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ソース食堂 太陽の季節

生きてるだけで丸儲け イギリスで昇り沈む日々

11月13日の昇る太陽

昨日は10時に寝たから、今朝は4時に起床
朝ごはんを食べて悠々と昨日みつけたスポットに行こう思っていたんだけど
TPPの事を書いていたらいつのまにか7時、あと10分で日の出、焦って家を出たら・・・

ソース食堂 太陽の季節-1113B

昇る部分に雲があって、ご来光は拝めず
でも、久しぶりに晴れたなぁ

この感じはいい、しかも今週の天気予報も悪くない

ソース食堂 太陽の季節-1113A

さてさて


11月13日に沈む太陽

太陽を見ていると、こんな大きな流れがあるんだなぁという気持ちで、
この身体に宿った生命の不思議な秩序が整うような気がする



それはある意味で海と生命を比較した時の優越感なのかもしれない
でも、何かの優位に立つ事で自己肯定するような癖は面倒臭いから
内側に起こる感覚から、その意義を見出さないと。Radical willが大事











2011年11月11日1時11分11秒

デジタル時計に1が9つ並んだ。これを二乗すると

111111111×111111111=12345678987654321

この式がなんか不思議に感じるんだよね


TPP問題

日本時間の2011年11月11日11時11分11秒、イギリスでは午前1時11分11秒
その頃、日本の国会議事堂ではTPPに関する臨時国会
三橋貴明さんのブログに詳しいけれど
この首相は情けないなぁ、と思いながら朝まで見てしまった。
現段階では、TPPには反対です。

参議院答弁の最後に福島瑞穂氏が、
「国会で総理の意思を表明せずに、APECの記者会見で参加を表明する事は、断じて許されない」
と言っていたけど、これは本当にそうだと思う。
参加の方針を出してないから何を言っても暖簾に腕押し、議論にならない
そんで交渉前向きなんて言葉でアメリカにはYESといい、国民には曖昧にすませる、なんだそれ。


国家と経済

ネットでTPPの議論を観察すると、国家軸VS経済軸の構図に見えたりする。
これは右翼とか金の亡者って話ではなく、其々が思考の基軸にしている共同体の形式
ということは反対派の俺は国家軸の共同体形式を受け入れてる事になるんだけど・・・

でもまぁ、この辺は微妙

日本人である事は確かだけど、共同体の認識が国家では収まらない実感はある
大学が海外だったからFacebookの友人は半分以上日本人ではないし
「大切な人」って言葉に付随して浮かぶ顔は国家とは全く関係が無いしね。

だけどね、だから経済軸に・・・とはならない。
この前も書いたけど国の自給率は大切、しかもそれは食料の話だけではない。
ヨーロッパが経済危機で分裂しそうになっているけど、それはどういう事なのか?


共同体ののサイズ

現代の問題点だと思ってしまう効率至上主義。
平たく言えば、何かを共有するためには数字の立証が必要だと思う人が多いこと。
そりゃ科学ってすごいけどさ、そのすごさはわからない事の自覚だからね。

例えば小さな共同体が自給自足できる環境での「安定」という価値は、数字ではなかなか立証できない
100人よりも、1億人で生きた方が個々人の仕事が専門化して効率がいいという思想が蔓延しているし
そもそも小さな共同体では増殖の魔法が使えないから、その時点で大国に自然からの分け前を減らされる。
だから安定の視点から人間生活を研究することもできないっていう現状

TPPに入るとアメリカのブロック経済に入る事になる。
ISD条項っていうのは、アメリカ的資本主義経済のルールを日本に適応してしまうっていう事
そうなってくると、TPP参加国はある意味で運命共同体、喧嘩は命取りになるんだよね
でもさ、その相手がもし戦争をしたら、その運命共同体の人間はどうなるんだ?

世界の意識はもう混ざり始めてしまった

もうそれは誰にも止められない
量子テレポーテーションか! なんてツッコミを入れたくなるくらいww
でも、意識の混ざり合いは個々人からアメーバのように起こっている
自分の秩序をどう保つかって言うのがまず第一の問題だからね。
ISD条項の様な文章で、その共同体の形をブロック経済として区切るのは、
地図で国境を区切るようなもの、それが中東紛争の原因だった事を忘れちゃいけない。
別に良い事ではないけれど、山と川と海と人間の身体の関係によって
喧嘩の多い共同体の間に生まれてしまったのが国境でしょ?



