ソース食堂 太陽の季節 -4ページ目

ソース食堂 太陽の季節

生きてるだけで丸儲け イギリスで昇り沈む日々


昼飯 ザーサイ炒飯

これは旨かった。
中華で買ってきたザーサイを大量に使った炒飯

ザーサイ炒飯 の作り方

多めの油に大量のザーサイを入れて
そこに黒豆板醤、そしてお湯で洗った冷凍ご飯を入れて
パサパサになるまで炒めた後、ブロッコリーを乗っけて出来上がり

$ソース食堂-辛炒飯

このブログ初めて2ヶ月。
毎日の食事をメモして、自分が今どんな物を食べてるのか
そして、その中で少しずつ選びたいことも見えてきた。

実は今日の夕飯、イライラしながら食べてしまった事を今になって後悔してる。

人間は食べたもので出来ているわけだから
愛せる食べ物を楽しく、美味しく頂くこと
これはね、そりゃぁ大事なんですよ

って、なんだか書くと陳腐だなぁ。ま、いいや

嬉しいご飯はアップし続けるけどもこの辺で新しい事も始めます。

イギリスを美味しく生きよう
    ⇓
イギリスで昇り沈む一日

さて、はて



デザインと変えるけど、ここまではこれだった⇓グリーンファーム
http://blog.ameba.jp/ucs/skin/srvskinpreview.do?skin_code=wu_pf_farm



夕飯 Brighton豆腐チャンプルー

この前中華食材店に行って、
ちょっと大きめのザーサイを買って来ました、これが安いのに旨いんだ。

今回は使い回しの、チャンプルー
昨日の昼飯で作った鶏レバーの唐揚げの油を使い回し
夜食で作ったじゃがいも、セロリ、玉ねぎとソーセージの具だくさんスープも使い回し
なんだか具だくさんなチャンプルー

Brighton豆腐チャンプルー の作り方

多めの油にザーサイをたっぷり、豆腐とブロッコリーを入れて
昨夜のスープを具メインで投入、ブロッコリーに火が通るくらい
黒豆板醤と塩コショウと醤油で味付けて、出来上がり

これが4つ星、旨い!!
$ソース食堂-豆腐とザーサイとブロッコリー炒め

夕飯、鯖の味噌煮

オランダに行ってきました。
オランダのエネルギー関連を周り、テオ・ヤンセンという人に会ってきました。
とても面白かったので、後々表現します。

で、今日の夕飯
スーパーで鯖を買って、何匹?と聞かれたので
1匹何グラムぐらい?と聞いて測った鯖は280グラム
じゃぁ2匹頂戴、と言ってパックして貰ってから気づいた
合計が780グラム?!

帰ってきて袋を開くと案の定
次の1匹は倍の大きさでした
なので、一回では食べきれなかったけども
魚は美味しいなぁ。

鯖の味噌煮 の作り方

鯖の頭を取って、三枚おろし
半分にして、1匹から4枚の切り身を取り出し、熱湯をかけてクルン
中華鍋にお湯と砂糖と生姜と味噌と鰹だしでクツクツ
鯖を皮を上に敷いて、玉ねぎの薄切りまぶして、
落し蓋をして15分、 出来上がり

$ソース食堂-さばの味噌煮

あ、そうそう、オランダのニシン(Haring)は最高です。
相方に言われて、でも所詮ヨーロッパだろ、って思っていたけども
これは、旨い!!

$ソース食堂-オランダのニシン

夕飯 麻婆茄子

作り方
ナスを短冊切りして多めの油で炒めて取り分け
合い挽き肉、玉ねぎ、大蒜と生姜を炒めて、
砂糖、豆板醤、醤油、オイスターソースで味付け。

そしてこれからオランダへ
一応、40日間毎日ブログを書いた
2011年のイギリスの日々、の食の記録は十分

でもレシピはすぐに忘れてしまうから
気に入った料理はまたアップします。

$ソース食堂-麻婆茄子
徒歩3分の海辺へピクニック
持っていったのはサンドイッチとパプリカペーストのパスタ

夏がまた来た様に暖かくて
久しぶりに海に飛び込んだ。


$ソース食堂-ピクニック

夕飯 ベジタリアンパスタ

昨日、上の階のダンとエミリーにうどんを作って
それが好評だったから、じゃ明日はパスタ作るよって言って

そうだそうだ、サンドライドとケッパーのパスタに、ロケットを乗っけたんだ。
思い出せなかった、今もう10月20日だし、思い返せないでいた。
でも、相方に聞いたら、ベジタリアンでしょ、って。

