メーカー型式不明
写真左上が元々の外装!単純なコイル切れかと思い開けてみると!激しい黒コゲ!写真左下のようにコイルがバラバラに・・・。
更に右下の写真にあるようにボビン内側にも異常を発見!
コイルの熱でアルミボビンが加熱され、ポリプロピレンの振動板の接続部まで融かしていました。
確かに表から見てもドームの淵に隙間が!!!
このユニットがいくらするのかわかりませんが、ここまでなると直すよりは・・・ですよねぇ!
Threshold STASIS 2
修理中なのですが、・・・とにかく重い!!重すぎる!そして両サイドの放熱フィンに基盤が取り付けてある構造!その基盤及び放熱フィン自体がこのアンプのケースの一部(両サイドの壁)なのです!
修理の為、両サイドを同時に外すとフロントも支えが無くなり倒れてしまうので、左右を交互に外したり取り付けたりしながらの修理は困難を極めます。
問題であった片CHも正常に動作、正常であったもう片CHもチェックしてみると!どうも正常ではなさそう!結果こちらはコンデンサーが一つ抜けていました。
使われている石の数も多く、駄目な石を探し出すのも交換するのも大変です。
何とか修理を終え、蓋にネジを止めながら「このアンプは、重すぎるので・・・疲れすぎる・・・!」とつぶやきながらQ氏!
私が持てばよかったのですが、実は数日前に”ギックリ腰”になってしまったようで・・・!戦力になりません!
最終チェックを行っている時、新たに問題が発覚!!またバラバラに・・・!このアンプにはまだまだ時間がかかりそうです!
お客様すみません、もうしばらくお待ち下さい。
Goodmans AXIOM80
昨日、AXIOM80を1ペア修理しお返ししたのですが、まだココに2ペアのAXIOM80が・・・!同じスピーカーは続くものです。
修理中Q氏が何かに気が付いた「コーンの形状が違う!」確か初期の今まで見たコーンはコーン紙のフチがタンノイのHPD385(おおげさに言うと)のように折り返してありフレームの隙間の置に入り込んで下が。これは写真右下のようにフチが切りっぱなしであり写真左上で思うのはフレームの置くまでコーンが無い!
正面にフレームがあるのでパッと見ても今まで気付かなかった。これはフレームとコーンの隙間が広く音が漏れる割合が変わってくるので全体的な音が違うのではないでしょうか?
よくある事ですが、写真左下のように同じユニットでも塗装の有無があります。
今回のAXIOM80の実測磁束密度は15800ガウスでした。
今朝6時頃、Q氏からのメールで目が覚めました!
”火事だ、隣の部屋が丸コゲだ、うちは被害無しでした”
・・・?えぇ!!!
私は今日予定があり作業場に行くのが昼過ぎになるのでまだ見ていません。
当社は古いマンションの最上階(7階)なのですが、作業場のお隣のお婆さん一人暮らしの部屋から深夜2時に出火し、住民の方は亡くなられたそうです。マンションの住民約180世帯はQ氏を含め全員非難!
隣接する部屋の為、消防が作業場に入ったのですが火の心配は無く、お客様のスピーカーは無事です!!
ご心配をおかけしました!
その時、消防当社所有のJBL D130がけとばされ!よそへ転がっていましたが、これも無事、
しかしベランダに置いてあった電動工具が1台水没しました!
あとはマンションの廊下が水浸しなのと焦げ臭いくらいだそうです。
急いで行ってみないと!!!
Magnepan
写真右のアルテックの後ろに写っていMagnepan写真左のように4台あります、これも昨日のK氏の持ち物ですが、現在はALTEC中心であまり鳴らしていないようです。低音が弱かったので2ペア購入して鳴らしていたそうです。写真下中央に「Botom End」とあるのが専用ウーハーだそうです。これは始めてみました。
このMagnepanは過去に修理に来た事があるのですが、その時の物はツィーターが・・・アルミ線で錆びて粉になってて、もちろんテスターあてて見ても反応があるわけも無く、断線というよりは粉で粉砕で線が無い状態。遅かれ早かれこれは全てで起こることでしょう!さてK氏のは・・・ごうも片CHのツィーターはなっていないようです!