*2013年2月*『充実の月』最終回 同日にあゆみさんと朱鳥先生のセッション② | *わきあいママの和氣的生活 *

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ありがたいかけがえのない日常と旅日記を綴っています。

『充実の月』2月の、おおとりとして、わたしが導かれてまいりましたのは、
やはり、朱鳥先生の御前でございました。。。

ちょうど、8ヵ月前に、はじめて先生のセッションをうけさせていただき、
今まで思いもしなかった、ご先祖さま方のつながりを教えていただき、使命のバトンについても教えていただきました。
わたしのたましいが、使命の部分を、トントーン!とノックされたのか。。。、
昨年は、先生のセッションのあとから、怒涛の波がやってきたように思います。

竹寺・八坂神社ツアーでの滝行、高野山ツアーでの水行をごいっしょさせていただいた際には、先頭きって、入っていかれる先生のおすがたに、わたしたちひよっこども 、やっと覚悟を決め、禊ぎをさせていただくことができました!滝  

サイキックリーディング講座では、自分が封印しているところにも気づかせていただいたり、先生が、長年研究されたことを、惜しみなくわけあたえてくださり、とても感謝しています。
なかでも、先祖一族(家系図)から解き明かされる人生の仕組みについて学べたことは、ほんとうに大きなことでした。そこを、ヒーリングすることで、現実がかわってきたというお仲間が、たくさんいらっしゃいます。
ほんとうに、ありがとうございました。

あっ!それで。。。
今回のセッションですが。。。

唐突に。。。
『お部屋があいてますよね?』
はっ  空いているといえば空いている…ここしかないかな…というところが…

『明るいお部屋ですね~。』
はい、ロフトがあって、採光用の天窓がついてるん…
『そうそう、そこは、もうそのために、さいしょからそういうつくりにしてあるんです!』
へぇ~~~!

『もう、箱! とにかく早く、箱 用意してっていわれてますね!』
『みなさんにいわれますでしょ?  ものすごいたくさんのサポートがはいってます。すぐにはじめてくださいと。。。』

ずっきゅ~~ん

『ふんふん、医療天使さまが入っていらっしゃいますね。あとインドのお医者さま…、実は、最初はクリスタルとアロマをつかって施術をしていきます。クリスタルときいてどうですか?』

(きゃ~はつみみ!)
そういえば、うちには、けっこう大きなアメジストドームが2個あって…

『その方たちのおはたらきも大きいのです。ひとつをそのお部屋に置くようにしてくださいね』

はい。(60キロ以上あります。。。でも必ず…)

『☆☆先生の施術を、★★さんから習ってくださいね。』

★★さん、よろしくお願いします。
タイミングがきましたら、ご連絡させていただきます。



『ちょっと、家系図みせてください』(持参しました)

『母方の母方のお宅は、なんというお名前かしら。。。』

☆☆です。

『あら、やっぱり☆☆先生と同じね。。。お導きがそうとうはいってますよ。
こちらのおばあちゃん、こういうことをされてましたね。』


母方のおばあちゃんは、ヒーリングをと、先生にいわれて、釈先生にも、ご祈祷をお願いしたんです。

『そうですね。ここが癒されたから、わきあいさんが解放されて…、おかあさんが解放されると、お子さんたちが解放されるといったと思うけど、お子さんたちはどうですか?』

それが、ぴたっ!ぴたっ!と進路が決まり… 落ちるはずないと思う学校に落ちて、あとで落ちてよかった!こっちだったとわかったり…
それが、やっぱり、母方系の、医療のお仕事の学校なんです…

『うーん、母方系は医療関係の方がいっぱいで、父方系は、教師の方がいっぱいです。どうですか?ご自身の位置。。。』

なんか、和合 しているような。。。
(そういえば、このあいだ、あゆみさんにも、ご先祖さま同志が、わきあいちゃんの代で和合されて、とても喜んでいます…といわれました)


『ご家族でやっていかれますね。ゆくゆくは、ご主人が、“木目”の小屋を用意してくださるみたいです。今年、ご主人かわられますよ~』

え~っ!主人がですか~!

『そうです!だって、このお宅は、ズーっと代々こういうお仕事をしてきたんです。だから、ご主人は手伝いたくってしかたないんですよ。ご自分でもまだわかっていらっしゃらないですけど…』

だから、わたしの学びに協力してくれるんですね。

『将来は、スクール化していくようです』


こんな感じの、動き出すパワーをいただけたセッションでした。
まず、箱つくりなんです。これは、10期クラスの課題にもリンクしているので…
すごい!と思いました。


あ~~!ごくごく私的なことを、書いてしまいまして、失礼いたしました。
どなたかのヒントになれば…との思いからの自己開示と、お許しください。
少ししたら、削除させていただくかもしれません。


朱鳥先生の声が忘れられません

『いよいよ、はじまりますね!』