12月2日、本店休業のお知らせ♪ | 日本酒と甘酒 糀素弓(はなそゆみ)の一歩一歩

日本酒と甘酒 糀素弓(はなそゆみ)の一歩一歩

選りすぐりの日本酒や元気の素・甘酒で、疲れた心を休めてほしい。。。そんな願いを込めて2018年12月にオープンしました。
まだまだ赤ちゃんの店なので、皆さまから育てていただけるとありがたいです。

本日、都合により居心地屋やまぢ本店はお休みします。

まごころダイニングやまぢに、大将も私もおります♪♪
ぜひ、遊びにいらしてくださいませ♪

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久々に大将と一緒に仕事します。
大将って、細かいし厳しいから緊張するんだよなぁ~・・・
ま、こんな日も大切です。。。

年内は、30日まで営業いたします。
来年1月は、4日からの営業です。


2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2450ページ
ナイス数:90ナイス

黒田如水 (新潮文庫)感想
黒田官兵衛の一生ではなく、半生を描いています。言葉遣いに慣れず最初はとっつきにくかったけど、すぐにのめり込んでいきました。さすが吉川栄治、官兵衛、秀吉、信長、そして竹中半兵衛の人間描写が素晴らしい。官兵衛の誠実さ、周囲の人々の友情、愛、嫉妬、裏切りなど、人間の生命力を感じる話でした。
読了日:11月29日 著者:吉川英治
生きる意味 (はじめての哲学)
読了日:11月24日 著者:オスカー・ブルニフィエ
愛すること (はじめての哲学)
読了日:11月24日 著者:オスカー・ブルニフィエ
わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。
読了日:11月21日 著者:井内由佳
ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門
読了日:11月21日 著者:木村尚義
青女論―さかさま恋愛講座 (角川文庫)感想
初版は昭和56年。30年以上前の本なので、女性の地位や権利といったものに対する考え方が古いかと思ったけれど、現在でもあまり変わっていないところが多い。今まで信じてきた良識とか価値観とかいったものは、作られたものかもしれない。寺山修司氏のように、まず疑ってかかる考え方は面白い。13章「女性論」総点検では、いろんな作家が書いた「女性論」をけちょんけちょんに言っているのも面白い。
読了日:11月19日 著者:寺山修司
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)感想
バーのカウンター席で歴史検証バトルを繰り返す二人とそれを見守る二人の登場人物でお話は進んでいきます。今まで考えたこともなかった歴史の見解。歴史が嫌いだった私でもどんどん引き込まれ、当時の事件や人物について興味を持って楽しく読めます。1.ブッダは悟りを開いていなかった 2.邪馬台国東北説 3.聖徳太子は実在しなかった 4.織田信長の自殺願望 5.勝海舟催眠術師説 6.イエス・キリスト替え玉説 
読了日:11月16日 著者:鯨統一郎
無敵の経営無敵の経営感想
久々の北川先生の本。やはり経営者は時々、北川先生に触れて襟を正さなくちゃいけませんね~。ベジタリアンの是非はさておき、これからは「人間経済」の時代というところには深くうなづけました。毎朝の瞑想と月一回の断食、やってみようかなぁ、、、
読了日:11月10日 著者:北川八郎
ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識感想
どうして日本のアニメが海外でウケるのか。そこから始まり、古事記~戦前戦後~北朝鮮拉致問題に至るまで、日本人の特性をわかりやすく熱く語っています。日本人の良さ、後世に伝えていきたいです。
読了日:11月9日 著者:小名木善行
神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-感想
世の中や周囲に不平不満がある人、お金がたくさんほしい人、幸せになりたいなぁって思っている人へおススメ。神様がダメダメサラリーマンにレクチャーする形でお話が進んでいくので、とてもとっつきやすくて面白い。神様には善も悪もなく、潜在意識に潜んだ固定観念が善悪を決めている。人は幸せになるために感謝するのではなく、感謝している時に幸せを感じる。なるほどなぁ♪
読了日:11月3日 著者:さとうみつろう

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