いっしょに笑お^^ -26ページ目

いっしょに笑お^^

私、ささパパのストレス解消部屋です。

うれしい気持ち、悲しい気持ち、腹立たしい気持ち、

全部吐き出してすっきり笑うための場所なのだ!

nanaが京都から帰ってきました。

大学が春休み中ってことなんですが、卒業論文の提出も終わり、あとは卒業式まで大学に行く用事が無い。そんなわけで4年間住み慣れたアパートを引き払い、住民票の転出証明も取ってしまって、事実上の引っ越しです。あとは3月末の卒業式に出席するだけ。nanaの大学生活は終了します。

新居は既に確保してあり、この日曜日には引っ越し荷物がそちらに届きます。


いよいよnanaも社会人になります。

moeの時も思ったことですが、なかなか信じがたい時の流れですね。自分の脳内では、moeもnanaもチビの時を鮮明に思い出すことが出来ます。チビの娘達と今の娘達を重ね合わせても、私的にはそれほど変わっているようには思えないんですよね。


ま、親にとって子供はいつまで経っても子供だってのは、そんな脳内ギャップのせいなんでしょうにひひ


結局、就職先は私が一番避けて欲しいと思っていた『私の同業』です。

やり甲斐というものが存在しない寂しい職場ですが、社会人であることに変わりはありません。少しでも早く仕事になれて、同僚達の信頼を得てくれれば良いなぁと思います。


そしてnanaの最終的な夢である海外移住実現に向けて頑張って欲しい。

きっと仕事を覚えるだけで精一杯、生活するだけで精一杯な状況になるでしょう。先に夢があると言っても、なかなかそこに向かっていくのは難しいのが現実だと思います。私達もこれ以上助けてあげられないし。

でも、諦めないで欲しいです。忘れないで欲しいです。夢の実現をモチベーションにしていれば、nanaならきっと頑張れるだろうし、いつかホントに実現できると信じています。


まずは卒業式。

今までの部署は3月4月が狂ったように忙しいところばかりでした。なので、moeの入学・卒業式、nanaの入学式は行けずじまい。

今の部署はいつが忙しいと言うのが無いので、出席できます。我が家最期のビッグイベントに出席できる環境にいられたのはラッキーです。家内は行けず、私一人の参加なので、しっかり堪能してきたいと思っています。

楽しみだ~アップ

今シーズン、自分でも信じられないくらいスキーに行ってません。

今日までにスキー場へ足を運んだ回数はわずかに3回。このままいくと5回くらいで終わってしまいそうです。

前部署で死ぬほど忙しかったときでも10数回~20数回は行ってました。むしろスキーくらいやってないと精神がもたないと思っていたのかも。行けるときは全てスキー場に行ってました。


昨年の4月に今の部署に異動して仕事がずいぶんと楽になり、今はいつでもスキーに行けそうな状態です。毎週末吹雪いているなんて状況もありますが、前部署いた頃は吹雪いていても雪かきしてから出かけたりしてましたからね。それを考えたら時間はあるんだから、何十回行っても良いはず。


ところが、なぜか気乗りがしないんです。

異動後、疲れ切っている自分に気がついたせいでしょうか。何もしたくないんです。

いや、何もしたくないってのは正確じゃない。家内と一緒じゃないと何もしたくないんですね。

前部署のときはホントに職場が嫌で嫌で、家に帰って家内と過ごす時間が唯一安らぐ時間でした。今、時間をたくさん作れるようになって、ますます家内と過ごす時間が大切になっています。一緒に行動できないのなら無理して出かけなくて良いと思っちゃうんですよ。


だから、スキー場に行っても全然楽しくない。今年の北見は雪が多くて、スキーには絶好のシーズンなんですけどねぇ。もったいないわ。


余程病んでいるんだろうなぁと自覚しちゃう話しですが、家内と仲良く過ごすのは良いことですよね。余り度が過ぎるとウザがられるかもしれませんが苦笑


なので、寒さ嫌い、スキー嫌いの家内をなんとかスキー場に連れ出せないかと考えているところです。最近思いがけず同意してくれたのですが、なんせ週末吹雪くし、タイミング悪く体調崩したりして未だに行けてません。

