購入した家に引っ越したことでバス通勤することになりました。
何せ古い家です。当時の家って「庭付き一戸建て」が売り文句だったくらいで、無駄に広い庭が付いています。広い庭は当時のステータスシンボルだったから仕方ないです。
車がそれほど普及してない時代だったし、当然現代に至っては十分な駐車スペースが確保されていない事も多いわけです。古い家は車を停められない・・・中古住宅を探していてこのことを痛感しました。
例に漏れず、我が家も辛うじて1台分のスペースしかなく、検討の結果1台手放すことになりました。
そんなわけでバス通勤です。
バスの運転手って意外と他人の運転する路線バスに乗る機会がありません。なので、ついつい他の運転手がどんな運転をするのか気になってしまいます。
それとともに更に気になるのが乗客の振る舞いです。運転手だったときは「こいつムカつく」と思う乗客に大勢出くわしました。そりゃそうです。こっちも人間ですから。そして、お客様は神様ではありません。
運転手をやっていて、特にダイヤから大幅に遅れているときなどに超絶腹が立つ例をいくつか挙げてみましょう。
1.平然と理不尽な要求をするヤツ
ま、これは当たり前ですよね。カスハラなんて言葉が一般化して間もないですが、「そこで止めてくれ」とか「なんで遅れてくるんだ」とか「金持ってないからどうにかしてくれ」とか信じられます?
全部実際私が出くわした客です。
私は人間が出来ていないし、ましてや遅れてイライラしてるときなど軽い殺意を覚えるのは当然と言えましょう。
2.小銭を持たずに乗ってくるヤツ
定刻で走っていたら気にならないんですけどね😮💨
システム上の問題もあります。田舎のバスはキャッシュレスに対応してない場合がほとんど。せいぜいPAYPAYが使える程度。両替機も千円札しか対応できません。
悠々と最後にやって来て「1万円札しかないんだけど」なんて言われたら、やっぱり殺意を覚えます。
3.整理券を取らずに乗るヤツ
乗ってくるときに注意してみているんですが、それでも取らなかったのを見落とすことはあります。
客「いくらですか?」
私「整理券の番号と料金表を確認してください」
客「整理券持ってません」
私「どこから乗りました?」
客「わかりません」
私「・・・」
この不毛なやり取りは結構多いんです。急いでるときに限って1ルートに何度も発生したりする。当然殺意を覚えます。
4.歩行者信号が点滅しだした時に渡ろうとするヤツ
点滅しだしたっつうか、車道に足を踏み入れた時点では赤ですよね😠
で、この手のヤツらって歩道上は走るんだけど、横断歩道に到達した途端に歩き出すんですよ。まるで車道に出たらゴールみたいな。点滅してたら渡るんじゃねぇ💀
こっちはとっくに青になってて早く発車したいのに、のたのた歩かれるとこれまた殺意を覚えます。
5.乗ってすぐに座らないヤツ
これ、意外と若者に多いです。乗ってきたらまず入口のところに立ち止まり、じっくりと席を物色していつまでも座らない・・・どこに座っても一緒だからさっさと座れよヴォケ! と叫びたくなります。
当然座るか手摺などに掴まるかしてくれないと発車できない。やっぱり殺意を覚えます。
どうですか? 心当たりある人、いませんか? 運転手になってから随分な人数を脳内で殺害してきましたね〜😓
人が運転するバスに乗っていると、色々自分との違いを感じます。でも、遅れてイライラする気持ちは多分一緒。どうか皆さん、運転手にもほんの少しの思いやりをお願いします。