◼︎そもそも何に使われてるサイズ？
紙屋さんの都合じゃなく、現実的に何に使われてるか、調べました。
B1 728×1030mm
映画館、地下鉄駅、パチンコ店など
イベント用ポスター
B2 515×728mm
販売用ポスター、路面テナント、カフェなどの催事、キャンペーンポスター
B3 364×515mm
電車の中吊り広告
B4 257×364mm
新聞の折り込み※A4でも同じ差し込み料
400字詰め原稿用紙
B5 182×257mm
週刊誌「少年ジャンプ」など
キヨスクのワゴンに付いてるチラシ
B6 128×182mm
成人大判コミック「ビーバップハイスクール」など
バイブル手帳
本屋のPOP 書評的なヤツ
B7 91×128mm
パスポート
A1 594×841mm
新聞見開き
A2 420×594mm
新聞
A3 297×420mm
メニュー見開き
説明パンフレット見開き
大判プリント
※A4タテ 横2列並び構成が多い
A4 210×297mm
プリンター印刷物、コピー用紙サイズ
大学ノート
A5 148×210mm
ハードカバー書籍
ちょっと高級ノート
A6 105×148mm
文庫本、ミニ6穴手帳
手書きPOP※A4画用紙を4分割
A7 74×105mm
メモ帳
プライスカード（特価）企画モノ
◼︎もっと小さいサイズ
ハガキサイズ 140×100mm
ポストカード、ショップカード大判
写真L判 127×89mm
写真2L判 178×127mm
写真は細かいサイズあります。
名刺サイズ 91×55mm
名刺、ショップカード
カードサイズ 86×54mm
メンバーズカード、クーポン券
価格タグ 37×60mm
アパレルタグ、バーコードタグ
◼︎何が適当か
ズバリ文字の見やすさが一番。
どこから見てもらいたいか。
手にとって見てもらいたいか。
あえて一歩近づいてほしいか。
上記一覧になるべく身近でイメージしやすいものを入れました。これらを実際のシーンに当てはめて想像してください。
伝えたいことがちゃんと伝わるか。
丁寧に伝えれば、きちんと伝わります。
参考になりましたら幸いです。
上記のモノ、ディスプレイできるもの
多数ご用意してます。