ゲーム依存症な子供
私の友人は、自分の不倫が原因で離婚しました。
その友人の息子は中1。
多感な時期ですねぇ。
離婚前から転勤が多く転校ばかり。
そして親が離婚。
元奥さんは子供を連れて実家に住んでいるそうです。
友達もほぼいなく、母はパート、お婆ちゃん(お爺さんは亡くなられたそうです。)もあまりかまってくれず。
学校以外はひたすら籠ってゲームをしています。
毎日深夜1時、2時頃までゲームだそうです。
私もこの子と同じくらいの歳に親が離婚しましたので、気持ちはよくわかります。
心の逃げ場がゲームにしか無いのでしょう。
辛さや哀しさを晴らすために物質や行為に依存する。
私の場合はアルコールでした。
その子の事は小さい頃から見ているので、今後が心配です。
アルコール依存症。当事者と一般人の認識の違い。
昨日、旧い友人に会いました。
彼には、私がアルコール依存症である事を伝えてありますが、アルコール依存症とはどんな病気か。
友人にその辺りの詳しい話をした事はありません。
こんな会話がありました。
友人『まぁでも、たまに飲むのは良いんじゃない?飲み過ぎなければさ。』
私『いやいや、そんな甘い病気じゃないんだよ。俺はもう一生飲めないんだ。1杯飲んだらもう終わりなんだよ。』
友人に悪気は全くありません。
むしろこれがアルコール依存症に対する一般的な認識です。
いつか節度をもって飲めるようになる。
そんな事は私達アルコール依存症にはあり得ません。
もっと正しい認識が広まって欲しいです。
アルコールは恐ろしい科学物質。
アルコール依存症の真実を、悲惨さを、辛さをもっと認識してもらいたいです。
これから大人になる子供達への学校教育。
テレビ番組。
確かな情報を発信できる筈です。
酒を売りたいからやらないんです。
テレビ番組やCMは、アルコールの良い面しか表現しません。
極々小さい文字で
お酒は楽しく適量を守って。飲酒運転はやめましょう。
と、とりあえず書いておけば良いんでしょうか?
少しづつでも、世の中が変わってもらいたいです。
良い言葉
とある本を読んでいたところ、良い言葉を見つけました。
元寺尾関、現在錣山親方の現役時代の言葉です。
『とりあえず今日1日は努力しよう。明日になれば休めると思いつつ、明日が今日になって、明後日が今日になって、気がついたら毎日努力していた。』
この言葉、色々な事に当てはめられるかなと思いました。
断酒にも言えるかも?
私は今、気が付いたら断酒が100日過ぎていました。
まだまだたったの100日ですが。
本当に“気が付いたら”って感じでした。
気が付いたらその日飲んでいなくて、それが続いて気が付いたら100日過ぎてた。
1日1日の積み重ねですが、それは結果であって、積み重ねようと先を意識すると疲れちゃいます。
気が付いたら積み重ねてた。
それが私の理想の断酒像かもしれません。