何もないところから作れるはずもなく、昔作ってくれていた看板を元にします。

その修正点は看板全体の塗り直し、開催日の変更、タイトルの加筆が主なものです。

文字や数字は印刷したものをマスキング、ナイフで切り取ってからその切り跡を基準に白を塗ります。

初めてのことなので失敗もありましたが、何とか完成させることができました。

数日かけて作業をしたので、場所によって水色に違いが出ているのはご愛敬です^^;

 

暑さと人ごみで行くのを躊躇する横田ですが、やっぱり行くことにしました。

 

毎年ゲートまで行くだけで一仕事です。

今年のお目当てはHLのF-35。

HLの親分さんを手前に、3機のそろい踏みです。

吸入口や排気口はカバーがかけられていましたが、やっぱり覗きたくなるのはマニアの性というものです。

覗くと言えば二重のロープで近づけないように遮り、後ろからの撮影まで拒否して展示された空自のF-35は、脚カバーどころか兵器ドアまで御開帳!!

模型が市販されているとはいえ、モデラーさんたちには思わぬご褒美だったに違いありません。

新たな発見?としてはE-3の尾翼にショーグンの顔があったこと。

F-15が嘉手納に配属された頃、尾翼に描かれていたことを思い出しての一枚です。

もう一つは空自のE-2のスピナ。

いつも斜めから撮っているせいかプロペラブレードの方に目がいってしまい、こんなに太く長かったとは驚きました。

そして横田のC-130レドームがカピカピになって、塗装にひびが入っていたこと。

整備や構造に知識はありませんが、レドームに塗装はできない(してはいけない)という規制が1970年代くらいから徐々に緩和され、気付けば130のレドームまでが機体色に。多分機体材質の違いによるものなのでしょうね。

おまけはエプロンから富士山が見えたこと。

残念ながら照明や電線、機体の位置関係から絵にはなりませんでしたが、一応こんな風景も見られました、という証拠写真です^^;

入間からはT-4が展示されましたが、隣りのT-4ブルーと並んでしまってはサイン会?もあって人気の差は歴然でした。

しかし、机上に置かれたヘルメットにはドルフィンの5番が!!

ということは、この方が・・・。

最後に現役インパルスパイロットをアップして、横田を終わります。

横田の公開にも行かずデジタライズしたまでは良かったのですが、太陽光で撮った写真と

今日、LEDトレース台を照明として撮影した写真。

この発色の違いは、まるでコダクロームとエクタクローム。

いや、それ以上に発色が人工的です。

以前はモノクロだったので気にはなりませんでしたが、

カラーとなるとこの色違いは問題です。

しかし画像ソフトを使いこなすことができない私は、とりあえずこのままデジタライズ化を進めることにしました。

今日のところは1996年5月5日の岩国公開だけはデジタライズを終えました。

明日は混雑の横田へ向かいます。

 

昨日から始めたデジタライズ化。

しかし、どうリングを組み合わせてもフォーカスが合わあなかったり、フィルムの外周がけられたりで、思うようになりません。

元のリバーサルフィルムには3機のブルー全景が写っていますが、

撮影すると機首や尾部が切れてしまいます。

2年前には何の問題もなくデジタライズできただけに、何が問題なのか全く分かりません;;

こうなれば横田公開の前日降りに行くどころではなく、友人に助け舟を求めるしかなかったのであります。

で結果はマクロレンズを60(96)㎜から35(56)㎜に取り換えただけで解決!!

APSCのカメラによりレンズの焦点距離が長くなっていたのが原因だったようです。

しかし前回は同じシステムで撮影できたのに、今回できなかった理由が何たっだのか?

未だにわけが分からないままなのであります。

以前見付けた岩国でのT-4ブルー。

1996年、防衛大学入校式を除けば、一般公開としては最初となるデモフライト。

 

そのデジタライズ化を始めました。

あまりに久しぶりで装着の仕方を忘れてしまい、取説を読み返してしまいました^^;

トレース台も今回が初使用です。

フィルム時代にはライトボックスがありましたが、リバーサルの消滅と共に姿を消してしまいました。

 

先週クラブ例会があったので一部だけですが、紹介します。

 

まずはローデン1/32のSSW D.Ⅲ。

主翼上面はローゼンジパターン、胴体は木目仕上げにするらしいですが、ご存知の通り亀の子迷彩を塗装で、というのはかなり手強い。それでも何とかしちゃうから結果が楽しみです。

こちらも恐ろしいほどのテイルヘビーで悪戦苦闘中のドラゴン1/48のTa154。

テイルヘビーを克服すべく板鉛を環状に巻いたものを、エンジン空間部分に50gずつの計100gを詰め込んで対応。結果、その重さはまるでダイキャストモデル。

問題は前脚が耐えられるか?ですが、金属への変更も含め検討がされています。

こんなの見たことがないというのが、ブレンガンモデル1/72の

ブローム・ウント・フォスBv-40。

大戦末期の試作滑空戦闘機なんだそうで、上面色は筆塗りと色鉛筆で仕上がりが単調にならないようにと工夫されていました。

マイナーと言えば英国機ファンからおしかりを受けそうですが、全て筆塗りで仕上げられたトランぺッター1/48のフェアリーバトルは機体の形状、モデルの大きさもあって、存在感が抜群でした。

