今の世の中、本当に手に入らないモノはないのではないかってくらい
様々なモノであふれています。
実際に、限りなく欲求に近い形でモノは手に入りますし、
その手に入れる方法についても、利便性、スピードとも、一定の水準は当たり前になってしまって、目新しい感動も無かったりします。
そういった状況では、やっぱり差別化と呼ばれるコトが必要になり、
それによって価格以外での価値の勝負をしていかなくてはなりません。
この差別化。
分かりやすく言えば、他の競合との違いを明確にするってことですが、
それはつまり、自分のところの商品やサービスを他と差別できるレベルまで持っていくってことでもあります。
ここで出てくるのがポジショニングという考え。
自社の価値を的確に捉えて、市場の中でポジションをとるってことです。
お客様の求めるニーズってのとはちょっと違います。
お客様は自社のことばかりを見てるわけではありませんし、
その商品やサービスばかり気にしてるわけでもありません。
もちろん、お客様にニーズを把握するって段階までは必要ですが、
それを全て満たすことが、的確なポジショニングをとるってことにつながらないこともあります。
それよりももっと大局を見ることが必要になります。
その業界で、その地域で、その商圏で、
自分たちが何が出来、何が求められているのか。
そういう本質的な問いかけが出来てないと、こういったポジショニングが絵に描いたモチに終わってしまうことでしょう。
一度じっくり考えて、これから先の作戦を考えてみてはいかがでしょうか。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。














