ソース食堂 太陽の季節 -3ページ目

ソース食堂 太陽の季節

生きてるだけで丸儲け イギリスで昇り沈む日々

10月29日の沈む太陽

頭上にはしっかりと雲がかかっていたのだけど、
一縷の望みで待っていたら、海と雲の間から太陽が見えた。



途中で出てきたおっちゃんは、昔日本で英語の先生をしていたらしい。
woodの発音が苦手だと言ったら、長い時間をかけて教えてくれた。
写真を撮った後にくれたメールアドレスが、幸せの曼荼羅っていう意味のアドレスだった
なんともヒッピーなwwでも俺は曼荼羅好きなので、なんとなくうれしくなった。

ソース食堂 太陽の季節-1029
丸い地球の上に丸くかかっている雲、そうやって宇宙から覗くような図は想像できる
でも、太陽が自分を照らして、海風で冷えた身体が温まる感覚は想像できない。
図で表された情報には便利な法則が詰まっているけれど、味わうべきは生活だ


ソース食堂 太陽の季節-1029B

日没後、40分以上経ってもまだ奥のほうの空は明るい。
左のほうに見える雲の隙間が竜に見えてから、その意識が離れなかった。



ソース食堂 太陽の季節-おばけカボチャ

初めて作ったハロウィンのおばけかぼちゃ
裏からも皮を透かしてボワッと光るのがいい

そして、今年も冬の季節がやってきた
10月30日からヨーロッパの夏時間が終わり
日ノ出も日の入りも1時間早くなる

という事は、日ノ出が6時50分ごろ 日の入りが16時30分頃
俺にとっては冬時間の必要ないんだよなぁ、面倒くさい




28日の夕飯、かな

レバみそ炒め の作り方

鶏レバーを刻んで、片栗粉をまぶして多めのごま油で炒める
そこにネギ、キャベツ、マッシュルーム、を加えて
砂糖、塩、醤油そしてお湯で溶かした味噌で味付けて出来上がり

レバーを刻むのがポイント、レバー唐揚げ的な雰囲気もありつつ
これは見かけは悪いけど、絶品だった。

それでも、いまだに五つ星が出てないって事は、欲張りなんだなぁ、と思うww

ソース食堂 太陽の季節-レバ味噌炒め
10月27日に昇る太陽

今日の日出予定時刻が7時47分
7時半にはいつもの場所に着いて、太陽が上がってくるのを待ったけど
これは7時40分位の写真

この時が一番朝焼けていて
太陽が昇ってきていると思しき時間帯は、もう雲の向こうでした。
ソース食堂 太陽の季節-1027

太陽を拝みたいなぁ。


テキストのピクセルが酷いけど、だんだん良くなるだろうと予想します。
太陽と波の言葉を、昨日のBrightonの海に乗せました。







10月26日の沈む太陽

雲で太陽が見れない日が続いてる
今日は引潮と日没の時刻がほぼ重なった

Brightonの潮情報

ソース食堂 太陽の季節-1026


10月25日の沈む太陽

ここ数日の満潮で、浜の地形が一気に変わった
少し海に飛び出ている埠頭からの一枚

ソース食堂 太陽の季節-1025
雲と海を雨がつないでいて、境目がわからなくなってる
あの間で、水蒸気の上昇と雨とで、激しい相転移が行われてると思うとドキドキする

書類を読もうにも、この強い風でA4用紙は俺の手にあまる
しかも、印刷してきたのは風の又三郎

風が冷たくて花の頭が赤くなった


この雲が拡散した原子の相互作用で水蒸気と水が相転移しまくってるんだ

ソース食堂 太陽の季節-1025B
10月24日に昇る太陽

今日の太陽は大きかった。
大きい太陽を見ると、巡礼で歩いた道を思い出す。

去年の夏、スペインの巡礼、Santiago de compostela をフランス国境から歩いた。
40日間800キロの歩程で、出会った人々に太陽を掴んでもらう「紙のサンジャックProject」を行った。
穴の開いた紙を手に持って、その穴に太陽を入れると掴んでいる様に見えるって写真Project

サンチアゴ(聖ヤコブ)はフランス語でサンジャック
それをハイジャックにかけて、紙でサンをジャックするっていう言葉遊びでもある

カメラが小さな街のカフェで消えたり、メモリカードを落としたりして、大勢の写真がどこかにいっちゃったけど
残っている写真は、その年の冬至、ほぼ全員にクリスマスプレゼントとして送った。

そして、プレゼントと一緒にひとつ質問をした。

あなたにとってカミーノの太陽とはなんでしたか?

