最近のドラッグストアなんかにも合うサインディスプレイ | SP館のブログ 空間づくりのおてつだい

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先述のエントリーでも書きましたが、
今やドラッグストアは生活雑貨屋さんです。

その中でも本来の「クスリ」だったり、
もう一つ専門的に扱ってるものとしての「化粧品」だったり、
「説明」が必要なものが結構多いような気もします。

店舗ごとに「薬剤士」さんがいますし、
(2009年の薬事法改正で「登録販売者」でも薬が販売できるようになりました。)
化粧品のアドバイザーさんなんかも店舗によってはいますね。
つまりはせっかく説明できる人がいるのに、お客様が知りたい情報が的確に届かない
「機会損失」が起こってるケースもあるということ。

POPなどで知らせてるところもよく見ますが、そもそも商品点数が多いんですね。
この時期、風邪薬なんか100種類くらいあります。

そこで、やっぱりスタンドサインでまずおおまかな枠組みを説明するのが良いのでは?


SPスタンド SS・SXS
サイズや脚の形状などバリエーション豊富です。

これを見てるお客様というのは、その商品の何かしらに興味があるということ。
薬剤師さんやアドバイザーさんが「話しかけてもオッケー」のサインともいえます。
しかも、説明する中身そのものは、専門的な分野であるはずなのでお手の物。
オフィス用の印刷機で印刷できるサイズがほとんどなので、頻繁に入れ替えることも可能になります。

もちろんドラッグストアだけじゃなく、専門的な商品を扱ってる店舗形態の業種
すべてに当てはまることと言えます。



参考になりましたら幸いです。

いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。