こちらはハセガワ1/400のフィンエアDC10。

小さいキットですが、ムーミンキャラクターたちも合わさってスケールモデルにはない可愛さが感じられ、これなら大切な人へのプレゼントにうってつけかもしれません。

機体全部を水性塗料のスーパーファインシルバーで塗られたタミヤ1/72のF-84G。

粒子が細かくラッカーのような光沢から、水性塗料の進化に驚かされました。

レベル1/32のP-39D。いつもの筆塗りですが、今回は参観者への配慮からあえて塗装途中の手順が分かる段階で持参してくれました。

こちらもレベル1/32のホーク。

今回は細部まで手が入った前脚、主脚が目をひきました。

素晴らしいメロメロ迷彩と、透明度抜群のクリア部品に見とれたIMC 1/48のDo217M-1。

ハセガワ1/48の五式戦の主翼。

汚しやサークルカッターの説明用に持参されたものですが、いい感じに仕上がっています。

飛行機以外ではタミヤ1/20のホンダF1を。

ツヤツヤ、ヌメヌメの白ボディーが艶めかしい 光を放っていました。

最後に、先月の例会から見学に来ている中学生が持ってきたのはタミヤ1/32の零戦52型。

胴体は剥げチョロが再現できるよう銀で下地が吹かれていて、コクピット内も丁寧に塗り分けられていました。

今回もジイジたちからは「欲しいものがあれば何でも言って♡」と、熱いラブコールが送られたのは言うまでもありません^^;

 

随分前(50年くらい前?)に行ったことのある『さきたま古墳公園』に行ってきました。

 

ここは円墳や、前方後円墳が複数まとまって見られる場所でもあります。

久しぶりに金文字が埋め込まれた鉄剣を見て「こんなにはっきり見えていたっけ?」と思い聞いてみたところ、「ご覧になったのは国宝に指定される前だったのでは?」と、学芸員の方。

確かにレプリカではありますが、発見時の鉄剣が別室に展示されていました。

他の出土品も見て、いよいよ古墳巡り。

改めて前方の視界を遮るほど高く盛り上げられた土山や

頂上に上る体験からも、これを人の手で築いたのかと思うと当時の権力者がいかに大きな力を持っていたかが分かります。

今更ですが、前方後円墳は方墳部分と円墳部分は平らではなく、

高さに違いがあることにも気付きました。

これって、実際に上って方墳部分から円墳(王が埋葬されている)部分を見ると、見上げるようになっていて上下関係を意識させるように造られているのでは?と思ってしまいました。

機会があれば今度は、古墳ができた当時を再現した『五色塚古墳』を観たいものです。

 

T-4ブルーが始まって30年。

この年数は小学生だった子どもが、今度は自分の子どもをもつ年月でもあります。

その年月を振り返るため、新聞記事を探しに図書館へ行ってきました。

 

結果、選んだのは、「阪神・淡路大震災」、「東日本大震災」、「能登半島地震」、そして「コロナ」。

世界からは「アメリカ同時多発テロ」、「イラク戦争」、「ウクライナ紛争」等々。

暗いものばかりではとWBC優勝や、関西万博も含めて11件選んでみました。

現段階では7~8件を掲示する予定です。

毎日何かしらの理由を見つけては散歩をしているのですが、その気持ちを維持しているのが時々見かける車たち。

詳しい車名は分かりませんが、エンブレムを見る限りどれもMG。

ひょっとしてMGオーナークラブのようなものがあるのではないか?と思ってしまいます。

もう一つは、去年の冬に見つけたセミの抜け殻。

そのうち落ちてしまうだろうと思っていたのですが、桜咲く春になっても、

ツツジが枯れ始めた今になってもしっかりしがみついています。

いつまで頑張っていられるのだろう?と、その姿を見るのも散歩の楽しみになっています。

「夏まで頑張れ!!」

 

先月ヒロサワシティに羽田のジオラマを届けるとき知り合った方が写真展を開催するというので行ってきました。

スペインと言えば友人が大学時代にホロマンで外撮りしたスペイン空軍とドン・キホーテ、サグラダファミリアくらいしか印象がなく、カタルーニャって名前は知っていてもどこにあるの?の世界。

それが撮影者のお話を聴きながら、カタルーニャの地理的風土や文化の伝承、人々の思いを知れたことはとても新鮮でした。

そして隣りで開催されていたのがPar Avion飛行機写真展。

毎回見学するたびに刺激を受ける写真展ですが、今年最も驚いたのが画像中央にあるブルーズ。

このきめ細やかさ、グラデーションの豊かさは群を抜いていて、撮影機材の画素数だけでなくプリント仕上げもこだわったに違いありません。

おもしろかったのは魚眼で撮った関西万博会場を飛ぶT-4ブルー。

それを丸く切り取った展示は、ファインダーで見た被写体を見学者も共有できる見せ方にしたものでした。

伊丹で夜景を撮った身としては、この写真も気になりました。

民間のヘリがどの程度揺れるか知りませんが、UH-1やCH-47に同乗した経験からは1/125以下で撮るのはかなり危険でした。

となるとISO感度を上げることになるのですが、ここで最近の高感度性能が高まってきたカメラの力が発揮されます。

私には逆立ちしても撮れない写真です。