羽田通いで放っておいたトラックですが、12日ぶりの再開です。
ランナーから切り取ったゲートの後始末をしなくても目立たない設計に驚いたのは前回記しましたが、小パーツのできも半端ではありません。
逆に小さすぎて、手では所定位置に固定できずピンセットの使用を余儀なくされました。
昔は小さな部品も指だけで対応できたのですが、油切れのカサカサ指ではポロポロと転がり落ちるばかり;;
今までの流れからこの隙間は私の組み立て方に問題があるように思います。
タイヤで隠れるか?とも思いましたが、残念ながらそれも叶わず結局プラ板でごまかすことにしました。
塗装のタイミングから、どの段階で給油リールを組み込むか最後まで迷いましたが、リールを回転させることでホースを後付けすることにして接着してしまいました。