一緒にスキーが出来るんだったら、無理せず1回に5~6本、なだらかなところだけゆっくり滑るだけで良いんだけどな~

1日も早く条件が整って、一緒に滑る日を夢見ています音譜


今の部署に来てから地元のイベントをよく見に行くようになったのですが、今年の冬はなぜか週末に荒れます凹

毎週のように週末除雪している感じがします。まぁ、他にも何だかんだ用事が入るわけで、冬になってからはまだ一つしかイベントを訪れていないのです。


どうやらこの土日も荒れそうな予報で、このままだと是非見たいと思っていたオーロラファンタジーを見損ねてしまう!と思い、既に吹雪き始めている中、斜里町宇登呂行きを強行しました。


1958年、実際宇登呂の地にオーロラが出現したそうです。

斜里町の観光に関係する人達が、どうにかしてこのオーロラを再現し、流氷とともに観光の起爆剤にしたいとの思いで実現したのがオーロラファンタジーです。今年は29回目。


藁を燃やして発生させる煙がスクリーンとなります。

レーザー光線が照射されると、色とりどりの巨大な人工オーロラが浮かび上がります。雰囲気を盛り上げる大音響のBGMも迫力。

煙が気荒しのようなもやとなり、様々な光のカーテンやリングを作り出す様はとても幻想的で美しく、まるで本当のオーロラを見ているような気分になります。

オホーツク観光大使であり、宇登呂出身の女性・Cuka(クカ)とギタリスト・克のユニット、laufen(ラウフェン) のライブとコラボしたりと、かなり見応えのあるイベントでした。


地元の人はなかなか見に行かないイベントかも知れませんが、是非一度見てみることをお勧めします。カップルやご夫婦で行くとなお良いかもてれ(苦笑)


美しい人工オーロラの一部をご紹介。
オーロラ3

オーロラ2

オーロラ1


おまけ。オシンコシンの滝がライトアップされていました。

オシンコシンの滝

私のケータイメルアドって、もう10何年迷惑メールか来てなかったんです。auのプロテクトがしっかりしてるのかしらね、なんて思ってたら、最近ついに迷惑メールがしつこく来るようになりました。

そりゃあもうしつこい。
一つの発信者名から1日あたり10件ほど送られてきて、来なくなったなと思ったら、1日空けて別の発信者名からまた10件の繰り返し。
1日空けるってのが姑息な感じですよね~
最近の自動送信はずる賢い。

笑っちゃうのが送信者名。
クロネコメール便なんてのが来たかと思ったら、田中のり子さんなんてのからも来ます(^-^;)
身よりのない私の遺産を受け取ってくださいって( ̄∇ ̄)

アドレス変えなきゃダメかなぁ…

なんと、気がつくと2015年も半月以上過ぎてますな(^^;)

あけましておめでとうございます。

新年が明けて、皆様いかがお過ごしですか。


さて、昨日から今日にかけて、北見の赤十字看護大学が主催する厳冬期避難演習なるものに参加してきました。

オホーツク地方は一昨年、猛烈な吹雪によって9名の尊い命が失われました。霞ヶ関のお役人達にとって、『雪が原因で人が死ぬ』ということは理解しがたい衝撃的事件だったようです。ただ、それはこの地域に住む我々にとっても衝撃的でした。生活の中に当たり前にある雪が時として人の命を奪う。我々もそのことを忘れていたように思います。高をくくって無理をすれば死に至るのは、道産子も同じだという事実を突きつけられたわけです。


この災害以降、様々な組織で厳冬期の雪害からどのように命を守るかというのは、大変大きな命題になりました。

赤十字主催のこの演習は、そういった中から始まった実戦形式のものです。厳冬期に車内に閉じこめられた。電気が来ない中で避難所生活を送る。そのような想定で少しでも快適に過ごし、ひいては命を守るためにはどのような心構えが必要なのかのデータを実験で積み上げていくものです。


避難所とされたのは看護大学の体育館。電気が止まった避難所は、照明も暖房もありません。まずは少しでも断熱効果がある寝床を作る作業から始まります。

昨年の演習を踏まえ、寝床のスペースは大きなエアキャップ(いわゆるプチプチです)で覆われました。バレーボールの支柱と物干し竿を使って体育館の半面ほどをエアキャップで囲う作業です。床にはキャンプでよく使うアルミ張りのウレタンシートを敷き詰めます。この中にバッテリーを電力にするジェットヒータを使って温風を送り込みました。これによって、0度以下だった室温はどうやら10度を超えるくらいまで上がります。でも、室温10度そこそこで冷たい床の上に座っていると、体の芯から冷えていくのがわかります。一晩くらいなら我慢できるけど、これが連日だったら、そしてジェットヒータなんか持っていない施設だったらと思うとゾッとします。

