バラ色の雲(ヴィレッジ・シンガーズ) | 鈴木の一日一善・一日一曲

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フォークソング好きからニューミュージック好きへ、ヤン久ポップス好きから歌謡曲好きへ、ということで、お気に入りの楽曲についてダラダラ書いています。
お付き合いのほどよろしくお願いします。

バラ色の雲
(歌:ヴィレッジ・シンガーズ / 作詞:橋本淳 / 作曲:筒美京平)

今日は、ヴィレッジ・シンガーズが歌う「バラ色の雲」を聴いています。
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ヴィレッジ・シンガーズはグループ・サウンズに区分されるアーティストですね。我が家には同じくグループ・サウンズに区分されるザ・サベージが歌う盤もあります。エッヘン(^^;

僕は吉田拓郎の大ファンで、会社の先輩3人と、計4人で『拓郎Night』と称して、拓郎だけを歌う5時間カラオケ大会を主催しています。回数を重ねると拓郎だけでは辛くなり、フォーライフプラス(拓郎の他に陽水・泉谷・小室のフォーライフメンバーOK)とか、フォークナイト(加川良・高田渡などフォークシンガーOK)などと、アレンジしていたのですが、過日『GSプラス』として、グループ・サウンズもOKにしたのが異常に盛り上がりました。面白かった~(^^
スパイダース・タイガース・テンプターズ・オックス・ワイルドワンズ・ジャガーズ・ブルーコメッツ、もちろんヴィレッジシンガーズも(^^
誰が、モップスの「たどり着いたらいつも雨降り」を歌うかで、悶絶していました。モップスの「たどり着いたらいつも雨降り」を歌った瞬間から『拓郎Night』開始、以降は怒涛の拓郎ソング!!!

本日、ヴィレッジシンガーズを聴いて、前回の『拓郎Night』を思い出したのでした(^^
ちなみに、次回『拓郎Night』は、かまやつひろし追悼を兼ねて3月31日に開催予定です(^^