流石、記憶力の出来が違う。

上の階の家族は父と母はベジタリアンだから
そうそう、それでこれだ。

あーすっきり


$ソース食堂-パスタ

カレーを2日目から食べ始めて

3日目 カレーon玉子炒飯(左チーズ)
ソース食堂-卵カレー

4日目 カレーうどん
ソース食堂-カレーうどん

意識が具現化されてくこと

昨日と今日のカレーの味くらい、毎日具現化されてる

夕飯 昨日のカレーライス

玄米2割いれたご飯に、茄子を焼いてのっけて
ごくごく普通の鶏肉のカレーライスをかけた。

スペインから相方が帰ってくるのに合わせて
昨日の夜仕込んで今日、一口目を食べる、
もしかしたら昨日のカレーライスを目指して作ったのは、初めてかもしれない。

ドラムスティック、もも肉をそのまま入れていて
時間が経ってホロリと骨だけを取り除く
久しぶりの、少しこげ味のついたカレー

カレーは絶対に皆で食ったほうが美味い
別にバーモンドカレーのCMに影響されているわけじゃなく
実感として、美味いカレーはいつも人と一緒
チキンカレーって響きは学生時代の学食を思い出す

$ソース食堂-昨日のカレーライス

相方の帰りに合わせたのは、だれかと一緒に食べたかったから
これぞ、最強の調味料☆

スペイン旅行の話を聞いていると
やっぱりスペイン人は火加減が匠だって話になった
イタリアの料理としての完成度はすごい、流石の領域
でもスペインのシンプルな調理の匠は、ヨーロッパ1かもしれない
焼き加減にうるさいオッサンやオバサンが多いんじゃないかと思う
そういう人達が、美味い物の味を忘れない、そしてそれが伝わっていく

蛸はこの火加減でこうすると美味いとか、鶏はこう丸焼きするんだとか
キノコはこうだ、オリーブはこれだ、パンの焼き加減はこれがいいんだ、と
これはこれういう食べ方が旨いっていう意志が
言葉を媒介せずに伝わってく食文化

だからバルのタパスが格別に旨いんだろう。

食文化ってのは、食材が書かれたレシピが半分
その食材への愛情、こだわり、思いやりみたいな感情が半分
方法も大事、それを求める気持ちはもっと大事

胃で伝われ、食文化!!
一緒に食べようカレーライス!


今日は少しまじめに
先月初めに農林水産省から発表された
我が国の食と農林漁業の再生のための中間提言 →リンク
について

この中間提言で日本は、これから働けなくなってくる爺婆の農地を吸収合併する事で
農家一戸あたりの規模を大きくして、20~30ヘクタールにしていくという指針がある。

ちなみに農地規模を各国比較すると、
アメリカは約180ヘクタール、イギリスが約50、フランスでは約45、ってなる。
しかしそれに対して日本の全国平均は約2ヘクタールしか無い。

そう聞くと、そりゃ大きい方がいいと思うかもしれない
でもちょっとまて、2ヘクタールだって東京ドーム半個分だよ?
という事は、30ヘクタールって言ったら東京ドーム6個分以上
日本で本当にそんな大きな農家がポンポン出来るんだろうか?

およそ150年前、日本人の約80%は農民だった。
それからドンドン減って、現在は2%。
なぜなら食えないから、食うためには農地拡大は必須。

これでいいんだろうか?

