いやいや、連日のコロナウィルス報道にはちょっと辟易としてます。
こんなに大騒動にする必要があるのか? 身近に医療従事者の知り合いがいる私はこの騒動が始まってからずっと問い続けていますが、その者が答えて曰く「騒いでいる意味がわからない」だそうです(^^;)
今回感染拡大しているコロナウィルスの問題点は、ご承知のとおり『新型であるためウィルス自体の性質がよくわからないこと』『検査方法が確立されていないこと』『ワクチンが完成していないこと』の3点に集約されると思います。
幸い致死率は1~2%の話しで、インフルエンザよりもよっぽど低い。ごく当たり前の病気と言って良い。中国を起点としたパンデミックの兆しはあるものの、マスクや消毒用アルコールが不足しなければならないほどの大事ではないわけです。
ところが、日本国内はこの乱痴気騒ぎです。
毎日毎日感染確認数が報道によって更新されていますが、こんなものは感染ルートが不明になりつつある今の状況では意味が無いし、それこそインフルエンザの患者数に比べればごくごく些少な数字です。
安倍総理が全国の小中高校を春休み終了するまで休校にするよう要請して波紋を広げています。
これ自体は史上最悪の先走りだったのか、国のリーダーとして天晴れな英断であったのかは後で評価すれば良いことだと思います。問題は周知期間のあまりの短さ。おそらくお役所の常で、上だけで決めたことを下達しただけ。担当官僚達は何も聞かされていなかったんでしょうね。
起きるであろう問題点も考慮されていないので、あらゆるところにハレーションが起きている。議論期間と周知期間が短すぎた影響です。
前出の医療従事者と話している中で、この感染拡大で最も重大な問題点として挙げられたのは次の2点です。
1.慌てて作ったワクチンに対して進化した耐性菌が出てきたときが本当の恐怖の始まり。
インフルエンザがワクチン開発とのイタチごっこなのは有名な話し。いずれどんなワクチンも効かない耐性菌が出現する可能性すら囁かれていることを考えると、ワクチンの開発は慎重に行うべきでしょう。
2.人間性の崩壊。
マスクや消毒薬を買い占めるところまではまだ理解できないこともないと思っていましたが、デマに流されてトイレットペーパーや米まで店頭から消えるという異常さ。逆にもし「北見のハッカがウィルスに効くらしいよ」というデマを意図的に流せば、消費をコントロールすることすら可能になるということですよね。これはもはや人災です。
人類の特徴の一つに『他人を思いやることが出来る』を挙げられると私は思っています。この特徴は言葉通りの人間性と言って良いでしょう。人間性の崩壊が人類自身を破滅に追い込んでいくのですよ。
ウィルス自体が持つ毒素より、人の心に内包されている毒素の方がはるかに怖い。そう思いませんか?
もっと冷静に状況を見極めていただきたいものです。
ちなみにですが、我が社も大きな影響を受けていまして・・・貸切バスや都市間バスのキャンセルが相次いでいるし、観光施設巡りの路線は中国人が来なくなって昨冬の半分くらいしか人が乗りません。今年はボーナスが無いかもなんて運転手仲間は笑ってます。
なぜ脳天気に笑っているかというと、ま、有り体に言えば仕事が楽になるからです
私なんか昨日から3連休。例年からすれば流氷シーズン中の3月初旬に3連休なんてあり得ません。仕事が無いから人が余っているんですね。毎日ハードな仕事をこなしている業種なので、仕事が楽になるのはウェルカムな状況なのです。
個人的にも中国人が減って大層良い。
人種差別的発言になってしまいますが、はっきり言って中国人観光客は迷惑以外の何者でもない。大声で騒ぐ。バス料金を誤魔化す。すぐ逆ギレする。ドラッグストアの物を買い占める。コンビニやスーパーで我が物顔に振る舞う。車道を横に広がってスーツケースを引いて歩く等々・・・数え上げればキリがありません。
40年前の日本人観光客があらゆる国で非難を浴びてきた行為を、今の中国人達がなぞっている。前職の時はいかにインバウンドを取り込むかを考えていましたが、転職して直接接するようになると、我が街を蹂躙されているようにしか感じられなくなりました。今年の冬は平和で良いです。
これを機会に、中国人観光客だけに頼るのではなく、もっと多角的な観光戦略を考えるべきでしょうね。
そんなこんなで、今の私の興味は、大騒ぎしているマスコミ各社がいつこの話題を見限るのかってところですよ![]()