“お酒”じゃなくて“アルコール”
日本酒、ワイン、ビール、ウイスキーなど、それぞれの酒造りがその国の文化になっています。
日本では日本酒を造る事自体が神事だそうです。
だから“御神酒”があるんですね。
だからこそご丁寧に“お酒”と呼ぶ。
しかし私のようなアルコール依存症にとっては、そんな崇高な“お酒”という呼び方はできません。
“アルコール”という科学物質の名前で呼ばなければなりません。
シンナーと同じです。
適量飲酒なんて都合の良い言葉がありますが、適量シンナー、適量コカインなんて言葉は無いですよね。
適量アルコールなんて無いんです。
恐怖の12月
アルコール依存症者、断酒を続けている人にとって12月は特に怖い季節ですよね。
忘年会、クリスマス、大晦日……
私は毎年この時期にスリップしていました。
そのままお正月も飲みっぱなし(^o^;)
幸い今年の冬は断酒が安定していますので、年末年始、しれ~っと乗り切れそうです。
なぜそんな自信があるか……
それは成功体験を積んだ事が要因かもしれません。
毎年飲んでいた誕生日……今年は飲みませんでした。
昔は倒れるまで一緒に飲んだ仲間との会食……飲みませんでした。
妻が長期の旅行で不在……今までなら飲みたい放題でしたが飲まずに過ごしました。
この年末年始、この成功体験をさらに重ね、断酒への自信を付けていきたいと思っております。
