私の病気の変遷 ①強迫性障害
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私の病気年表をざっと書きたいと思います。
14歳 強迫性障害
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24歳 統合失調症
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29歳 アルコール依存症。
今回は、一番最初に発症した強迫性障害について書きたいと思います。
私は北海道札幌市出身。
9歳の頃に両親が離婚し、母、妹と親戚のいる新潟県へ引っ越し、親戚宅に居候という形で生活しておりました。
新潟県で5年間程過ごした後、母の出身地である埼玉県へ家族3人で引っ越しました。
14歳。
この頃から異変が出始めました。
きっかけは全く覚えていないのですが、とにかく不潔に対する恐怖が大きくなったのです。
トイレで用を足したあと、5,6分程ひたすら手洗い。
風呂は一日3回入り、一度の入浴時間は約2時間。
人の使った物、触れた物に触る事が出来ないので、引きこもりに。
当然、転校したばかりの学校にも通う事が出来なくなり不登校になりました。
私の行動に異常を感じた母親が、心療内科に連れて行きました。
そこで診断された病名が【強迫性障害】
投薬と、臨床心理士によるカウンセリングが始まりました。
理解のない人からは『ただの潔癖症だろ。』と言われ、大変辛かったですね。
その辛さが伝わらないのがまた辛かったです。
特に排泄物に対する恐怖が強く、トイレで自分の用を足すのも物凄く辛かったです。
動物ですから、食べたり飲んだりすれば出る物が出ます。
それが嫌なので食べる事を拒否していた時期があり、当時身長175cm、体重が一番酷い頃は50キロ程度しかありませんでした。
男性で、この身長にしては超ガリガリですね((+_+))
30歳になった現在、当時程の症状は無く、生活する上で差支えありません。
ですが今でも人よりは不潔に対して敏感です…
まぁ言ってみれば、強迫性障害という病的な状態から【潔癖症】程度になったというところでしょうか。
次回は統合失調症について書きたいと思います。