夕食は、無洗米を災害時にご飯を炊くための小さなビニール袋のようなものに入れて炊きます。暖かいご飯が食べられるのは良いですが、水加減が難しく、柔らかすぎたり固すぎたり・・・当然量も多くはありません。一番嬉しかったのは暖かいレトルトの味噌汁でした。


私は車両内での耐寒訓練にも参加しました。

昨夜はたまたまこの辺が吹雪に見舞われました。思いがけず実際の災害に近い条件になったわけですが、吹雪いている日は気温自体あまり下がらないのは、この辺の人ならご承知のとおり。外気温は-8度前後。実験開始時の車内温度は0度ほどと、体育館の開始時と大差ない状態でした。

フリースの上にダウンジャケットを着込み、下はエアテックのタイツと裏フリースのパンツという出で立ち。これに夏用のシュラフで3時間耐えるわけです。

与えられた防寒具はこの他に、モバイルバッテリーで暖めるUSB毛布とマフラー。シュラフ状のアルミシート。手回し充電式ラジオといったところです。車内でどう過ごすかは参加者任せですが、私は自分の着ているもの以外はシュラフだけで頑張りました。

最初は余裕だったんですが、1時間を過ぎる頃から急激に冷え始めます。外気温も最終的に-12度くらいまで下がったようなので、車内も-7~8度くらいまでは下がったんだと思います。とにかく肌が露出している顔が冷たくて大変。そして、狭い車内でミノムシのような状態なので、どんな体勢でも窮屈で辛いです。気温自体も昨日の条件なら何とか我慢できますが。もし天気が良くなって気温がもっと下がれば、この程度の装備では耐えきれないでしょう。ましてや、今回の実験はわずか3時間です。一昼夜と言うことになると、昨日の気温でも朝まで耐えるのは相当厳しいと思われます。


と、ここまで読んで気付く方もいるでしょう。

この実験は、装備としてはかなり充実していると言うことです。体育館にせよ車内にせよ、死なない程度の装備はあるわけです。つまり、なんの準備もない人なら、生き残ること自体が難しくなってくる証明でもあります。


この演習は、『どうすれば最低限の装備で命を守り、快適に過ごせるか』を追求するもので、備えの無い人が生き残るための実験ではありません。

防災の根底には、全ての人の防災意識が高まっているとの大前提があるわけです。

私は冬期間、通勤に使う車にはシュラフを積んでありますが、生き残るのに十分とは言えそうもありません。今回参加してみて、一定の危機感を持つことは出来ました。少し装備を見直すことを考えようと思っています。


いつ何時、災害に巻き込まれるかは誰にもわかりません。皆さんも日頃から考えられる限りの準備をしておきましょう。

もうすぐ2014年もお終いですね。

毎年思うことですが、ほんっっっとに早いですわ。


そんなわけで、とりあえず今年我が家で起きた出来事ベスト5を挙げてみますと・・・


第5位 ようやく地獄のような前部署から脱出

自殺に及ぶ前に出られて良かったですはぁ・・・ いまだに気持ちは辛いままですが・・・


第4位 大型二種免許合格!

念願の免許取得が実現しました。年越す前に終われて良かった~


第3位 夫婦で京都旅行

nanaがいるあいだに行きたかった京都旅行。nanaのガイド付きで十分堪能しました。


第2位 moeが正職員に採用!

前職を辞めてからバイト生活を続けていたmoeですが、ようやく定職に就くことが出来ました。食べて行くには厳しい給料ですが、とりあえず就職を機に我が家も出ました。なんとか頑張って欲しいものですね。


第1位 nanaの就職先が決定!