世界民の身体

マルチチュードって言う言葉がある。
最近ではアントニオ・ネグりっていう人が提唱している概念で
権力のある国家が主権をとる世界ではなく、世界のネットワーク上に権力が浮かび上がるっていう意味
これは読み違えも含めて、ホワイト革命やTPPの意義に含まれている概念で、とても興味深い

マルチチュードのミッション(引用)

 第1に、移動の自由を獲得することである。自分がいるところ、自分が生きているところで選挙権をもてるようにする。これが生政治(ビオトープ)という意味の本来だ。しかし現在は、この生政治の自由は資本と国境が管理している。ここから脱出しなければならない。そしてどこへ行っても選挙権を得ることである。

 第2に、どこで生きようとも最低賃金が確保できることである。これはいいかえれば「富の分配システム」を変更することにあたる。この変更の権利をビオスという。端的にいうのなら、生きようとすることが報酬の対象になるような、そういうビオスのシステムを執拗に提案することだ。

 そして第3には、あらゆる権利を再領有する可能性をひらいていくことである。これがマルチチュードが闘うための展開シナリオのひとつの橋頭堡である。再領有とは、いったん離れたものも離れさせられたものも、ともに本来の領有を宣言するということをいう。
松岡正剛の千夜千冊

確かに世界は国家権力に変わる自由なルール「マルチチュード」を求めている。
ただ国際経済がそれを担うのは、今のところ厳しい。なぜなら経済の本質は需要と供給だけど
経済のルールは投資と配当という階層で行なわれているから。
これが簡単にわかるのは、ミヒェルエンデのモモに出てくる時間泥棒じゃないだろうか。

じゃぁ、自由貿易、つまり物質の移動でマルチチュードが立ち上がるのか?

第一に前述の経済ルールの矛盾
第二に後述の人間の身体的特徴として、それは難しいのではないかと思う。

人間の身体にプログラムされた性質は、周りの物質の効用に従うようにできている。
それが環境の秩序だと人間は捉えているから、このプログラムは簡単には変わらない。
物質の移動は、このプログラムを活用して意識を混ぜるために働いていると言ってもいい。
でも皿で茶漬けは食えない、ドリルで釘は打てない、ムスリムはクリスマスセールをしない
矛盾する物質から選択する事は、生活スタイルの選択でもある。

そういう物質先行型の生活は、気をつけないと精神と身体の均衡が崩れる
精神が身体を通り越して物質にくっついちまう症状が出てきて
精神と身体が同時に振動する感覚を剥ぎ取ってしまう。
個人的には致死的退屈症を思い出すんだよね。
まぁ、久しぶりに運動すると筋肉痛になるのが身体、習慣を活用して生きるしかないのが人間。

地上の生物なんだから、昨日と今日が地続きである事が大切だと思う。

でも、明日が地続きかどうかは誰にもわからない。
宇宙人が来るって話が、そんなに嘘っぽく聞こえない時代になってきたし(俺だけかなww)
でも明日が地続きじゃないかもしれないから、昨日と今日を地続きにしておきたい。

これからも変化のスピードが速くなるのは目に見えてる
だからこそ、生命の秩序がすごいって事を再認識して、活用しないといけない。
自我(エゴ)じゃなくて自身(身体)ってのは、精神と身体の同時振動にある。

ん?なんだかスピってきちゃったな。

TPPが考えさせる事は、変化にどう対処するかっていう事なんだと思う。
こうすればマルチチュード!なんて方法はないし、現れても目前まで判断できないだろう
だから、とどのつまり、大切なのはまず自分って話になるなぁ
俺が想像しうるひとつの理想は

地産地消の生活で身体を保ちながら、精神は世界を舞台に流動的な生活


物に支配されてる身体、その身体に支配されている精神、その精神を身体と並べるだけで自由度はあがる

こういう時代だからこそ、変なのに巻き込まれずに変化しましょ







って

野田総理がTPPに参加表明して、どうなんだよーって気持ちを整理するために書き始めたけど、
考えれば考えるほど考えることの無意味さが際立つ最近。

よーし、内職頑張るぞー






11月12日、友達の息子の2歳の誕生日に行ってきました。

これ、相方と一緒に作った手作りのBirthday Card

ソース食堂 太陽の季節-zach2

開けると・・・


ソース食堂 太陽の季節-zach1

親仲間が集まるから、時間の早いうちは子供たちも沢山いた。
子供に見つめられると、なんでちょっとドキドキしてしまうんだろう

2歳になったZachが、沢山のプレゼントと両親の両親に囲まれてた
なんとも幸せな瞬間じゃない?

