メンズエステ店で服を脱ぐ際脱衣カゴ以外にもハンガーのお世話になるかと思われます。
これまで私が方々メンズエステ店を伺った限りで見た限りの話ですが、施術室にあるスタンド型のハンガーラック(最初見たとき帽子掛けかと思ってました…ぐぐったらこういうハンガーラックもあるんですね。)や壁に掛かったハンガーフックなどにハンガーが3本掛かってることが多いな、と感じます。
勿論、2本だったり4本だったりの所もありましたけどね…
私のような着ているものの数が冬場でも極端に少ない人間は然程問題ありませんが、例えばスーツ着てる方だと背広の上着+シャツとズボンで1本づつ、寒い時期ならコートで1本で、ハンガー3本と肌着・靴下など用に脱衣カゴがあれば、確かになんとか事足りるかと思われます。
…ハンガーといえば、昔風俗通いしていた頃、ズボンの尻側の真ん中のベルト通しにハンガーのフック状の部分を通して吊り下げる、という方法を在籍嬢がしていたのを見て、脱衣カゴに入れるよりもポケットの中のものを落とす可能性が小さく合理的だ、と現在メンズエステで脱衣する際に真似しております。
同じような事をされている方って、どの位いらっしゃるんだろうか?
って言うか、ハンガーラックとかハンガーフックに直接ズボンの尻側のベルト通しを通せばハンガー1本分浮かす事が出来るかな?
だとすれば背広の上着とシャツで1本づつハンガーが使えるな…
実際に背広でメンズエステに来店される方って、どうハンガーを使ってるんだろうか?ちょっと興味があります。
私は人一倍背広が苦手なのでメンズエステにスーツで行くのは御免こうむりたいところですが。(笑)