ひとがら〜安心感を伝えるサインディスプレイ | SP館のブログ 空間づくりのおてつだい

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商品やサービスそのものでなく、ひとがらを表現して安心感を伝えたい。
そんな風にサインディスプレイを使いたい業種の方も見えると思います。

そんな業種で昔からご愛顧いただいてるシリーズとしてこちら

RXカーブサイン
流線型のフレームは柔らかい印象を与えることができるので、
美容関係を中心に「女性的」なイメージが強い業種にご愛顧いただいております。


同じように流線型のイメージでしたらこちらなんかも

流線型タワーサインITS
清潔感も合わせて表現できるので、歯科医や個人経営の医院などもイメージにあうのではないでしょうか?

このように、カーブは柔らかい印象でメッセージを見る人に伝えることができます。




もうひとつのながれとしては、ひとのあたたかさを伝える手段として
「手書き」ということ。

黒板Aサイン
このようなA型の黒板やホワイトボードはよく街中で見かけますね。
現在は廃盤になってしまいましたが、木製のフレームの商品もご愛顧いただきました。
手書きの文字のあたたかさは、そのまんまお店のイメージを伝えます。
さらに、絵を描いたり、写真やポストカードなんかを貼ったりするとさらに個性を出すことができます。

先日のエントリーでもご紹介しましたが、このようなタイプもございます。

手書きスタンドプレート

このようなサインで、ひとがらや安心感を伝えることによって、まずはお客様に一歩お店へと踏み入れていただける機会をつくることができればと。
うまく伝えて下さい。


参考になりましたら幸いです。

他にもいろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。