プリンターの一般普及によって当たり前になりましたね。
このような印刷物を掲示できる屋内サインのスタンダードになってきたプリントメディアスタンドを今回は見てみましょう。
急いで用意しないといけない場合でも、印刷だけすればすぐに活用できます。
上記写真のようなデザインなら、ワードなどでも作成可能。
文字の大きさなんかはこちらを参考に
他にもデザイン違いで何種類かラインナップはあります。
ポールサインPHX-123
シンプルなタイプ。
フロアースタンドMTS-21ブラック
オンライン未掲載ですがお取扱いできます。T型形状のスタンドです。
ホワイトもあり。ラック付もあり。
いずれも工具なしに中のプリントは交換いただけるつくりになります。
ポールサインPHX-123
シンプルなタイプ。
フロアースタンドMTS-21ブラック
オンライン未掲載ですがお取扱いできます。T型形状のスタンドです。
ホワイトもあり。ラック付もあり。
いずれも工具なしに中のプリントは交換いただけるつくりになります。
■設置に適したシーン
先ほどから触れてますが、頻繁に中身の交換が必要なシーン。
実際に設置されてる場所を見ると
・大型商業施設のテナント前
・施設の会議室の案内
・ビジネスホテルの通路誘導
・金融施設の行列案内
・オフィスの受付案内
・展示物、商品のスペック案内
・展示物、商品のスペック案内
などなど。
内容としては、案内、誘導にプラスしての「旬な情報」が加わるシーン。
キャンペーンやイベントなどのピンポイントで伝えたいことを即時に盛り込むことができます。
本体重量も移動を前提に軽い設計に。
実際にお客様に見やすい場所に都度場所を変えて設置するパターンが多いですね。
また、プリントメディアという特性を活かすと写真や色を気軽に使えるという利点も。
プリンターもインクに凝った機種もかなり出てきており、写真出力は飛躍的にレベルがあがってきました。写真出力用の用紙も手に入りやすくなっています。
年賀状をつくるくらいの要領でレイアウトして出力するだけでも、割と本格的なサインを作ることは可能です。
表示面部分がこのようにプリントメディアA3、A4、B4あたりの印刷物を挟むタイプの商品は中身を差し替えるというニーズに対応するという点においては非常に便利なツールとなります。