アルコール依存症、統合失調症、強迫性障害 -37ページ目

断酒 最初の1歩

Twitterなどで“アルコール依存症”や“断酒”と検索すると、アルコールで悩まれている方が大変多いと感じます。

みなさん、断酒の1日目に苦戦していらっしゃいますね。

今日からやめる!
明日からやめる!

とTwitterに意気込んで書き込んだものの、やっぱり飲んだと。

私の体験談から言えば

正直、最初は気合いしかありません。

辛いですよ。
離脱症状など出たら尚更。

やめたくてもやめられないから困ってるのもわかります。

でも最初は本当に自分との根比べだと思います。

それが1週間、1ヶ月、半年、1年と、山を越えながら少しづつ楽になっていき、断酒が安定し、回復していく。

あと、断酒の第1歩を踏めない方々に共通しているのが、“否認”です。

認めたくない……

アル中なんて恥ずかしい、情けない、

そんな気持ちを払拭し、依存症である自分と向き合わなければ回復への1歩は踏み出せません。

なんて偉そうな事を書いていますが、私だってまたいつ飲むかもわかりません。

1年後飲むかもしれません。
10年経って飲むかもしれません。

以前も書きましたが

“元アルコール依存症”の人なんていません。

何年、何10年飲んでなかろうが、1杯飲んだらまた逆戻りの状態が死ぬまで続くのです。

それを背負いながら日々断酒し、豊かな人生を過ごす為に自分と向き合わなければならない病気です。

変なプライドは棄てて、断酒の第1歩、踏み出しませんか?


お医者さんとの相性

お医者さんとの相性って、大切かと思います。

精神の病ですから、身体を切って開いて悪いとこ取ってハイ治りましたー、で済むわけじゃないですからね。

しかしお医者さんも人間ですから、色んな人がいます。

統合失調症で最初に診てもらっていた地元クリニックの先生は、どうも私には合いませんでした。

『調子はいかがですか?』

と聞かれて、少し悪い傾向の報告をすると、

『じゃあお薬増やしましょう。』

これの繰り返しで、1つの種類の薬の上限量まで頭打ちになると、別の種類の薬を追加するって感じで、投薬主義な先生でした。

対応も事務的な感じというか。

対話している感じが無くて、冷たい感じ。

まぁ、何人もの患者を抱えてるんだから仕方ないかと思っておりましたが。

しかし途中でアルコール依存症の問題も出てきたので依存症専門クリニックに転院する形になり、その先生とはお別れしました。

今の先生はとても相性の良い先生です。

今日も無事、断酒な1日を送れました。

受診日

今日は雲ってて肌寒いですね。

朝、布団から出るのが億劫でした(^o^;)

今日はアルコール依存症クリニックの受診日です。

断酒が安定しているので、特に相談する内容もないのですが……

いつものレグテクトと統合失調症の薬、睡眠薬を貰ってきます。

断酒が安定しているのは、クリニックでの診察、アルコールデイケアのお陰なので大切です。

アルコールに悩んでいて、まだ専門医を受診されていない方々。

なかなか難しい事ですが、否認をやめ、御自身がアルコール依存症である事を認め、1日も早く専門医に繋がる日が来るよう願っています。