まさか合格すると思っていなかった場所に就職が決まり、ホントにビックリ。そして大変ホッとしました。私の同業。全く勧めてはいなかったのですが、nanaの夢を実現するまでの生きる糧として考えれば、とりあえず安心感の高い職場です。moe同様頑張って欲しいです。


こうして振り返ると、今年の我が家は良いことずくめでした。

来年も楽しい1年になるよう祈ってやみません。

それでは皆様、良いお年を~スマイル

爆弾低気圧なんて言葉がいつ頃から使われるようになったのか…


北海道上空に寄り集まった二つの低気圧が合体。台風並みの950Hpa以下に下がった気圧は、猛烈な吹雪を全国に発生させました。


私が今いる部署は、緊急時には広報を担当します。広報担当の部署は別にあるのですが、そのスタッフだけでは手が足りなくなるので、我々も参加して二交代制を敷くわけです。家の除雪は家内に任せっきりになりますが、仕事なのでいたしかたありません。


今回の低気圧は16日の段階からヤバイ状況だったので、16日の昼過ぎには警戒態勢に入る話しになっていました。

16日の夜には、翌日自治体に派遣される人員を確保。私の部署からは2名が交代で派遣されました。私は部署の長と一緒に17日夜から18日朝まで部屋に泊まり込みで、問い合わせの対応となりました。

そうは言っても、昨年多数の死者を出した豪雪の教訓があります。主要な道路は早々に通行止めになった上、吹雪で人が死ぬことを改めて実感した地域住民が無理をせず家に引きこもったようです。夜の問い合わせはほぼ無い状態。平穏のうちに夜勤が終了しました。


ほとんで寝てない状態だったので、18日はヘロヘロになりながら家にたどり着きました。

でも、北見は網走より雪が多い。その上重い。家内が頑張って駐車スペースを空けてくれていましたが、それでも除けきれなかった雪が結構残っていました。このまま重たい雪を放置しておくと、自重で圧縮されて春まで溶けない氷の山になってしまいます。

やむを得ずボ~っとする頭のまま3時間の除雪。死にそうでした。


今日はかなり気温が上がりそうです。

大量に降った重たい雪は、今度は崩れる危険をはらみます。軒下を歩いたり、急な崖の脇を通る道を走ったりするときは、落雪や雪崩に十分注意してくださいね。

50歳の誕生日に目出度く大型二種免許試験に合格しました!クラッカー


先週の土曜日に実技試験に一発で合格。同じ職場で二種免許を持っている人に「実技で10回近く落ちたんだよね~」と聞いていたので、絶対に一発合格なんか出来ないと思っていました。

でもでも、一度落ちると再試験に何だかんだで1万5千円ほどかかってしまいます。これ以上の金はどこからも出ないのでガーン、相当な緊張感を持って参戦しました。


二種の実技は、コース内で縦列、方向転換、鋭角隘路通過の中から二つをこなし、続いて路上に出ます。コース内の項目でブレーキを踏まれたら、路上に出ることも出来ずに終わってしまいます。

一番好きだったのはS字路だったんだけど、残念ながらそれは試験項目に入ってなかったんですよね。幸い教習中、これらの特殊項目では一度も脱輪していません。それなりに自信はあったけど、そこはそれ試験ですから何があるかわからない。手に汗握りました。

発表された項目は方向転換と鋭角。S字の次に得意なのが縦列だったので、ちょっとどんよりしました。それでも、結果的にどちらも教習以上の出来でクリア。無事に路上に出ます。

路上はとにかく安全確認の嵐です。何個か安全確認を怠ってしまえば累積アウト。技術的なものよりもそっちの方が緊張します。しかも、『バス停に停車』に見立てた停止、発進が3度含まれます。教官の「あそこの電柱に停めてください」と言う指示に従って、ボディ中程にある乗降口の真ん中にピッタリ合わせます。ミラーを見ながら合わせるんだけど、運転席の遙か後方にある乗車口を電柱に合わせるのは難儀な作業です。合わせることに集中していると停止動作や発進動作ですっぽ抜けが出来ちゃうし、ホントに神経すり減らしました。

それだけに、実技一発合格はとてもとても嬉しかったですてれ(苦笑)


そして、本日公安で学科試験を受けてきました。

とにかく覚えられなくて苦労しました。学校内の模擬試験に2回合格しなければならないんですが、1回落っこちて、結局模擬試験3回受けてるんですよ。落ちた試験は迷いやすい問題だけ集めたものだったんですが、合格点に1点足りずアウト。参りました。本番の試験はスムーズに回答できたけど、それでも迷った問題が5問くらいありました。

受験するにあたっては、「10問分間違えられるんだから大丈夫」と思うようにしてました。合格の掲示板に自分の番号を見つけたときはホッとしましたね~音譜


平日は夜の1時間しか通えなかったのでちょうど1ヶ月半かかりましたが、終わってみれば最短時間での合格ってこと。良かった良かった。これ以上無い誕生日プレゼントになりました。

