よし子ちゃんの 九州・福岡・鹿児島 + 北海道 レポート -673ページ目

環境省選定 名水百選 「清水の湧水」

鹿児島市から225号線―通称「枕崎かつお街道」―を走ること2~30分。そこには環境省が認定した「清水の湧水」が存在する。鹿児島市に隣接する川辺町はその名の示す通り水が豊かな町である。

湧水
清水の湧水

「清水の湧水」は、シラス台地急崖下からの湧水で地元の住民の飲料水等の生活用水として広く利用されているそうです。この清水を飲んでみたい、利用したいと思う人は多いようで、ポリタンクや空のペットボトル片手にたくさんの人が訪れています。

湧水
コンコンを湧き出る湧水

「清水の湧水」へは、225号線から岩屋公園へ折れる道を入って行き、清水小学校を目指してください。小学校側の神社の一角にコンコンを湧き出る「清水の湧水」があります。水量も豊富で、まるで小さなプールのようですが、その名のごとく、その水は清く静かに透き通っていて、いつまでも絶えることなくたんたんと湧いています。

湧水
よし子ちゃんが持ち帰り用に用意したペットボトルで水を汲むところ

ひとくち口に含んでみると、ほどよく冷たい。当然のことながら鼻にツンとくるカルキ臭さがまったくないので、水の本来のうまさを大いに感じることが出来ました。

かごしま錦江湾 大花火大会

夕焼けで真っ赤に染まっっていた桜島が、やがて夕闇に飲み込まれ、錦江湾が暗闇へと変化をとげたその時、待ちに待った「第5回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」がスタートとなった。

花火3
花火を打ち上げを待ち望むかごんま人たち

まずは、いきなり豪華な「2尺球の2発同時発揚」からスタートし、暗闇に包まれた錦江湾に、まばゆくばかりの大きな花輪を広げました。さらに次々と大玉があげられていきました。また、九州各県の花火職人による光と美の競演などもあり、改めて花火の奥深さを目のあたりにさせられた大会でした。

その姿形のユニークさでは、呼子や、函館の花火大会でお披露目した「イカ花火」には負けるかもしれませんが、「いも花火」、「島津の丸に十字紋」など、鹿児島ならではの花火が次々と打ち上げられました。実は今年はさつまいもの伝来300年ということで、さつまいもにまつわる花火、名付けて「いも花火とその仲間たち」というテーマの創作花火が揚げられたそうです。

花火2
右:島津の丸に十字紋の花火

花火で最後の締めくくりといえば、もちろんスターマイン。このフィナーレにふさわしく「1尺玉の50連発」は、まさに華麗で優雅で大迫力。

花火1
最後をシメククル50連発のスターマイン

九州最大九、総数1万3000発もの花火大会は、夏休み最後の週末のかごしまの夜を豪華に彩りました。

参考
ひょっこりタイムズ:鹿児島花火3番勝負

浸かってよし、喰ってよしの 「たぬき湯」

鹿児島市街地少し離れた山間にある、「たぬき湯」 。温泉好きにはたまらないところであるが、実のところ食どころでもある。

この温泉は330円という格安の料金設定であるとはいえ、大浴場、露天風呂、赤外線サウナ、洞窟サウナ、薬草スチームサウナ、など贅沢な施設です。さらにお湯、地下水ともに豊富な量が噴出しているそうです。注意がきにも「お湯はどんどん使ってください。湯量が豊富ですから」といった事がうたわれている。

と温泉のご紹介はこのくらいにしておいて、このたぬき湯には元魚屋の湯主が自慢の腕をふるう、ボリューム満天と噂の「食堂 JIKIDO」が併設されている。

たぬき
食堂 JIKIDO

ここの名物料理とうたわれている、「地鶏ステーキ定食」(1000円)を食べてみました。

たぬき
地鶏ステーキ定食 (1000円)

熱々の鉄板に皮ごとぶつ切りになった地鶏を薄切りのニンニクで味付けされています。たくさんの刻みねぎ振り掛けられ、地鶏との相性もばっちりです。カリっと香ばしくなった鶏皮とジュワーっと肉汁の出る地鶏肉が口の中で広がり、地鶏独特の歯応えは何ものにも変えることはできません。温泉に入らずに食事だけの方がいるのもうなづけます。

たぬき  さしみ定食
お刺身定食 (1000円)  元魚屋だけあって、お刺身も新鮮でプリプリ



食堂内には、子供用のプレイコーナーが設けられているので、お風呂上りのひと時をくつろぎたいお父さんお母さんにもいいかもしれません。