夕飯 昨日のカレーライス
玄米2割いれたご飯に、茄子を焼いてのっけて
ごくごく普通の鶏肉のカレーライスをかけた。
スペインから相方が帰ってくるのに合わせて
昨日の夜仕込んで今日、一口目を食べる、
もしかしたら昨日のカレーライスを目指して作ったのは、初めてかもしれない。
ドラムスティック、もも肉をそのまま入れていて
時間が経ってホロリと骨だけを取り除く
久しぶりの、少しこげ味のついたカレー
カレーは絶対に皆で食ったほうが美味い
別にバーモンドカレーのCMに影響されているわけじゃなく
実感として、美味いカレーはいつも人と一緒
チキンカレーって響きは学生時代の学食を思い出す

相方の帰りに合わせたのは、だれかと一緒に食べたかったから
これぞ、最強の調味料☆
スペイン旅行の話を聞いていると
やっぱりスペイン人は火加減が匠だって話になった
イタリアの料理としての完成度はすごい、流石の領域
でもスペインのシンプルな調理の匠は、ヨーロッパ1かもしれない
焼き加減にうるさいオッサンやオバサンが多いんじゃないかと思う
そういう人達が、美味い物の味を忘れない、そしてそれが伝わっていく
蛸はこの火加減でこうすると美味いとか、鶏はこう丸焼きするんだとか
キノコはこうだ、オリーブはこれだ、パンの焼き加減はこれがいいんだ、と
これはこれういう食べ方が旨いっていう意志が
言葉を媒介せずに伝わってく食文化
だからバルのタパスが格別に旨いんだろう。
食文化ってのは、食材が書かれたレシピが半分
その食材への愛情、こだわり、思いやりみたいな感情が半分
方法も大事、それを求める気持ちはもっと大事
胃で伝われ、食文化!!
一緒に食べようカレーライス!