本日はポスターパネルについてまとめてみます。
呼び名もパネルやらフレームやら額縁、
ただ枠という場合もありますが、ここからは「ポスターパネル」または「パネル」とさせていただき、ポスターパネルの一片を「フレーム」と表現します。
◼︎多種多様なポスターパネル
まずは当オンラインショップに掲載のオススメから。
構造は4辺がパカパカ開くタイプのプリンパS30と同じですが、上下のフレームの幅を広くとり、アクセントプレートと呼ばれるデザインを施しました（サイズによっては上フレームのみ。）
アクセントプレートが4種類
パネルのカラーバリエーションが4種類
16種類の組み合わせをお選び頂けます。
4辺開閉式のポスターパネルが多い中、
こだわりのポスターを見せるなら、
こだわりのポスターパネルはどうでしょうか。
4辺パカパカ開閉式の角を丸くしたタイプ。もっともオーソドックスな形です。
サイドから引き出すタイプ。
中身を頻繁に変える場合や、表裏で内容を簡単に変えたい場合などは便利です。
ケンドン構造 詳しくはコチラにより、多くの情報をすっきりと。
順番を変えたり、中身を変えたりもスムーズです。
オンラインショップには無いですが、
ちょっと特殊なとこでは、
写真用のパネルもご用意しております。
その他、オンラインショップでは取り扱いは現在ないですが、取り寄せ可能なものでもいろんな種類があります。
＊以下商品名の横にPDF内ページ明記
お取り寄せ価格や納期な気になる方は
までお気軽にご連絡ください！
スリムエイト PDF9/12
四辺開閉式のフレームが細身タイプ。前側から開いて中は交換したいけど、ゴツいフレームは嫌だと言う方へ。フレームは正面から見て8mmです。
オストレッチ PDF10/12
フレームスライド式タイプ。
コーナーの樹脂パーツで、アルミのフレームをつなげてます。なんで、全部バラバラになります。もっともシンプルなつくりです。
ツートンパネル PDF11/12
一辺開閉式。ポッキーの箱みたいって説明してた人がいましたが、そういう感じで箱みたいに一辺だけが開きます。
フレームがアルミと樹脂の組み合わせで高級感があります。
ニューアートフレームPDF12/12
木目調フレーム。
MDFという圧縮剤を使ってます。
構造は背面取り外しタイプ。一般的な賞状を入れたりする額縁のつくりです。
木目調はやはり需要が多いです。
オンラインショップSP館ならびに
FIRSTで取り扱いのできるものでのご紹介になりましたが、まだまだたくさんの種類が世の中にはございます。
仕様やデザインで選ぶ際のポイントとしては、ずばり空間にあっているかどうか。
中身のポスターは頻繁に変えても、
設置場所のメインはあまり動かさないはずです。
それを意識しながら、
お客様が見るイメージを考え、
最適でかっこいいポスターパネルを
選んでください。
そんなポスターパネルを一覧で見て
選べるのはコチラ。