Xでたまたまこんな動画を見つけた。

たった29秒やけど、目が離せん。スクショも貼っとく。

巨大タンカーが荒海を進んでいく。まさに、荒海。生き物のようにうねうねとうねり、果てしない。

オレンジカウンティの沖には巨大タンカーが待機してるんが見えるし、遠目にもごっつでかいとわかる。そんな巨大タンカーが荒海の中ではちっちゃ〜い。

多分ひっくり返ることは無いやろう、と「多分」をつけねばならんほどに、海は圧倒的。

 

これはスケールがちゃうけど、ロッキーマウンテンまで車でロードトリップした時の感覚と似てる。

大自然の前には、人間なんてせいぜい雑菌みたいなもの。

 

この大海原を見て、なお人間が自然をコントロールできると考えるやつはおるんやろうか。

しかも海が地球の70%を占めてるんやん。地面はたった30%で、その中でも人間の活動がやたら活発な地域となると…地球上では1%くらい? 知らんけど。

 

つくづく、あほぅな急進リベラルとは空調の効いた建物の中でスタバ飲みながらスマホ見て「地球が危ないムキー」「女性の権利ムキー」「トランスは可哀想っムキー」て怒ってる人たちなんやなぁ、と。(関連:殿堂入りの過去記事『意識高い系の正体』)

こんな荒れ狂う恐ろしい自然を相手に筋肉とチームワークで危険な作業をこなすような場所には、決して来ない人たち。

 

などなど考えながらこの動画を見てたら、よくスポーツで使われる「流れが変わった」「良い流れが来た」って言い方をふと思い出した。

抽象的である意味スピリチュアルな表現が、当たり前のように使われてる。

 

海の流れに逆らわず、乗って移動する船を見てると、そういう言葉が生まれたのも自然な流れやな〜て考えに流れ着いたわ(*´Д`*)

 

ところで脱税王ハンター・バイデンが銃の不正購入で起訴され、陪審員によって有罪の判決が下された。

Σ(๑°ㅁ°๑)ファッ!?

まさかホームグラウンドのデラウェアで、そんな真っ当な判断が出てくるとは。

 

中間選挙で一緒に仕事したジョン爺さんは、デラウェア出身でバイデンとはスポーツで面識がある。こんなにバイデンがアメリカをめちゃくちゃにしても、それに気づかずにバイデンに良い感情を抱いてるねん。

せやからデラウェアではジョンみたいな人が多いんやろうな〜と勝手に考えてたけど…犯罪は犯罪であるとちゃんと考えたんやね。

 

ジジイのていたらくっぷりとその息子の犯罪やりたい放題を見て、こんな恥ずかしい家族を贔屓せんでええわ┐(´-`)┌ヤレヤレと思ったのか。

 

これも良い流れやな(*´꒳`*)

 

 

でも海からの風が冷たくて、寒い…。ちょっと油断したら体が冷える。

この辺りは6月はJune Gloomっちゅーて、天気がいまいちになるからなぁ。

 

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