ソース食堂 太陽の季節-zach3

じいちゃんの一人が、ここ20年間のイギリスは戦争も無くて幸せだなぁっていう話をしていた。
じいちゃんは大戦中の生まれで、子供の頃に終戦してからもずっと冷戦状態の中で生きてきて
なんだか俺には遠い昔のような気がしてしまうけど、冷戦が終わった1989年からまだ22年なんだよなぁ

って、なんだか色々と感慨深い誕生日パーティーでした。

でも前日寝てなかったから、もう眠くて眠くて・・・
皆に挨拶して10時にはバタンキュー

11月12日の昇る太陽

っていっても・・・太陽は昇らなかったんだけども
その代わり、歩いて20分位の所にいいスポットを見つけた。
ここなら太陽が海から昇っているのがしっかりと見える。

ソース食堂 太陽の季節-1112B

ちなみに下の写真の右のほうのちょっと黒くなっている建物
これは足場が組まれているんだけど、あれが我が家の隣です。

ソース食堂 太陽の季節-1112A

昇る太陽はここから写真を撮るようにしよっと
11月10日の沈む太陽

あー久しぶりの太陽
気持ちがいい

ソース食堂 太陽の季節-1110B

このぐらいの雲も好き

ソース食堂 太陽の季節-1110A
11月9日に沈む太陽

最近太陽自体に遭遇してない。
冬は晴の日が多いイメージだったんだけどなぁ

ソース食堂 太陽の季節-1109A

でも今日は満月
そして三十路になりました。

初夏に相方の母さんが買ってきてくれた干物をとうとう解凍
味噌汁、崎陽軒のシュウマイ、高菜のごま油炒め、ムール貝と白菜の卵あんかけ

鯵の開き、鯵の味はこう、鼻の後ろから攻めてくるよねww


ソース食堂 太陽の季節-1109C


2週間程前に近所に突然建設された観覧車に乗ってきた
1000円は高いけども主人公だし、ブライトンで一番高い所から世界を見てやろうかと
そして豪華に食料品の買出しをして、米10K持ってタクシーで帰宅。
歩くと40分の米の買出しをタクシーで行く贅沢、流石三十路の誕生日☆


ソース食堂 太陽の季節-1109B


30年か。4分の1くらいかな。

これからは短いって言うけど、信じません。まだまだ先は長い。
自分の存在する環境とバランスをとって、真面目に生きてこうと思います。

難しいことを簡単に
簡単なことを深く
深いことを愉快に
愉快なことを真面目に

この言葉、井上ひさし氏の口癖だったそう
よく思い起こしてる、でも名言好きって胡散臭いよなぁ。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

友人の展覧会お知らせ

30年前の同じ日に生まれた友人の映画製作に参加しました。
一緒にオランダをまわり、宇宙人や巨人に話を聞いた記録映画です。
東京の京橋に御用の際は是非立ち寄ってみてください。

津島 岳央 凪の静寂に
2011年11月9日(水)~11月19日(土)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





11月5日 ガイフォークスデー

1605年にウェストミンスター宮殿(国会)を爆発させようとした男がいた
その犯人、ガイ・フォークスっていう革命家が処刑されたのが11月5日

この男にちなんだ火祭りに行ってきた。

男を示す「GUY」っていう英語はこの男から来ていて
ウォシャウスキー兄弟の「V for Vendetta」って映画の主人公のモデルでもある。
もう450年前の革命家だから、その立ち居地は時代によって移り変わる
ある時は極悪人として人形が町中引き回され、ある時はヒーローとして映画に登場する。

