静かに目を閉じて、
そっと手をあててみると、
木と、ひとつに溶け合っていく…
優しい水のながれの中に、
胎内のようなこの星の愛の中に、
この宇宙を美しく流れる、
生命という愛の中に
9月に東京から福島へ移住して
すこーしだけあった
「本当に良かったのか」
という思いが一掃されました
田舎にきて、
東京では体験出来なかったことを
書いてみたいと思います。
もし、迷っていて
移住後の想像がつかない方の参考になればと思います。
では田舎ぐらしを
幾つか紹介します！
山で栗をひろって栗ご飯
野菜の収穫
芋掘り＆干し芋作り
海で魚を捕まえて焼いて食べる
山に行く
頂上に公園あるし、
無料のキャンプ場と無料のバーベキュー場があるのに誰もいないし。
（中略）
今回やってみて、
一気に移住するのは、
めちゃくちゃ大変なので
(家や役所や学校など)
二拠点がオススメです。
もしくは、しばらく二拠点にしてから、一つに移すとか。
最初は、不安で不安で、
手続も大変で
なんで移住なんてしようと思ったんだろう
もう辞めたい、
東京で、
これまで通りに会社で働いて、
これまで通りの生活をした方が楽だ
そう思っていました。
でも、
とにかく、
動けば、必然的に
事は起きます。
これが2040さんの
「やってみる」
ことなのかなと思います。
ぜひ体験してみるのは
オススメです！
皆様、こんにちは
自給自足とは言っても、半農半アルバイトですが。
昨年の収入は98万でした。
なので、平均すると月に8万程での生活になります。
今年の1月、向かいのおじさまに言われました。
「どうやって生活してるのよ？」
まあ、そう思うでしょうね(笑)普通の人は
今日は、私がこの半自給自足生活をしてから気がついた事、変化したことを記してみたいと思います。(現時点で)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
①自然の有り難みを感じられるようになった
②生活の質が上がった
③便利に依存しなくなった
④体がすごく動くようになった
⑤畑にいると元気になる
⑥食べても太らない
⑦時間を大切に使うようになった
⑧物を大切に扱うようになった
⑨全てに有り難みを感じられるようになった
⑩お金をほぼ使わない生活
⑪ストレスはほぼ、たまらない
⑫イライラしなくなった
⑬死に対する恐怖がなくなった
⑭善悪の判断をいちいちしなくなった
⑮世の中のニュースに反応しなくなった
⑯周りに振り回されなくなった
⑰やれば何でも出来ることに気がついた
⑱虫たちに対して嫌悪感がなくなった
⑲全てが繋がっているのだと知った
⑳必要な情報は入ってくるようになった
㉑人生はゲームなのだと知った
㉒自分の人生は自分で創造できる事に気がついた
（中略）
知識だけでなく、実践して自ら体験したことは、人の情報ではなく自分にとっての真実です。そして、それらを私だけの宝にするのではなく、必要な人に分け与えられること。
自己満足とは、自分が己を満ち足らせてあげること。だけど、自分だけではなく、自分の周りが健康で笑顔で幸せを感じられることが、自己の幸せになるのです。
「なにか出来ることがあったら言ってね」と言われた時「ありがとう、笑っていてくれるだけでいいよ」と言った事があります。
ふいに出た言葉だけど、本当にそうなのだと思いましたね。
（中略）
やらなければならない事は、自分がもっと楽しんで遊んで、更には地球上に幸せな人が増えることだと、なんとなく思っています。
長々とお読みくださりありがとうございました。
地球上の人々が苦しみから解放されて、幸せで満たされますように
仙台から田舎への移住
前に選んだ家は、違ったかァ～ッ
まぁ何となく感じてはいたけれど
まぁ～また一から探しますわッ
「ハマスは"イスラエル"が作った」
2011年、アメリカの下院議員であるロン・ポール氏は、議会でこのように発言。
「CIAがアルカイダを作ったように…」
とも。
歴史が動く大きな大きな戦争は、報道される現実だけでは何も見えず、その背後の背後の背後までも見ていかないと何も見えてこない。
パレスチナが悪い、イスラエルが悪い、アラブが敵、ユダヤが敵、すべてが正義を主張する二元性の世界においては、平和解決の出口はなく、むしろ今の世界は常に対立構造がないと成り立たないから、この二元性の構造が意図的に作られている。
それは単なる戦争ビジネスの領域に留まらず、古代より与えられた予言成就のためのシナリオであり、脚本家、役者達によって綿密に演じられている物語。
我々もそのスクリーンの中の一般大衆役として知らず知らずのうちにエキストラ役になっていることを忘れているので、一度スクリーンの外に出て、映画館からも抜け出さないと。
そして、この最終局面の圧力をバネに二元性を超えた次の統合ステージへと人類も飛躍する時。
そこに日本とユダヤが1つになる意味もある。
そんなことを思いながらマグダラのマリアの教会でお祈り。
これから日本が発信していく 新しい星の未来 は、
今の〝 古い社会の枠組み 〟から離れて行かないと観えないもの
古い社会に残る者たち…
〝 シェディングの臭い 〟は日に日に強烈になって来てますので、
今年の冬も、救急車のサイレンは鳴り止まんのだろうな
(^^;...
外はまさに「 人外魔境 」なのですが、それに比べると、
私の職場はまだマシだったのだと、最近になって感じて来ました
当たりを引いた人は、そろそろ２年を超えて、
いつ死んでもおかしくないフェーズに入っているのだろうな…
そんな人は、一見元気そうに見えるけれど、
検査したら体中〝 炎症 〟だらけだったりするそうです。
逆に、熱を出したりしてる人の方が、それ以外は異常が見られないと、
医療従事者の方のコメントにありました
何にも症状が出ないで、それである時パッタリ逝くってのが、
今の救急車のサイレンの正体なんかな？
免疫ってホント大事なんだなって痛感しました
そして、新しい社会を築く者
社会を俯瞰して観れるのは、おそらくもう既に、
古いエネルギー領域から抜け出ているからなのだと想います
まずは身の回りのことから、新しいエネルギーに体を慣らしておく
私は最近、いよいよ 玄米食 になり、
体がますます疲れなくなりました
外で新鮮な空気が吸え、
水も食べ物も、安心して食べられる
意識が近い人達が集まって、小さなコミュニティから、
新しい社会の枠組み が発信されていく
〝 資本経済 〟が終わりに近ければ近いほど、
日本の姿が末期に近づいて来れば来るほど、
そんな新しい社会の姿が現れてくるのを期待して観ております
ってことで移住先、探さんとなァ～
いきなり「 買う 」ってのが違うんかな…
それではまた～！
世界が平和でありますように