紙のサンジャックProject

ソース食堂 太陽の季節-1024B

冬至は、太陽の日照時間が1年で1番短い。
だから、クリスマスではその日近くに死者が戻ってくる。
去年のクリスマスは、フランス人の女の子と、お母さんと、お母さんの男友達の4人で過ごした。
彼女のお父さんは去年の春先に亡くなっていて、父のいない最初のクリスマスだった。
ノルマンディーのファームハウス、版画の工房の大きな暖炉を囲んで、食べて、飲んで、遊んだ。

朝はやく目が覚めて、モミの木にどっしりと雪が積もった一面の雪景色の晴天
珈琲を勝手につくって、木の下のベンチで一服していると、身体を何かに包まれるような気がした。
あぁ、クリスマスなんだなぁ、と実感した。

ソース食堂 太陽の季節-1024A

死者はアウトサイダーとしてそこに現れる
俺があそこにいたのは、その場を媒介にする為だったのだろう、と思った
だから、あの時の俺は、俺ではあるけど、同時に俺では無いなにかでもあった。

カミーノの太陽についての質問に、沢山の返信があった。

上記のサイトで原文で紹介しているけど、そのうち翻訳してここでも書きます。


10月24日の沈む太陽

ソース食堂 太陽の季節-1024A

5時30分頃の写真、曇の後に太陽はまだいる
10月23日に沈む太陽

生命は体温を保つ

それは、机の上の珈琲が冷めてしまう事と比較すれば
とても不思議な事なのかもしれない。

地球は、太陽が照らす面で暖かくなり ‐陽
暗くなって月がよく見える面で熱を逃がす ‐陰

熱を保つという生命の特徴がそこにあるようにも見える

生命は、その環境に依存する。土は全てを循環させる。
土に蓄えられた太陽の粒子、宇宙の粒子はこの現象世界を循環している。
石油は生物の死骸からできている、その粒子を燃やす事は弔いみたいなのかもしれない。

土の土たるは不潔を排斥して自己の潔さを保つのではなく 不浄を抱擁して生命の温床たるにある。
(By富岡蘆花)


ソース食堂 太陽の季節-1023A

雲の後ろに拡がる光の玉
あの太陽は今頃にハワイ辺りに朝を持ってきてる

ソース食堂 太陽の季節-1023B

量子力学の素粒子は粒であると同時に波でもある。
小さすぎて見えない粒も記憶を持っていて、その全体の動きは波の秩序として現れる。


たぶん、波は鼓動と似ている




角煮について

ひさしぶりに豚の角煮を作った。
もし日本に住んでいたら秋刀魚の時期だけど

角煮も好物。
最初はあったかご飯で頂いて、
その後、茶漬けにして食うのがソース流
汁が広がる味付玉子と梅干しは必須の角煮丼→角煮茶漬け

ソース食堂 太陽の季節-角煮丼


角煮 の作り方

豚バラ肉をまずそのままフライパンで良く焼き、塩をふる
焦げ目をつけて、油を出したら、多めのお湯+塩で10分
一回鍋をひっくり返し、ばら肉を洗い、多すぎる位のお湯と
肉、生姜、セロリ、こんにゃく、鰹節、砂糖、塩、醤油を入れて弱火で5時間。
全て柔らかくなったら、肉を丁度良く切り、出来上がり。

梅干しは塩分8%の一粒が大きい紀州梅
味付玉子は半熟に茹でた後3日間にんにく醤油漬けにしてる。

お湯を多めで作るのは、豚の脂が広がる事で、丼の後の茶漬けのスープになるから。

これは、旨いよ。

2日目

10月22日の昇る太陽

太陽黒点の発生原因は太陽の磁場に由来してると言われてる。
太陽の磁場からは宇宙線が放射されていて、その宇宙線はイオンを創りだす
地球に飛来した宇宙線は、地上直前で水蒸気に絡め取られて雲になる

つまり、太陽の磁場が雲を作り、地球の温度を調整している事で、地球は熱くも寒くもなりすぎない。

なんとも、大きな話。
天の川銀河は2億5千万年で一周する宇宙年という単位で動いていて、その中では寒い時も熱い時もある。
自分が、いまここで宇宙にいる事は、雲を見ることや温度でも感じられるんだという事

ソース食堂 太陽の季節-1022A

ナナオサカキの言葉

僕は 人類の一部である

人類 哺乳類の一部

哺乳類 動物の一部

動物 生物の一部

生物 地球の一部

地球 太陽系の一部

太陽系 銀河系宇宙の一部

銀河系宇宙 大宇宙の一部

従って 僕は 大宇宙の一部である

ソース食堂 太陽の季節-1022B
太陽が見え始めたのは、7時42分頃だった。


ドキュメンタリー 
スベンスマルク-雲の神秘

『真空の世界』
10月19日の沈む太陽

冬が近づいてきた
北海道と同じ緯度のヨーロッパの都市はバルセロナとかミラノ
これは少し意外と思う人もいるかもしれない

そりゃ北海道よりも全然北の海なのだから、ブライトンが寒いのも仕方がない
寒すぎる冬は嫌だけど、嬉しいのは、この季節になると太陽が海から昇って海に沈むこと

太陽はすごい。
だから太陽について少し考えてみる

1日目

ソース食堂 太陽の季節-1019太陽A
目の高さの水平線
地上と空を半分に分ける 天地の縦軸

ソース食堂 太陽の季節-1019太陽B
地球の現象と宇宙の幻想、現象と幻想が混ざり合う
近く地球と、遠くの太陽 遠近の横軸

ソース食堂 太陽の季節-1019太陽C
沈む太陽と焼けて踊る雲 無常の回転軸

縦軸と横軸は回転軸だからこそ
エネルギーが循環する