やはり、朱鳥先生の御前でございました。。。
ちょうど、8ヵ月前に、はじめて先生のセッションをうけさせていただき、
今まで思いもしなかった、ご先祖さま方のつながりを教えていただき、使命のバトンについても教えていただきました。
わたしのたましいが、使命の部分を、トントーン!とノックされたのか。。。、
昨年は、先生のセッションのあとから、怒涛の波がやってきたように思います。
竹寺・八坂神社ツアーでの滝行、高野山ツアーでの水行をごいっしょさせていただいた際には、先頭きって、入っていかれる先生のおすがたに、わたしたちひよっこども
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okiraku-atsu/58705.gif)
![滝](https://emoji.ameba.jp/img/user/st/strawberry-hills/2589458.gif)
サイキックリーディング講座では、自分が封印しているところにも気づかせていただいたり、先生が、長年研究されたことを、惜しみなくわけあたえてくださり、とても感謝しています。
なかでも、先祖一族(家系図)から解き明かされる人生の仕組みについて学べたことは、ほんとうに大きなことでした。そこを、ヒーリングすることで、現実がかわってきたというお仲間が、たくさんいらっしゃいます。
ほんとうに、ありがとうございました。
あっ!それで。。。
今回のセッションですが。。。
唐突に。。。
『お部屋があいてますよね?』
はっ 空いているといえば空いている…ここしかないかな…というところが…
『明るいお部屋ですね~。』
はい、ロフトがあって、採光用の天窓がついてるん…
『そうそう、そこは、もうそのために、さいしょからそういうつくりにしてあるんです!』
へぇ~~~!
『もう、箱! とにかく早く、箱 用意してっていわれてますね!』
『みなさんにいわれますでしょ? ものすごいたくさんのサポートがはいってます。すぐにはじめてくださいと。。。』
ずっきゅ~~ん
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
『ふんふん、医療天使さまが入っていらっしゃいますね。あとインドのお医者さま…、実は、最初はクリスタルとアロマをつかって施術をしていきます。クリスタルときいてどうですか?』
(きゃ~はつみみ!)
そういえば、うちには、けっこう大きなアメジストドームが2個あって…
『その方たちのおはたらきも大きいのです。ひとつをそのお部屋に置くようにしてくださいね』
はい。(60キロ以上あります。。。でも必ず…)
『☆☆先生の施術を、★★さんから習ってくださいね。』
★★さん、よろしくお願いします。
タイミングがきましたら、ご連絡させていただきます。
『ちょっと、家系図みせてください』(持参しました)
『母方の母方のお宅は、なんというお名前かしら。。。』
☆☆です。
『あら、やっぱり☆☆先生と同じね。。。お導きがそうとうはいってますよ。
こちらのおばあちゃん、こういうことをされてましたね。』
母方のおばあちゃんは、ヒーリングをと、先生にいわれて、釈先生にも、ご祈祷をお願いしたんです。
『そうですね。ここが癒されたから、わきあいさんが解放されて…、おかあさんが解放されると、お子さんたちが解放されるといったと思うけど、お子さんたちはどうですか?』
それが、ぴたっ!ぴたっ!と進路が決まり… 落ちるはずないと思う学校に落ちて、あとで落ちてよかった!こっちだったとわかったり…
それが、やっぱり、母方系の、医療のお仕事の学校なんです…
『うーん、母方系は医療関係の方がいっぱいで、父方系は、教師の方がいっぱいです。どうですか?ご自身の位置。。。』
なんか、和合 しているような。。。
(そういえば、このあいだ、あゆみさんにも、ご先祖さま同志が、わきあいちゃんの代で和合されて、とても喜んでいます…といわれました)
『ご家族でやっていかれますね。ゆくゆくは、ご主人が、“木目”の小屋を用意してくださるみたいです。今年、ご主人かわられますよ~』
え~っ!主人がですか~!
『そうです!だって、このお宅は、ズーっと代々こういうお仕事をしてきたんです。だから、ご主人は手伝いたくってしかたないんですよ。ご自分でもまだわかっていらっしゃらないですけど…』
だから、わたしの学びに協力してくれるんですね。
『将来は、スクール化していくようです』
こんな感じの、動き出すパワーをいただけたセッションでした。
まず、箱つくりなんです。これは、10期クラスの課題にもリンクしているので…
すごい!と思いました。
あ~~!ごくごく私的なことを、書いてしまいまして、失礼いたしました。
どなたかのヒントになれば…との思いからの自己開示と、お許しください。
少ししたら、削除させていただくかもしれません。
朱鳥先生の声が忘れられません
『いよいよ、はじまりますね!』