あまりピンセットを使ってこなかったのは、弾き飛ばしたとき何処に行ったかが分かりにくいから。
ところが今回はとてもジイさんの指では対応できず、このフックなどはピンセットなしで接着剤を付けることすらできません(フックと一緒に写っているのは爪楊枝の先です)。
また白矢印のゲート跡は予備タイヤが隠してくれるので、ニッパーで切り取ったままです。
ちょっと慌てたのはバックミラーの取り付け角度でしたが、組み立て説明書や、箱の横にあるデカール・塗装図で、
これで必要なものは取り付け終わったのですが、他製品との共用でしょうか?部品が余ります。
そこでこの部分が余った部品と同じ大きさだったので
訳も分からず箱の中にある全ての爆弾・ミサイルを付けてしまうのと同じ発想です。
実物?そんなのは関係ありません。だって捨てるのもったいないじゃあないですか。
あと何年模型を作れるのか怪しいジイさんに、次回使うかもしれないという選択肢はありませんから^^;