Marie Claireオニュ グラビア&インタビュー | そゆりのブログ Thank U SHINee♪

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SHINeeの事、日常の事をのんびりつづります。

こんばんはそゆりです。

 

もうなんだか書きたいことが多すぎて

 

ブログの順番とかいろいろになってますが、

 

マリクレールは上げておきたい!ということで。

 

マリクレール6月号

 

オニュグラビア&インタビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

ページ自体が日本語で読めなさそうだったので

翻訳機にて翻訳しています。

(訳がおかしいところは意訳も混ぜています)

 

6月号 オンユグラビア&インタビュー

 

今の歩みがどこに当たるか分からないけど、避けずに、ぶつかってみる。完全に柔和に、自分のものを探そうとする期待を持った気持ちで。ミュージシャンONEWの新しい歩みの前に広がる世界。

 

 

 

 

「ソウルを皮切りに、大阪、マカオ、シンガポールなど8都市で開かれる初の単独ファンミーティングを控えています。待ったファンと同じくらい舞台に上がるオンユさんの期待感も大きいんじゃないかと思います。」

 

O:だから名前を「GUESS!」にしました。初めてやってみる個人ファンミーティングで、久しぶりの舞台だから悩みが多かったんですよ。既存の姿を盛り込むべきか、それとも新しいものを探すべきか。形式も悩みがありましたし。だから話もしたいし、歌もしたいけど、適切な形が何なのか考えてファンミーティングで決めたんです。その代わりに内容は自由に一緒に作っていきたくて「GUESS!」にしたんですよね。現場で会話をもっとたくさんすれば、ファンミーティング、歌をもっとたくさんすればコンサートになるかもしれないという考えで、ちょっと開けておいて準備中です。

 

「楽しみな もう一つの舞台が あります。トーン&ミュージックフェスティバル2024のラインナップに上がったというのを聞いて、ちょっと驚いたし、それでもっと嬉しかったです。驚いて嬉しい理由は、オンユというアーティストを音楽フェスティバルで会うと予想したことがないからでしょう。」

 

O:私も驚きました。最初に提案された時は「はい?私ですか?」こんな感じでした。(笑)決心するのにダイナミックデュオのチェジャヒョンのアドバイスが大きかったです。兄さんに少し負担になるんだけど、どうしたらいいか聞いたら「ただやればいいんだよ」ってことです。最近はジャンルもあまりこだわらないから、穏やかな歌をしても、楽しい歌を歌ってもいいんですよ。私が楽しむ姿だけ見せてくれればいいとアドバイス頂いたのですが、その言葉に勇気をもらいました。でも、まだ参加するという事実が不思議です。メンバーたちとやったことはあるけど、一人では初めてなので、私の舞台がどう描かれるか見当がつかなかったりもします。

 

「フェスティバルの舞台について事前に小さなヒントを一つだけくれるとしたら?」

 

O:新しいアルバムを準備中なんだけど、多分収録曲の1つを歌うことになるんじゃないかと思います。(笑)

 

 

 

 

 

「新しいアルバムについての質問をしないといけませんね。(笑)音楽作業をこつこつとやっていると聞きました。最近作業しながら焦点を合わせる部分は何ですか?」

 

O:私が導き出せる音楽が何なのかについて探求しています。多くの方が望むのは穏やかなバラードだと思いますが、私はもっとリズミカルな音楽も上手くやりたいんです。今の私は、その2つの間の合意点を探すより、2つとも見逃さず、自分のやり方で表現する方法を探しているところです。だから、あれこれ試すのをためらわず視野も広げようと努力しています。これまで歌う歌に集中していたら、今は音楽の元となる楽器の音やソースも探しながら、私の声との調和を悩んでいるところです。ファンミーティングやフェスティバルも序盤の作業の一部だと思います。たくさんのものを開けておいて、新しいことを試す時に得られる生気があるじゃないですか。それが新しい音楽の良い基盤になってくれると信じているんですよ。

 

「新しい会社と同行を始めたのもその試みの一つでしょう?もしかしたら一番難しくて大きな挑戦だったかもしれません。決心するまでの過程はどうでしたか?」

 

O:新しい会社で始めるというのが言葉のように簡単ではありませんでした。何一つ大事じゃないものがないところを去るには、私としてはすごく大きな決心が必要だったんですよ。それでもチーム活動はそのままできるから、じゃあ一人では大きな会社の助けなしに最初から最後まで主導的にやってみようという考えに挑戦するようになったみたいです。与えられたものに偏乗せず、完全に自分のものを探してみたい気持ちで。

 

「自分で挑戦的な人だと思いますか?」

 

O:勇気がありませんでした。いつも誰のことを考えて、それとも私のことを考えて、挑戦をちょっと嫌がったみたいです。でも、いざやってみたら、そんなに怖くはなかったんですよ。とりあえずやってみて「違うならべつにいいけど」精神を得たんですかね。もうちょっと柔軟になりました。(笑)