日本の食料自給率は低い、これが大きな問題。
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)なんて参加した日には
他国から食料が激安でバーっと入ってくる、米の値段は小麦と同じくらいになる。
安くなるのはいい、と言ってそちらを買う、アメリカの大規模米農家も日本人がやっていたりもするから
味は悪くないのが多い、なのに安い。消費者はこれに飛びつく。
そして稲作文化が廃れていった頃に世界の食料の値段が高騰したら?

そこで日本人の食生活は急落する。

これはまずいから、自給率を上げるために、他の先進国みたいにやろう
っていうのが今回の提言の理由だろうけど、本当にそうなるの?GMは?時代にあう?
確かに海外の大型農家との競争力を考えると、日本の農家は家業経営で小さい
でも、だから大きくしようなんていうのは、あまりにも机上の論理じゃないだろうか?
この「効率」を重視しすぎた生き方自体を見なおそうという時代に・・・。

日本は移住可能面積に対して人口が多い、150年前に比べて4倍になってる
それもあって、自給率100%にするには難しいというのはわかる。
だから外貨を稼いで、それで食料を買っていればいいという事なのだけど。ホント?
農業に向かい合わない期間が長ければ長いほど、その潜在能力が落ちていく事が問題になる。

物のクオリティーを価値と捉えて、世界的に平均化していけば
日本のクオリティーがまだまだ世界基準で高い所にあるのも事実。
だから円高はもう少し続くのかもしれない。

また、前世紀の本田やソニーの様な、新しい革新的な日本企業が現れて国を支える事で
食卓のあざやかさが保たれるかもしれない、

が、そうでないかもしれない。

米経済紙フォーブスのアジアで現在最も収益率の高い企業ランキングベスト50に
日本企業は1社も入ってないのが現状なんだ。 →記事

このタイトルで書き始めたのは、こんな記事を読んだから →新規就農者支援
これがどんな基準で支援されるのか、自分の可能性として気にはなる。
でも、そんなに期待は出来ないんだろうな、残念ながら。

明るく生きるために必要な物が「お金」っていう幻想(現実)で高度成長した日本
お金が必要なその源泉、信頼や住居や食料っていうのを、ちゃんと考えられる社会を応援したい。
農業の知恵や日本の食文化をちゃんと価値として思い出す必要が、今目の前にある。
そうすれば、そういう繋がりの中で、新しいあり方が吹き出す、ってのを信じている。

ちなみに、イギリス人が10年前まで食文化に興味を持たなかったのは
戦争による食生活の急落によってショックを受けすぎない為だと俺は思ってる。
それは、それぞれの個人の中に、ある種の罪悪感と一緒にあって、
その罪悪感は菜食主義というテーゼによってある程度減刑され、
それでイギリス人は美食に目覚めたっていう、読みをしてる。

そういう文化圏だから、大型農家が生まれる、でもそれはその地域の方法論
欧米の真似ではなく、日本的、アジア的な農業との向き合い方があると思います。

先進国と呼ばれる全ての国で、農業は補助金に依存しなければ出来ないという状況が起こっている
それが経済市場主義と人間生活の矛盾だという事に気づいて、長期的な価値判断が必要。
人間の生活が人類全体を回す工場の歯車なんかではない事を、ちゃんと思い出さないといけない。

そうしないと、運搬用の燃料争奪戦争に勝たない限り食べ物が無いっていう状況が起こる。
住んでいる場所で作れるのに、その知恵が失われてしまうのは、ばかみたいだ。

解決法1 「農地」を無料にすればいい。

夕飯 ベーコンレタス丼(卵のせ

ソース食堂-レタス丼

相方がスペインに旅行に行ってるので、自分一人だと思うとすぐに丼物になってしまう。
しかもみかけが悪くなる、まぁ、こればっかりは仕方がないなぁ。

ベーコンレタス丼 の作り方

ベーコンとマッシュルームを炒め、
レタスとオクラを投入、黒豆板醤とオイスターソースで味付け
卵を割りいれて、ご飯にのせて出来上がり。

ちょっと前には酸っぱいのが旨いと繰り返していて、最近は食感一押しだ。
これはオクラと卵のかきこみ感と、ベーコンの柔らかさが乙

最近、真剣に宇宙観について考えていた
そのうち、書くことにする。