やりたいことが見つからない
進むべき道がわからない

ってなった時

壁にぶつかっているイメージがあるかもしれん

だけど

ほんとにそれは壁だろうか

それはもしかしたら壁ではなくて

誰もが経験する一つの道なのかも。

もっと言うなら

やりたいことなんかなくていい
進むべき道もなくていい

と思う。

たとえば縄文時代や江戸時代の人たち

やりたいこととか
進むべき道

なんてもんなかったと思う
(ある人も多少はいた)

また

頭で考えても答えが出ることはほとんどなくて

よくわからんけど

動いてたり、ウロウロしてたら

パッと見つかることがほとんど

進める方向に進んでたら道になってた

みたいな感じがほとんどじゃないかな。

思い通りに進む人もいないし。

とにかく

道に迷うことも

オッケーってこと。



双雲@なんでんよかたい