二度目のトップガン、観てきました。
エビエイターの身体が左右に揺れるたびに私の身体も揺れ動く、まではいかなくても、下腹に力が入り、もう一方の手をギュッと握りしめてしまうほどの臨場感は、さすがIMAX。
その主役だったFA-18のプラモを探してみると、ナナニイではハセガワのF-18だけ。
ヨンパチではモノグラムのA-18だけでした。
モデルは10年ほど前に作った架空のVA-52で、マーベリックが着ているG-1と同じCVW-19のCAG機。搭載空母も映画と同じルーズベルトです。
ここで面白いのはハセガワがF-18、モノグラムがA-18として製品化していること。
当時VFとVAの部隊再編成があり、結局機体はF/A-18として生産。部隊もVFAとなりました。



