いや、竹本泉先生の「服に着られる体質の女の子」が主人公の漫画とは特に関係ないんですけどね…
先日、私の中では一番長い事お世話になっているセラピストさんのお店を訪れた時の話です。
長い事お世話になっているからか施術の手順とかも施術の仕方も慣れたもので、それに合わせて施術がしやすいよう少し身体を浮かせたりとある意味息の合った安定した施術を堪能しておりました。
背中にオイルによる施術をするためにセラピストさんがうつ伏せになった私の頭側に回り、しゃがみこんだ時に私はあっ!と声を挙げそうになりました。
ちらっと見えたセラピストさんのぱんつがストライプ柄だったのです。
丈の短いスカートの所為でセラピストさんのぱんつが見えちゃう…なんてことがこれまでもちょくちょくあったのですが、まるでそれも制服か何かのようにモノトーンの黒いぱんつでした。
…これまでもそれだけ私がセラピストさんのぱんつをガン見していたんだ、という事実は今はスルーして頂きたい(笑)。
セラピストさんが黒でないしかも柄物のぱんつ穿いてるのは初めてだったので、ちょっとびっくりました。
ぱんつ以外の制服も身体にはフィットしていましたが、透けるような色のものではなかったですし、いったいセラピストさんにどういう心境の変化があったんだろうか?と聞けるはずもなく、帰り道ずっと考えてしまいましたよ。
…単に黒いぱんつが洗濯中だったのか、へたって処分してしまっただけなのかも知れませんが。