アルコール依存症、統合失調症、強迫性障害 -41ページ目

私の病気の変遷 ①強迫性障害

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私の病気年表をざっと書きたいと思います。

 

14歳 強迫性障害

       |

24歳 統合失調症

       |

29歳 アルコール依存症。

 

今回は、一番最初に発症した強迫性障害について書きたいと思います。

 

私は北海道札幌市出身。

9歳の頃に両親が離婚し、母、妹と親戚のいる新潟県へ引っ越し、親戚宅に居候という形で生活しておりました。

 

新潟県で5年間程過ごした後、母の出身地である埼玉県へ家族3人で引っ越しました。

 

14歳。

 

この頃から異変が出始めました。

 

きっかけは全く覚えていないのですが、とにかく不潔に対する恐怖が大きくなったのです。

 

トイレで用を足したあと、5,6分程ひたすら手洗い。

風呂は一日3回入り、一度の入浴時間は約2時間。

 

人の使った物、触れた物に触る事が出来ないので、引きこもりに。

 

当然、転校したばかりの学校にも通う事が出来なくなり不登校になりました。

 

私の行動に異常を感じた母親が、心療内科に連れて行きました。

 

そこで診断された病名が【強迫性障害】

 

投薬と、臨床心理士によるカウンセリングが始まりました。

 

理解のない人からは『ただの潔癖症だろ。』と言われ、大変辛かったですね。

 

その辛さが伝わらないのがまた辛かったです。

 

特に排泄物に対する恐怖が強く、トイレで自分の用を足すのも物凄く辛かったです。

 

動物ですから、食べたり飲んだりすれば出る物が出ます。

それが嫌なので食べる事を拒否していた時期があり、当時身長175cm、体重が一番酷い頃は50キロ程度しかありませんでした。

男性で、この身長にしては超ガリガリですね((+_+))

 

30歳になった現在、当時程の症状は無く、生活する上で差支えありません。

 

ですが今でも人よりは不潔に対して敏感です…

 

まぁ言ってみれば、強迫性障害という病的な状態から【潔癖症】程度になったというところでしょうか。

 

次回は統合失調症について書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

アル中製造機、高アルコール飲料


“アル中”はあくまで俗称であって、正式には“アルコール依存症”という病名である事を踏まえた上で、あえてアル中という表現を使わせてもらいます。


缶酎ハイが流行り出した頃、そのアルコール度数は4、5%程度だったと思いますが、いつからでしょうね?

いわゆる“ストロング酎ハイ”が流行り出したのは。

今ではむしろ8、9%の高アルコール酎ハイが主流かと思います。

その背景には、安くて高アルコールというコスパの良さがあるでしょう。

コンビニでは500mlで200円程度ですが、スーパーやドラッグストアなどでは150円くらいで買えますから安くて手っ取り早く酔えるって事ですね。

私もかなりお世話になりましたよ。

そして見事にアル中の世界へ連れて行ってくれました

若い世代のあまりお金を持ってない人達に特に大人気。

新しいフレーバーの商品がどんどん発売され、CMも流しまくっていますね。

この手軽さが、アルコール依存症者をどんどん産み出す要因の1つでもあるかと私は考えます。

本当にお酒好きで“嗜める”人は、もっと質の良い酒を飲んでいるでしょう。

アルコール度数が問題という訳ではないですが

気軽ににキマる合法ドラッグが手軽に手に入る世の中

に問題があると思います。


ハロウィンの時は渋谷で酒を売らない?

甘過ぎます

イベント事のトラブルを無くす。
延いては、飲酒運転、アルコールによる事件事故、アルコール依存症者、予備軍を作らない為には

酒類販売時間を極めて限定する

タバコ並みに更に酒税をかける

など、一時的な対処ではなく、国をあげて対策しなければならないと思います。

未だに無くなる事のない飲酒運転、暴力……

それらの問題から目をそむけて、国と企業は酒を売りたいのです。

“酒は百薬の長”は大嘘

昔から言われている

“酒は百薬の長”は嘘だという最新の研究結果があるそうです。

所謂“飲酒量の適量”内であっても、脳への影響があるそうです。

アルコール依存症専門クリックの医師の口から聞いたので間違いないかと思われます。

こんな事を言うと『酒とタバコをやっても長生きしている人もたくさんいる。』と反論が来そうですが、それは他に様々な要因があったり、その人の体質にもよりますが、極めて稀でしょう。

因みに私の祖父は、酒はそこそこ飲み、タバコはヘビーでしたが、現在95歳で存命です(^o^;)

逆に言うなら、酒もタバコも一切やらず、食事や運動など、健康に気を遣っている人でも若くして亡くなる人だっているのです。

とにかく、酒は飲まないに越した事は無いのです。

昔は常識とされていた事が、何年か経つと嘘だったとか、むしろ良かった、悪かった、全く意味が無かったとか、変わってくるものです。

健康に関する情報は特にそうですね。

当時まだ小学生だったので朧気な記憶ですが、その昔“飲尿健康法”なんてものがありましたよね。

そんな、今考えるとおぞましい健康法が流行った事があるくらい日本人はメディアの情報に振り回されがちだなと思います。

納豆が痩せる!とテレビで流すと翌日スーパーから納豆が消えるとかね……

何が良いのか?
何が悪いのか?

私はそれは自分の体感で選択する事にしています。

その結果、自分にはアルコールは必要ではない。

と考え、断酒する毎日です。