さて今後どうするか決めるため、JとKの違いを調べてみました。
イメージモデラーなので細かいことは気にしませんが、形や数が違うのは残念ながらスルーできません。
まずは窓の数。
穴をあけて透明部品をどこからか調達、製作する必要があります。
反対側も同様ですが、ソノブイ投下穴の処理も並行することになります。
機首は既に接着してしまったでっぱりを剥がし、機首形状の変更とチンポット類の自作が待っています。
ブレード端も独特な形なのでプラ板のお世話になりそうで、
これ以外に胴体のでっぱりや、小翼の変更もあります。
機体寸法が違っているとかプロペラ基部のパイピングを無視しても、これだけのハードルは私的にかなり厳しい変更点。
こちらはガム（ビッグワンガム？）の食玩に付いていたSH-60B。
色々不満もあるでしょうが、SH-60以外には見えません。
それよりブレードを折りたたむことができる魅力が溢れています。
これを見ながら、大昔バルキリーをSSTとして売りに出した某メーカーの度胸があれば、ストレート組みできるのだろうなと思っている私です＾＾；