免許証に『大二』の文字が入ったのを見てニヤニヤしています。


これで欲しかった免許は全て取得したことになります。希望としては資格を生かした仕事に就きたいのですが、moeの動向が不透明な状態なので、比較的安定している今の仕事を辞めるのは現実的ではありません。

でも、moeが片付いてくれれば何か考えようかなぁなんて思っています。100%無謀なことですが、今の仕事で一生を終えるのは我慢ならないんですよね~

大型ペーパードライバーにはなってしまいますが、少なくとも確認動作は忘れないでいようと思って、合格後も継続中です苦笑


『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの前日譚である『ホビット』シリーズ3部作の完結編、『決戦のゆくえ』。なかなか良作に恵まれない○○の前日譚ってやつですが、このホビットシリーズは趣が違います。映像・ストーリーに手抜き無し。しかも、主要なサブキャラにはロード~シリーズのキャストがそのまま出演。相当に見応えがあります。

そんなホビットシリーズの最終作がこの決戦のゆくえ。凶暴な火龍、スマウグに支配されたドワーフの里を奪還することが出来るのか?


STORY

ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)、ドワーフ族のトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミテージ)をはじめとする旅の仲間達は、ついにスマウグと対峙する。ドワーフの故郷、エレボールを追われたスマウグは、麓の人里エスゴラスを襲うが、人間の射手バルド(ルーク・エバンス)の活躍で遂に倒される。

しかし、故郷をを奪還したトーリンは埋もれる財宝に執着。名誉や仲間を犠牲にしても財宝を独り占めしようとする。

一方、旅の仲間の一人ガンダルフ(イアン・マッケラン)は、恐怖の冥王サウロンが復活しようとしていることに気付いていた。サウロンが放ったオークの大群が迫るエレボール。財宝を巡って対立するドワーフ、人間、エルフ。ビルボはこの対立を止めることが出来るのか。


作品の流れとして、スマウグとドワーフ族の闘いが中心になるのかと思いきや、ストーリーのメインは欲望、対立、友情、名誉。欲に駆られた種族達と、それを克服していく熱い心。もちろんビルボの活躍がとても重要なファクターになります。

この流れのままロード・オブ・ザ・リングを見ると、より楽しめるだろうなと思える仕上がりです。スター・ウォーズの新シリーズなどは、ファンとして楽しめるもののストーリーの流れに矛盾があったり、旧シリーズとの映像技術の差がありすぎたりで、やや興ざめする部分があります。でもホビットは6作続けて見なくちゃって気分になりますね。なかなかの秀作だと思います。


ただし、前作でも書きましたが、ファンタジー映画に興味が無い方には苦行と言って良い長時間作品。そして覚えにくい地名や人名。誰かと一緒に行くなら映画の趣味を確認してからの方が良いと思います。

久しぶりのSF大作と言って良いのではないでしょうか?

『インターステラー』 公開前からかなり楽しみにしていた映画です。上映時間は3時間近い。ワクワク~


STORY

人類の発展が急激な環境変化という負の遺産を生み出し、もはや地球は死にかけていた。元エンジニアであるクーパー(マシュー・マコノフィー)は、まだ幼い子供を残し、居住可能な惑星を探すため、土星付近に出現したワームホールを通って前人未踏の宇宙探査旅行に旅立つ。果たして彼らは新たな地球を見つけ出して家族の元に帰れるのか・・・


個人的には期待通りの面白さでした。でしたが・・・この映画、宇宙に関する知識を持っているか否かで楽しみ方が全く違ってしまいます。

ブラックホール、ワームホール、重力場の影響、相対性理論、高次元世界等々、これらの知識が有ればこの映画の楽しみは格段に増えます。

私自身はもともと宇宙のことが好きでこの手の本をよく読んでいたので、ストーリーの背景になる設定まで楽しめました。でも、一緒に見ていた家内にはちんぷんかんぷんな部分が多く、美しい映像と親子の愛の物語として受け止められたようでした。


でも、それはそれで良いと思います。ホントにリアルで美しい映像だし、よく練られたシナリオには引きずり込まれます。知識の有る無しはあくまでも背景を理解できるかどうかの問題。無ければ無いで十分楽しめます。


ただし、物語の前半はトーンも暗く重苦しくて、ちょっと退屈。ここで挫折していびきをかいている人も何人かいたようです苦笑

主人公が宇宙に旅立つまで頑張ってくださいって感じですね。