 

 

 

 

「ミニアルバム<DICE>が出た時、マリー・クレールとインタビューして「できる時にできることを全部やってみようと思います。その時その時、私が好きなものをちゃんと探そうと努力します」と言いました。この言葉を一番活発に実行する時期ではないかと思います。」

 

O:休みながらいろいろ考えましたが、とにかく私の面倒を見るのが1番だと思いました。そう言いながら、自然に私が好きなものは何なのか探すようになったんですよ。最近はすぐに目に見える、 身近にあることをやってみようと思ってます。数日前は絵を描いて、本を読んだり、新しい音楽を聴いたりする時もあります。こういうのが全部興味があるから身近にあったものなんですけど、昔は後回しに追いやられる時が多かったんですよ。すごいことを試すより、すぐにできることに没頭してみるのが、今私にとって一番必要で大事なことだと思います。

 

「その中で一番良かったのはなんですか?」

 

O:これもすごくささやかなんですけど。最近(企画会社の代表を指して)この方と会話をたくさんしています。一から十まで私の考えを全部話して、逆にこの方が考えることも全部聞いてみて、それからこれは合って、あれは間違って、こうやってお互いに調律する過程がすごく良かったです。前はこういう過程を避けたんですよ。「私がごめんね」とか言ったり、嫌がったりすることがあっても「全部いい」と言ってしまいました。実は回避型人間は遠くから見るとすごく良く見えるかもしれません。ところが、近くで私を経験する人たちは大変だったかもしれないと思いました。だから避けないようにしよう、ぶつかってみようってことですね。一方で 一人でぼーっとする時間をわざわざ 持つのに、 それもそれでいいです。公園や山、海に一人で行って、イヤホンをかけて音楽を聴きながら、そこの人々を見守るのがそれなりにヒーリングになるんですよ。あの人は何を考えているだろうか?私だったらこんな雰囲気にこんな気持ちを話すと思うけど。まあ、こんなことを考えたりしながら。そうするとたまらなく寂しい瞬間が訪れたりします。じゃあ、またこの方に連絡して会話を。(笑)最近はこういう時間が本当にいいと思います。

 

 

 

 

話を聞くほどもっと気になります。このような経験が蓄積されたオニュの新しい音楽にどんなものが込められるでしょう。自身の音楽がこれからどんな方向に向かってほしいですか?

 

O:すぐにはわかりません。結局は 歌いたいし、 やらなきゃいけないという唯一の確信だけ持ったまま何をどうするかよくわからない状態です。ただ、その何かによって多くの方が良い影響を受けたらいいなと思います。今はその程度だと思います。人生の小さな慰めや勇気や希望ができたという話を聞くと本当にいいんですよ。聞く人の気持ちを大切にしてあげたい、私がそんな変なおせっかいの心があります。(笑)だから私が先にもっと多くのことをやってみようと思う。人生がもっと豊かになるために、自分で丈夫になるために、自分にいいものを探してやれって言うじゃないですか。でも、この簡単なことが誰かにはすごく難しいことかもしれません。それで私にいいのは何?私らしいのって何?'こう考えられるじゃないですか。だから、私が先に折れても、先に行って、とりあえずやってみる姿を見せれば、それが誰かに小さな勇気を与えるかもしれないんじゃないかと思うんですよね。

 

今日最後の2カットを屋外で撮ったじゃないですか。実は雨がたくさん降ってダメかと思ったんですけど、 快く出て雨に降られながら走りました。振り返ってみると、さっきその姿がさっき言った「とりあえずやってみる姿」だったんだなという気がします。

 

O:試してみることに意義を置くのです。すぐにはこれといった結果が得られなくても、 こういう経験が後で役に立つかもしれませんからね。もし今日野外で撮ったカットが使われないなら、次はこうやってみて、また次はあんなにもやってみて。10回やったけど全部使いません。じゃあ、統計的に雨の日に撮った写真はよく出ない方です。やればいいんです。(笑)とにかくやらないと全部分からないことじゃないですか。そして、あの不意でとんでもない試みをしてみるのがちょっと面白いです。ふふふ。

 

ところで雨の日は好きですか?

 

O:昔は いつもすごく好きだって言ってました。でも、ある瞬間からすごくしきりにじめじめして、空気が重くなって気分まで沈むみたいで嫌なんです。でも、また最近は見ていれば大丈夫でしたよ。ずっと変わる気がします。いつも私はこうだと確定的に言うけど、実はその時の気持ちだけなんですよね。とにかく今日の私の心は「良い」です。

 

 

 

マリクレールのインタビュー&グラビアとてもいいなと思いました。

 

今のオニュの考え方とこれからのオニュが進んでいく道。

 

光り輝く素晴らしい道でありますように。

 

それでは今回はこのへんで

 

それではまた