Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語(大瀧詠一) | 鈴木の一日一善・一日一曲

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フォークソング好きからニューミュージック好きへ、ヤン久ポップス好きから歌謡曲好きへ、ということで、お気に入りの楽曲についてダラダラ書いています。
お付き合いのほどよろしくお願いします。

Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語
(歌:大瀧詠一 / 作詞:大瀧詠一 / 作曲:大瀧詠一

今日は、大瀧詠一が歌う「Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語」を聴いています。
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今までに大瀧詠一は4曲取り上げていますが、実は、そんなに大瀧詠一を聴いてきた僕ではありません(^^;
そのくせ、先日発売された『大瀧詠一 Writing & Talking』という908ページもあるぶ厚い本を買っています。購入1年以上も経っているのに、いまだ読了せず…(^^;
それでも途中までは読んでいます。大瀧詠一の音楽好きがすごく伝わってくる本で、面白いとは思っているのですか、どうも読み進めなくて…。基本的に、文庫本を電車で読むタイプなのて、重い本は読む場所・時間がないのです(^^;

Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語」は、POPなサウンドでノリノリ・ウキウキ、楽しくなってくる歌です。大瀧詠一らしくていいな~と思って聴いています。
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語」をBGMにすれば、読書も進むぞっ、な~んて(^^