イギリスの至る所で行われている祭りだけど
俺は6年前にブライトン近郊のルイスって町で初めて来た。

そのルール無用具合が楽しくて、今年で3回目。
家からバスで20分位、日が暮れてから相方と妹を連れて出発。

この火祭りは住民の為の祭り、7つに分かれた団体が各々仮装をして
たいまつや花火をもって、鼓膜の破れそうな爆竹をならしながら町を練り歩く。
仮装の中にはネブタや火がごうごうと燃えるドラム缶なんかもあって、とにかく大迫力。
世もふけてくると各々が丘の上や公園に行って、大きな焚き火をして、花火を打ち上げる。

深夜まで続く、無礼講の火祭り


ソース食堂 太陽の季節-Lewes1



ソース食堂 太陽の季節-Lewes2


日本では2回、新宮の御燈祭に参加した。
あれもすごい祭りだけど、それと肩を張るぐらいの火祭り
火祭りは迫力があって面白い、世界の火祭りでも回ってみようかしら。


ソース食堂 太陽の季節-Lewes4


この先でパレードしてる。


各国の火祭りか

スペインのバレンシアの火祭りも行ってみたい
でも、昔パンプローナのサンフェルミン祭りで、野宿してて荷物全部盗まれたのがトラウマ
そういえば、ビルマのバガンで見たねぶた祭りでも、火文字があった。

人類の種が火を使い始めたのは15000年前
昨日、雲を見ると無常を自覚するって書いたけど
火はもっと近くでそれを実感できるよね。

火が祭りと相性いいのは、無常の自覚みたいな部分だと思う。
もちろん、その危なさもアドレナリンを刺激するんだろうけども。













11月4日に沈む太陽

時間の一番短い単位を日本語では刹那という。

刹那の長さについては諸説あるが、指をひとはじきする(弾指)間に65刹那あると言われているほか、『大毘婆沙論』では、24時間=30牟呼栗多=900臘縛=54,000怛刹那=6,480,000刹那とし、1刹那の長さを1/75秒に比定している。(wikiより)

パチンと指を鳴らした瞬間が65刹那
なんだか不思議なわけ方だけど感覚的には75/1秒よりもわかりやすい。

ちなみにこの写真は50/1秒で撮ってます。
雲を見ていると、この刹那も次の刹那と同じじゃないんだなぁと自覚する。

ソース食堂 太陽の季節-1104A


雲が宇宙線(コスミックレイ)からできている話は前にしたけど
こういう写真を見ると、水蒸気が上昇して雲になっている感じがよくわかる。

気体⇔液体⇔固体 水蒸気⇔水⇔氷

ソース食堂 太陽の季節-1104B

なんともドラマチックじゃありません?
11月3日の沈む太陽


地面も雲も同じ色調で、太陽がエネルギーを出している感じがすごくわかる
相方の体調が芳しくない中、多少無理やりに日没を見に行った
でも、この回ってる感じはいいなぁ。

ソース食堂 太陽の季節-1103A

太陽の沈む間際の光を横から受けて、南の空が夕焼けている
あの霧の中は赤い光の波長が乱反射してで充満してる
そして多分、その光の影響で原子が相転移して、無常に変形している
霧の中は原子の結合状態があやふやだから、幽霊もでるのかな、と思ったりした

ソース食堂 太陽の季節-1103B

太陽について、を考えることは
宇宙、雲、影、命、エネルギー、量子、って色々飛び火するけど
そもそも、起源のエネルギーなんだから、なんとな記録してこうと思う

にしても、ハッブル宇宙望遠鏡はすごいな
これだけの無限が宇宙にあるのは、怖くもあり、ワクワクもするよね






11月1日の沈む太陽

1が3つ重なる日、色々と書類を揃えて次の動きに応募した
健康診断が家計を圧迫したけど、まぁ、健康だったし、良し
ずっと両親で議論になっていた自分の血液型もわかった。
A型RH+  日本で一番多い血液型だな

雲の雷 いい夕焼けだ
ソース食堂 太陽の季節-1101A

ちなみにこの日の月の出は昼の12時47分
この写真が17時半位だから、もう月が出て5時間弱経っている
で、月没時間が22時、この約5時間半後にはもう見えなくなる


ソース食堂 太陽の季節-1101B

ちなみにこれは月からの地球の出
なんだか不思議 でも地球は青いなぁ