展示会のトークは横田、立川、厚木、羽田の4か所がメイン。
そこで壁に展示する写真や資料をそれに沿ったものにできないか?と、考え作業に入りました。

まず横田は、C型なのにスキャナーがないD型もどきの変遷をまとめ直します。<1968.8.19 八高線トンネル上にて>

マットから抜け落ちている部分は、厚木に降りて修理に入っている
D型もどき。

残念なのは撮影日が不明なこと。
分かっているのは、熱く南風が吹いていたこと。F-4B(VE#8)やKA-3B(ZA#15)が駐機していたこと。ノーマークのA-4C(147803)が上がり、KA-3B(ZB#898)が降りたこと。
肝心のD型もどきは折りたたみ部分の主翼が外され、B型からの流用か白いフラップが付けられている。

特に注目されるのは機首にロビンオルズのFG0829と同じデビル
マークが付いていること(激トリ)。
スキャン時の読み取り解像度が低いため写真のピンが今二つなのは仕方ありませんが、こんなのがあったということが分かっただけでも良しとしました(激トリ)。
ちなみにデビルは11月1日の横田飛来時でも残されています。
次にタイプライターで打ったキャプションが読み取りやすくなるよう新たに作り直しました。
ところがモニターと印刷結果のずれがあったり、ランウェイ番号を打ち間違えたりと、思いのほか時間がかかってしまいました;;

それでも何とか完成させることができたので、めでたし、メデタシです\(^o^)/
横田のギャラリートークでは撮影場所の話もあるようなので、北側(RW18)の写真を選んでみました。
小さくではありますが、背景の山(丘)には『殉国慰霊塔』。国有地には既に還暦を過ぎてしまった、かつての若者たちが散らばり、
フェンス内側の警備小屋横には、今と同じ音の警告ベルを聞いた
バイクが止まっています。<1967.11.23 枕木の上から>

次回は羽田の展示品を選んでみたいと思います。